バカなヒト達!投手の肩ヒジ故障の要因を、未だにわかってない?

投手が何故、肩ヒジ故障するのか?マスコミも野球指導者や選手や評論家達も、未だに理解してないのか?そりゃあ~、いつまで経ってもトミー・ジョン手術がなくならないワケだ。投手に限らず捕手や野手でも、硬球で変な投げ方すれば、1球でも故障負傷する。

本来、カラダに合う投げ方で、その時カラダに負担の少ない球威のタマを投げるのであれば、極端な話何球でも投げられ、故障負傷しない。カラダに合う自然な投げ方を見つけるために投げ込みし、投げ続けるカラダを作るためにトレーニングする。日頃キチンと投げ込みしていれば、自分の限界球威や球速を把握し、後は変化球や内外高低緩急のコントロールを磨き、ムリをしない範囲で打ち取るスキルを身に付けようとする。

あくまで、トレーニングと投げ込みはセットだし、強度見合いだ。瞬発力系トレーニングで投げるタマの速さ強さ距離を伸ばすし、持久力系トレーニングで投げるカラダの耐久力を伸ばすのだ。10代中盤までは、そのバランスが重要だ。アメリカのスポーツ医学者達、わかっているかも知れないが、敢えて口を噤んでいる。トミー・ジョン手術の顧客を絶やさないためだ。

日本アマチュア野球は高校での甲子園を頂点に、中学でも負けたら終わりのトーナメント形式だ。カラダの成長途上であり、強さを引き出し得る。先に勝ち抜くスキルを教える。だが、アメリカは10代中盤に鍛練されず、先天的にデカくなるだけ、MLBキャンプでは目先の競争に勝つため、手っ取り早い瞬発力系トレーニングに偏る。日本投手の方がスキルと持久力に於いて優るし、アメリカ投手の方が体格や瞬発力に於いて優る。

そういう素養の違いを未だにソレすらわかってない、バカなMLB経営者指導者達は、配慮のシンボルとして、一律100球制限をやってる。ソレを受け売りしているのが、NPB指導者や評論家や選手達だ。悪いコトに、アマチュアの大会運営者や指導者や評論家や選手達もカレらをダメなのに手本にしてしまっている。

大谷翔平が言ってる、ピッチクロック云々はほんの目先の要因に過ぎない。確かに、1球投げて、インターバルに回復する要素はなくはない。しかし、極一部だ。第5回WBCで、チェコの投手は120キロしか出ないストレートでも変化球とコントロールで日本を苦しめた。アメリカでも、ニークロやウエイクフィールドなど遅球変化球を操る投手もいた。別に、投手は150キロや160キロ出せとは規定されてないし、打者は投手のタマが何キロでもどんな変化をしてもしなくても、ストライクなら打たざるを得ない。全力投球せよとも規定されてない。クルージングでも、内外高低緩急をコントロールして打者をアウトに取り、イニングを重ねれば良いのだ。しかし、外人投手達に日本人投手達ほどのクルージングで打ち取るスキルはない。だから、手っ取り早く全力投球するのだ。

本来、大谷翔平が2度も手術受けるコトになったのは、速球やフォーク含め、自分の腕ヒジの強度以上に投げ過ぎたからだし、粗悪メジャー球ローリングスボールでのショートアームもフォークの握りも腕ヒジに負担をかけたのだ。

つまり、大谷翔平らが「粗悪メジャー球ローリングスボールをやめたら?」「東京五輪使用球、アシックスボールを使ったら?」と言っても良かったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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大谷翔平だけじゃない…MLBピッチャー「ヒジ故障者が多すぎる」問題、原因はピッチクロックか、球速か?「だから大谷翔平は背中の筋肉を鍛えた」
4/27(土) 11:06 Yahoo!ニュース
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4月26日、ナショナルズ戦の試合前。レフトの守備練習を行い、笑顔を見せるドジャース大谷翔平(29歳) photograph by KYODO
 野球少年にとって、速球を投げるのは憧れであり、夢である。

 私の世代だと(昭和42年生まれ。いわゆる「KK世代」)、小学校の同級生でいちばん速い球を投げられる投手を誰もが知っていたし、畏怖の対象でもあった。

【現場写真】「新通訳が素晴らしいから…」大谷翔平が記者たちを笑わせたシーン&6年前メジャー初本塁打から大谷のカラダはこんなに変わった、などすべて見る

ヒジ故障者の“長いリスト”
 そして半世紀ほどが経ち、投手たちは進化を遂げた。

 日本球界では、ドラフト前に「150」を出すのがひとつの目安となり、アメリカでは「95マイル=約153キロ」が基準値となっている。

 しかし、今季のメジャーリーグでは主戦投手が肘のケガによって戦線離脱するケースが多く、4月14日のドジャースパドレスの中継を見ていたら、現在、離脱中の選手のリストが挙がっていた。

