ガン寛解と言って3年後に死?誤診じゃないの?マスコミは突つかないの?

プロサーファー小川直久って知らないけど、ガン寛解と言っていながら3年後に死ぬの?そういう言葉を使って、咽喉ガンで声帯全摘するコトになった出涸らし音楽プロデューサーがいなかった?今も、近大入学式プロデュースしてるけど。アレは、死産に追い込まれた飯田圭織の子供の呪いだったり!

寛解って、サーファーが勝手に言った言葉?それとも、医者が患者としてのサーファーに伝えた言葉?印象として、後者のように思うョ!だって、勉強してないハズのサーファーが寛解なんて言葉を知ってるハズはない。医者が使って、患者が聞かないと使うハズない言葉だモノ。

ワタシのおじいちゃんも胃ガンだったが、もう大丈夫と言われて退院して、1ヶ月経たずに再入院して、亡くなった。同じ大学病院で、ワタシの父親も術後2ヶ月持たずに亡くなった。

ぶっちゃけ、手術判断段階での誤診、或は手術で切除不十分箇所があったのではない?

でないと、全部取り切ったのに、3年経たずに新たにガンがデキて死に至る?51歳とはいえ、進行が早過ぎない?

ハナっから、発見デキてないガン転移があったのではない?ガン進行が早くて、手術での切除不十分が生じる可能性なくはないけど。

医学者医者の驕り、コロナ不手際でも十分露見してるんじゃない?放って置いて、従来肺炎同様に発症対応していれば仮に1億総感染しても何の混乱もなかったのに、ワザワザ抑えにかかった。しかし、民間任せのワクチン開発、保存取扱困難なバカ薄弱ワクチンで殺せず変異体ばかり作り、抑制ギブアップして今は声を潜めている。

マスコミ、ちゃんと突つく能力ないの?

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プロサーファー・小川直久さんが癌のため死去 51歳 20年に大腸癌が発覚 寛解しパリ五輪目指すも 東京五輪TV解説も務める
5/24(水) 16:04 Yahoo!ニュース
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 プロサーファーの小川直久さん=2006年撮影
 プロサーファーの小川直久さん(51)が5月23日にがんのため亡くなったことが24日、分かった。所属事務所のLDHが発表した。

【写真】チャリティー活動にも熱心だった在りし日の小川さん 元巨人の上原氏&二岡氏も若い

 全文は次の通り。

 「弊社所属のプロサーファー小川直久が、5月23日(火)に癌により永眠いたしました。数々のタイトルを獲得し、日本のサーフィン界に多大なる影響を与え続けた彼の功績に敬意を表すと共に、皆さまにおかれましては生前のご厚誼を深謝し、謹んでお知らせいたします。

 2020年に大腸癌が発覚した際には、本人の強い気持ちで治療を乗り越えて見事に寛解し、再びサーフィン界のためにと想いを募らせ、次回のパリオリンピックでも最年長選手として出場をと意気込んでおりました。

 弊社としても、その想いを叶えるべくサポートを続けておりましたので、LDH一同大きな悲しみの中に故人を追悼しております。

 なお、葬儀は故人とご家族の意向により親族で執り行うこととなりました。

 改めてお別れの会を開催する予定となっております。

 これまで応援してくださった皆様、お世話になりました関係者の皆様に感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」

 小川さんは1995年JSPAグランドチャンピオンの実績を持つ日本を代表するライダー。30年以上、第一線で活躍を続けている日本サーフィン界のカリスマ的存在で、日本プロサーフィン連盟副理事長も務めている。また、21年の東京五輪ではテレビ中継の解説も務めた。

 女子トップ選手の脇田紗良の父、脇田貴之氏は自身のインスタグラムを更新し、「今日、悲しすぎる知らせが来ました。僕の本当のパイプラインのブラザーである小川直久が他界してしまった。本当に残念で悔しい。また一緒にサーフィンしようぜナオさん!」と、故人をしのんだ。

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