"日本男性の育休を台ナシにしたオトコ"宮崎謙介!"未だに支える妻"金子恵美!

確か、国会で高らかに「妻の出産のため、育休を取ります!」と宣言した。本来、フツ~の社会人たる会社員で、女性の産休・育休はあっても、男性の産休・育休など知りもしなかった。それが、当時同僚だったデキ婚夫婦が「妻が出産しました。産休取ります。」とメールして来て、確か経理として決算時期の大変だった数日休み、『今はオトコでも、こういう休みを取れるようになったんだ?』と感心させられた。そのカレがいない数日は、工数的に確かに痛手だったが、前年に上司2人が不幸や病気で休んだ中をこなした経験もあり、動揺はなかった。

ワタシ個人、社内でそんな制度、説明すら受けたコトはなかったし、オンナならともかく、オトコで休めると思いもしなかった。単に妻の産科診療通院には半休取得で対応、妻をクルマに乗せ往復し終わり次第出勤していた。妻が里帰り出産だったので、知らせを聞いて金曜に産休付けて土日で往復しただけだった。

数年後の"男性の産休育休"そんな時勢の変化を、「国家公務員たる国会議員がノウノウと取るんだ?国会でエラそうに宣言して、長休み取るコトが議員パフォーマンスになるのネ?男女同権って、便利な言葉だネ!」と、社内で話していた。

そしたら、金子恵美出産の数日後、妻の出産の産休を取ったハズの宮崎謙介の不倫が、その証拠たるSNSやり取りと一部始終写真と共に写真週刊誌に載った。週始めにフラッシュ、週末にフォーカスとフライデー、タマにタッチなど、出ている写真週刊誌は常に立ち読みする習慣だった。すぐ記事を読んで、「コレで日本男性の産休育休取得は形骸化、運用厳粛化する。」と感じた。

今の教科書や教材、読む機会なかったが、少なくとも"国会議員のついたウソ"として、道徳や"国会議員の、男女同権を逆手に取ったサボり"として、倫理社会辺りに"国会予算議決の日にサボってオトコの実家に行ったナニワのエリカ様"と載るのかと思った。

"休暇取得詐欺という犯罪者"宮崎謙介を本来、マスコミに出すべきだとは全く思わない。カレと離婚してない妻、金子恵美を儲けさせるコトは、カレを楽させる一環になるコトなので、ソレもダメだと思っている。犯罪者、その精神ベクトルに於ける自制心が欠如していると思っている。必ず再犯すると思うし、類似した犯罪にも手を染めやすいと思う。

年月経つと時効?詐欺とか破産とか、法律が許そうと、ヒトの心がそんなコトを許すべきとは思わない。

 

 

 

********************************

金子恵美、夫の宮崎謙介を「いなくなると困る」…SNSでは「ビジネス夫婦」と揶揄されるも引く手あまた
6/6(火) 17:26 Yahoo!ニュース
  12
 
Copyright©2023 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
 毎日のように情報番組のコメンテーターとして見かける元衆院議員の金子恵美氏(45)。

 主だった出演番組だけでも『めざまし8』(フジテレビ系)、『ゴゴスマ』(CBC)、『ウェークアップ!」(読売テレビ)、『とびっきり!しずおか』(静岡朝日テレビ)、『newsおかえり」(朝日放送)、『バラいろダンディ』(TOKYO MX)など大忙しである。

「『新潟県きもの女王』や『2003年ミス日本関東代表』に選ばれるほどの美人ですが、視聴者からの好き嫌いははっきりしているようです。ただ、このポジションの女性がいないので番組としてはありがたい存在なのでしょう。コメントも『元議員』らしく、永田町の裏話も多いですから、引く手あまたです」とテレビ雑誌記者。

 金子が注目されるようになった理由の一つは、夫で同じく衆院議員だった宮崎謙介氏の「出産入院中の不倫」であることは間違いない。金子は離婚せず、宮崎を許し受け入れた。

 その理由について、今年1月21日放送の『痛快!明石家電視台』(MBSテレビ)で語っている。

「番組には夫妻揃って出演。さんまさんから『交際中に(浮気癖を)見抜けなかったか』と聞かれた金子さんは、『そういうタイプではあるので、いつかはするかなと思ったんですが、ちょっと早かったかな。しかも忙しくしていたので、議員活動しながらよく時間をつくったなという感じだった』と笑いを誘いました。

 さらに議員辞職のとき、『みんながクビ! と採決したところに居合わせて、お辞儀して出ていく姿を出産直後にテレビで見ていて感動した。そこからむしろ好きになった。あの一件があってから、この人と一緒になって正しかった(と思った)』と、不倫された側とは思えない、まるで悟りを開いたような印象で語っていました」(前出・記者)

 6月5日には都内で金子の著書『もしも日本から政治家がいなくなったら』(内外出版社)の発売記念イベントがあった。投票率が低迷し政治不信が続く日本で、「政治家って必要?」ということについてあらためて考えた1冊だというが、その席でも金子は「宮崎愛」を見せていた。

 記者から書籍タイトルにからめて「なくなったら困るモノ」を聞かれた金子は、すぐさま宮崎氏の名前をあげ、

「仕事と家庭の両立をしていくうえで、時間も業務も分担できている。だからこそ私は活動できている」

「洋服に対して、まったくこだわりがなくて、自分で選べないんですけど、メディアに出ているときの衣装とかアクセサリーは、全部、宮崎がコーディネート。私のスタイリストなので、いなくなると困る」

 などと語った。

 ニュースのコメント欄では、

《この夫婦ビジネス夫婦にしか見えない》

《この夫婦のバランスはこれで保っているのではないか》

《アンチが多いけど私はこの夫婦面白いと思う》

《(夫は)モノなんですね》

 など、さまざまな意見が飛び交っていた。金子の快進撃は続きそうだ。

  記事に関する報告

********************************