 ■MVP受賞者
 大谷翔平(ドジャース)

 ■サイ・ヤング賞受賞者
 コール(ヤンキース)
 アルカンタラ(マーリンズ)
 レイ(ジャイアンツ)
 ビーバー(ガーディアンズ)
 デグロム(レンジャーズ)

 ■オールスター選出経験者
 ビューラー(ドジャース)
 マクラナハン(レイズ)
 ジオリト(レッドソックス)
 バティスタ(オリオールズ)
 ヘンドリクス(レッドソックス)

 ■期待の星
 ストライダー(ブレーブス)
 ペレス(マーリンズ)
 メイ(ドジャース)
 ブラディッシュ(オリオールズ)
 バズ(レイズ)

 だいぶ、多い。

15年で「豪速球」はこんなに増えた
 先日、メジャーリーグ選手会が、肘の故障の増加はピッチクロック導入の影響と主張したが、メジャーリーグ機構側は真っ向から否定し、「投手の球速、スピンレートの上昇」が直接的な原因であると反論した。

 日本のメディアは「ピッチクロックが原因では?」という論調に飛びついたが、さすがアメリカは数値で証明してくる。14日の放送では故障者のリストに続いて、こんな数値が紹介されていた。

 ■95マイル以上のフォーシーム、シンカーの割合
 2008年 13%
 2023年 35%

 ■85マイル(約137キロ)以上の変化球の数
 2008年 3万3956球
 2023年 7万7300球

 こういうデータがパッと出てくるところもすごいが、投手たちがいかに「スピードへのあくなき欲求」を進化させてきたかが分かる。

 現代はまさに、「豪速球」時代なのだ。

“ハードスロー”時代
 豪速球時代の到来は、打者の進化とも関係する。

 2010年代、アメリカでは「フライボール革命」が進んだ。打者の遠くに飛ばす技術が著しく発展した時代である。そのあたりの事情は日本では2021年に翻訳が出た『アメリカン・ベースボール革命』(化学同人)に詳しいが、一例を挙げると、メッツで並の選手だったジャスティン・ターナー(現ブルージェイズ)が分かりやすい。2014年にドジャースに移籍したころから、OPS(出塁率長打率の和)が.900に近づいてきた(.800を超えれば球団に必要とされる選手といえる)。ターナーは打撃フォーム、バットの軌道を修正し、長打を打てる選手へと変身したのだった。

 ターナーだけではない。同時多発的にフライボール革命は進んだ。そして投手たちはその対抗策として、ハードなボールを投げることを選択した。

 アメリカの野球は相手に対して「かわす」ことをしない。真っ向勝負だ。パワーに対しては、パワーで対抗する。その結果として、数値で示されるように95マイル以上の球の割合は2倍以上に増え続け、変化球でさえ85マイルを超える球種が多く用いられるようになってきた。

だから大谷翔平は背中を鍛えた
 こうした投手と打者の相互作用による「進化」は、大谷の打撃にも見ることができる。

 4月23日付の「朝日新聞」には、筑波大学の川村卓・硬式野球部監督(同大教授〈動作解析〉)の視点で、大谷の進化が語られている。

 フライボールを打つためのアッパースイングを意識した打者に対抗する手段として、投手たちは高めにハードなボールを投げるようになった。高めの球はアッパースイングだと捌きにくくなるからだ。

 川村監督の指摘で面白かったのは、大谷は高めのハードスローに対抗するため、のけ反るような打撃フォームに取り組むようになり、それを実現するため、広背筋からハムストリングを鍛えたというのである。

 つまり、高めのハードボールに対して、体の後ろ側を鍛えることで対抗、実際に長打を連発している(4月1日から25日までの打率は.386で、4割打者が誕生するのではないかと、内心密かに期待している)。

 大谷のような稀代の打者の登場だけではなく、2022年からはナショナルリーグ指名打者制度の導入に踏み切り、投手には息を抜く暇がなくなった。それだけ――リスクが増えているということになる。

 この傾向はメジャーリーグのレベルにとどまらず、アマチュアにまで波及している。14日の放送では、アメリカでは高校生でトミー・ジョン手術に踏み切る選手が少なくない、とアナウンサーがコメントしていた。

 しかし、2010年代中盤でさえ、すでにトミー・ジョン手術は「カジュアル」なものだった。スプリングトレーニングの取材中にとある球団の関係者に話を聞いたところ、

「ドラフトするにあたっては、もちろんトミー・ジョン手術を受けたかどうかも検討材料になる。けれど、受けたことはマイナス要素にはならない。むしろ、『もう済ませてるんだな』という見方をするんだ」

