マラソンの大迫、瀬古利彦の陸連からMGC関連の規程に乗り、優勝もしてないが記録で1億×2回の2億踏んだ繰ったんじゃなかった?今や、世界のマラソンから置き去りにされた日本マラソン、現状打破のために瀬古利彦らが導入した策から、カネだけ稼いだ。ロンドンの食わせ者藤原とあまり変わりない。
マラソンで42.195キロ走るヒトが、5千も走れなくて3周残してリタイアって、トレーニングとしてどうなの?
取材エリアを無言で通り過ぎた?プロのランナーとしての自覚あるなら、悔しさなり分析なりコメントを残すべきじゃないの?
というか、もう宗兄弟や瀬古利彦や中山竹通ら、世界的大会やレースで優勝していたような時代ではない。宗茂がサラザールに次ぐ世界歴代2位を出したのが最高で、ベスト5すらない。今の日本選手は2時間6分台だが、キプチョゲらは2時間切りを狙うトコまで行ってる。キプチョゲって、アラフォーじゃないの?
日本最高順位や記録ごときでカネ出すの、止めにしたら?
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大迫傑、7年ぶりの日本選手権5000Mは途中棄権 同種目の日本記録保持者 残り3周で
6/1(木) 19:58 Yahoo!ニュース
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男子5000メートル決勝を途中棄権した大迫傑(中央)=撮影・中田匡峻
「陸上・日本選手権」(1日、ヤンマースタジアム長居)
男子5000メートル決勝が行われ、日本記録保持者で同種目に7年ぶりに出場した、東京五輪マラソン6位入賞の大迫傑(32)=ナイキ=が途中でレースをやめた。
大迫はスタート直後から中盤につけていたが、残り3周となった所でレースをやめた。取材エリアは無言で通り過ぎた。大迫は16年大会を13分37秒13で優勝していた。
大迫は21年東京五輪後に一度現役引退したが、22年2月に復帰を表明。同年11月のニューヨークシティーマラソンで5位に入ると、今年1月にはニューイヤー駅伝に出場。同年3月の東京マラソンは9位で、24年パリ五輪選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、10月)の出場権を獲得した。MGC出場は「出場するかまだ確定していない」と明言を避けていた。
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