ムリヤリ"何も知るワケない"櫻井翔に喋らせてどうする?

芸能マスコミと言わず、マスコミ、バカじゃないの?

どんな芸能事務所にも枕営業要員と演者要員とがいるように、ジャニーズの中にもジャニー喜多川性被害要員と純演者要員がいるの、わかるじゃん!今のジャニーズ、一頃は森進一長男、ワンオクTAKAも、作曲KTの息子、菊池風磨もいる。親がどうか、家庭環境がどうか、ジャニー喜多川もわかっている。売るための商品グループ、嵐のメンバーで官僚の息子、櫻井翔に手を出したり、カレの聞こえる範囲に性被害要員がいるワケがないだろ!だから、櫻井翔にこの件でコメント求めても、マトモなコメントできるワケがないだろ!

まして、ジャニー喜多川というオトコが、男性タレントに性加害なんて、被セクハラや性被害の女性タレントも中々クチに出せないのに、オトコは余計にクチに出せないし、信じてもらいにくい。

元々、80年代終盤の北公次事件の際に、マスコミも警察もキチンと調べずに打ち切ったから、ジャニー喜多川も所属タレントを色分けして性加害を続けていたのだ。実際、ジャニー喜多川がプロデュースに専念し、マネジメントをメリー&ジュリーに任せるコトで、立入寸前だった警察や芸能マスコミと手打ちにしたのでしょ?

放って置いても、性加害者の再犯率は高いのに、警察と芸能マスコミが、以後完全に目を離したのが悪いのだ。

櫻井翔云々は、マスコミのゴマかしでしかない。

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櫻井翔 ジャニーさん性加害問題について言及 涙浮かべ、言葉詰まらせ「臆測で傷つく人たちがいる」
6/5(月) 23:32 Yahoo!ニュース
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ジャニーズ事務所
 嵐の櫻井翔(41)が5日放送の日本テレビ「news zero」(月~木曜後11・00、金曜後11・30)に生出演し、ジャニーズ事務所の元所属タレントが創業者のジャニー喜多川前社長(2019年死去、享年87)から性被害を受けたと訴えた問題について言及した。

【写真】ジャニーズ事務所退所を明らかにした主なタレント

 性被害問題について「約4万人分の署名」が与野党に提出されたと触れたあと、櫻井は神妙な面持ちで「この件について、自分の言葉でお伝えできればと思います。今回の件ですが、私には2つの側面があると思います」と切り出した。

 「2つの側面」について「1つは今、問題の責任が問われている事務所に所属しているということ。そしてもう1つは大きな意味では自分は被害者側に見られるうる立場に置かれているということ」と説明した。

 続けて「私にとって、この2つの側面を踏まえますと、コメントをすることは難しいと考えていました。今もまだどの立場でどうお話できるのか難しいのですが、お伝えしたいことの1つは、臆測で傷つく人たちがいるということです」と心境を吐露した。

 また「かつて同じジャニーズJrとして時間を共にしてきた大切な仲間の中には、すでにこの世界とは全く違うところで新しい人生を歩んでいる人たちがたくさんいます。そういう人たちも含めてあらぬ臆測を呼び、今回の問題の対象になってしまうことは、何よりも避けなくてはいけない。避けたいと。そこを考える中で、私自身、発言すること自体がまた臆測を呼び、広げ、無関係な人々まで傷つけることにつながるのではないかということを恐れています」と、時折言葉を詰まらせながら、目に涙を浮かべてコメントした。

 さらに「ただです、だからこそジャニーズ事務所は話したくない人の口を無理やり開かせることなく、しっかりとプライバシーを保護した上で、どのようなことが起こっていたのかを調査してほしい。そして、被害を訴える方々、並びに本日提出された署名をしたみなさんの思いを重く受け止め、二度とこのような不祥事が起こらない体制を整えなければならないと思います」と訴えた。

 そして「最後にあらゆる性加害は絶対に許してはならないし、絶対に起こしてはならないと考えています」と厳しい表情で語った。

 故ジャニー喜多川前社長による性加害問題について同事務所は5月14日夜に藤島ジュリー景子社長が謝罪動画と文書を発表したが、所属タレントが問題について話すのは初めて。スーツ姿で眼鏡をかけた沈痛な表情で「心を痛めた全ての方々、本当に申し訳ありませんでした」などと謝罪した。

 翌15日に放送された同番組では性加害問題について触れたものの、月曜キャスターを務める櫻井がコメントをすることはなく、有働由美子アナウンサーが「この件については番組で話し合って、私が話します」とし「まずは性被害については被害者のケアを最優先で考えてほしい。そしてエンタメを通じてたくさんの夢を見せてきてくれたジャニーズだからこそ、ファンや私たちが迷いなく夢を見続けられるようにしてほしい。そのためには今回の説明に留まらず、プライバシーを十分に守った上でですが、情報をオープンにする社会的責任を果たしていくべきだと思います。そして私たちzeroも性被害は絶対に許さないという姿勢で、しっかりと向き合っていきたいと思います」と伝えていた。

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