 という声を聞いて、驚いたことがあった。

 手術への抵抗感については、日米で大きな差がある。

日本球界への影響
 さて、こうしたアメリカのトレンドは日本球界にどのような影響を及ぼすだろうか。

 日本の球場はホームランが出やすい球場が実際に多いから(東京ドーム、神宮が代表例)、投手はその対策として「配球」「コントロール」を磨いてきた歴史がある。このあたりはアメリカと発想が違うが、最近はハードボールを投げられる若手が増えてきた。

 佐々木朗希。

 山下舜平太。

 彼らが登板するとなれば、それだけで球場へと足を運ぶ価値があるが、アメリカ的な視点では、

「ハードボールを投げ、相手打線をドミネート(支配)する力を持っているが、将来的にトミー・ジョン手術を受ける可能性もある」

 という見方になる。出力が大きいということ、それはリスクに直結するのだ。

石川とバウアーの“共通点”
 私の取材経験では、「出力」がひとつのキーワードになると思っている。

 東京ヤクルトスワローズ高津臣吾監督は、44歳を迎えた大ベテラン、石川雅規についてこんなことを話してくれた。

「石川は他の投手と比べて出力が小さいので、負担は少ないと思います」

 昨季、横浜DeNAベイスターズで活躍し、近頃メキシコリーグのレッドデビルズと短期契約を交わしたトレバー・バウアーは出力について、次のような考察をしていた。

「僕は身体能力が低いので、そこまで出力を上げることができない。だから、生まれながらにして速い球を投げられるわけではないんだ。そのおかげで、故障のリスクは低いといえるかもしれない。そのかわり、映像技術を駆使しながら球種を短期的に習得する能力には恵まれているけどね」

 投手は多様である。

 出力が大きく、100マイル(約161キロ)を超えるフォーシームを投げられる投手は、憧れの対象である。しかし、悲しいことに故障のリスクもはらむ。

 一方で、石川やバウアーのような投手にも価値がある。

 果たして、「投手の進化」の最終形態は、どのようなものになるのだろうか? 
(「スポーツ・インテリジェンス原論」生島淳 = 文)

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ホンダNSX、×クルマ中心×ヒト中心⇒◎技術者経営者売名

この記事のライター&依頼元、ひいては似た了見しか持ち得ないマヌケな国内外の自動車マスコミの誤った理解を正す必要がある。

ホンダNSX、本来は80年代のフェラーリF40やポルシェ959同様に、第2期ホンダF1を象徴する1台となるべき車両に仕上げる使命があった。

しかし、当時のホンダ、創業者本田宗一郎は経営から隔離され、カレの名を騙る金魚のフン達の売名ステージでしかなかった。'87年までのF1総監督を務め、市販車開発に異動させられた桜井叔敏は、そのコトを悟りサッサとホンダを去った。

A・セナや中嶋悟らまで担ぎ出してプロモーションし、ホンダはNSXとしてカレらが満足するクルマを出すだろうという期待を散々に蒔き散らし膨らませ、時間を費やした。

ホンダがF1でのV6ツインターボ、V10、V12だけでなく、F3000でのV8もあった。コレらが載る可能性は・・・と。

待たされてる間にバブルは弾け、株価が落ち、そんな浮かれてられない予感も膨らんだ。

出て来たクルマは、案の定、箸にも棒にもかからない、レジェンドのV6をDOHC&VTEC化しただけの紛いモノだった。見掛けだけの目新しさは、誰も期待も歓迎もしない総アルミ造り。二輪でアルミフレームのノウハウや技術や工場あるのに、ワザワザ四輪用アルミ板ペラペラモノコック工場を新設した。アルミでは、従来の町工場やディーラーでも修理デキない。ホンダは、そのウツけた工場のために莫大な損失を出し、第2期F1を撤退するコトになった。

総アルミのため、レースに必要な鉄のロールケージ溶接もデキない。元々、レジェンドに毛の生えたエンジンでギリギリの剛性しかないアルミペラペラ車体のレース車用補強は手に負えず、童夢に丸投げされた。

つまり、"NSXを総アルミにして出した"と言って出て行ったバカ技術者経営者以外にメリットはなかった。

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1990年式 ホンダ NSX|「クルマ中心」ではなく「人が中心」の思想。快適性を犠牲にしない世界最高峰のパフォーマンスを目指して
4/27(土) 12:05 Yahoo!ニュース
  
メーターは6眼電気式のアナログ。中央に大型のスピード&タコ、周囲に燃料、電圧、油圧、水温のメーターを見やすくレイアウト。スピードメーターは340㎞/hメーターに変更
【1990年式 ホンダ NSX

しかし、これが転機となりNSXのコンセプトが固まったのも事実で、高性能を追求するだけの「クルマ中心」ではなく、「人が中心」の思想が掲げられた。

【画像21枚】ドライブ中の操作ミスを抑えるためにスイッチはサイズを大きくするとともに、1スイッチ1機能が基本。ステアリング右のサテライトスイッチにはウインカーとライト、クルーズコントロールを配置。左のサテライトスイッチはワイパーやハザードをレイアウトする

具体的にはスーパースポーツでありながら良好な視界が確保され、エアコンやパワステAT車のみ)を装備して快適性を犠牲にしない。当然、世界最高峰スポーツカーであるためのパフォーマンスは大前提だ。

主要諸元 Specifications
NSX(NA1) 全長×全幅×全高(mm) 4430×1810×1170
ホイールベース(mm) 2530
トレッド前/後(mm) 1510/1530
車両重量(kg) 1350
エンジン型式 C30A型
エンジン種類 V型6気筒DOHC
総排気量(cc) 2977
ボア×ストローク(mm) 90.0×78.0
圧縮比 10.2:1
最高出力(ps/rpm) 280/7300
最大トルク(kg-m/rpm) 30.0/5400
変速比 1速3.071/2速1.952/3速1.400/
4速1.033/5速0.771/後退3.186
最終減速比 4.062
ステアリング ラック&ピニオン
サスペンション ダブルウイッシュボーン(前後とも)
ブレーキ ベンチレーテッドディスク(前後とも)
タイヤ前・後 205/50ZR15・225/50ZR16
発売当時価格 800.3万円

初出:ハチマルヒーロー2017年1月号 vol.39
(記事中の内容は掲載当時のものを主とし、一部加筆したものです)
Nosweb 編集部

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大谷翔平、ファーストコンタクトを覚えてなかった?(笑)

大谷翔平、田中真美子サンとのファーストコンタクトをホントに覚えてはいなかったのだろう。だって、あの第5回WBC前に、用具契約をアシックスからニューバランスへ変更しているのだから。ファーストコンタクトが豊洲のアシックススポーツコンプレックス東京ベイだと印象あれば、仮に用具契約を代理人に任せるにしても、アシックス施設を使うために継続希望を伝えていたろう。第5回WBCを勝って終え、あの帽子とニューバランスのグローブを投げてチームメイトと喜び合ってた頃、奥さん田中真美子は富士通でのバスケットを引退していた。

出会いは風の中、恋に落ちたあの日から、気付かぬ内に心はアナタを求めてた・・・小泉今日子の歌、作詞作曲高見沢俊彦だが、少なくとも、奥さん田中真美子には印象にあっても、大谷翔平には残ってなかったみたい。たぶん、トレーニング後の田中真美子サンと、トレーニングに向かう大谷翔平の消耗度の違いがあったかも。くたびれた後は、フツ~に声をかけられただけでも、優しく言われたようにも思うし。くたびれたスポーツ後の男子選手とタオルや労う女子マネージャーがくっつくケース多いのも、そのせいだろうが。

オトコとオンナでは、印象の残り方も違うのか、消耗度による受け方か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大谷翔平 妻・真美子さんの「本当の退団理由」と水原氏が「いちばん“しんどかった”こと」《人生激変の3年間証言集》
4/27(土) 6:03 Yahoo!ニュース
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韓国遠征中に水原容疑者の違法賭博が発覚。多額の被害を受けたことが判明し、失意の大谷を真美子さんは笑顔で支えた
誰も予想できなかったことがたった2カ月で次々と起こった。2月29日(日本時間、以下同)、大谷翔平選手(29)が結婚を発表。韓国遠征に旅立つ3月15日にツーショットを公開し、お相手は元バスケットボール選手の田中真美子さん(27)だと判明した。

【写真あり】富士通レッドウェーブで活躍する現役時代の真美子さん

祝福の嵐から一転、開幕戦後に盟友・水原一平通訳(39)の違法賭博への関与が発覚。4月12日、水原容疑者は銀行詐欺の容疑で米連邦地検から訴追され、大谷の被害額は総額1千600万ドル(約24億5千万円)を超えた。

真美子さんとの出会い、結婚。一平の裏切り……大谷翔平の人生を激変させた3年間をたどる。

全幅の信頼を置いていた人間に24億円以上の大金を盗まれていたと発覚しても、大谷のメンタルは崩れなかった。水原容疑者の訴追から一夜明けた13日には、松井秀喜氏に並ぶ日本人最多のメジャー通算175号本塁打を放った。開幕から40打席ノーアーチと自己ワーストを更新したが、待望の今季1号を放ってから調子を取り戻した。

「やっぱり、僕らの想像を超えてくる選手ですよね。ほとんどの人から『無理に決まっている』と言われながら二刀流を成功させたように、今まで未踏の地を開拓してきた経歴が『何があっても乗り越えられる』という自信の裏付けになったのだと思います。ドジャースのキャンプ取材に行った今春も、大谷は威風堂々としていました」

大谷の尊敬するダルビッシュ有と親交が深く、かつてベストナイン3回、盗塁王1回に輝いた野球評論家の高木豊氏(65)はそう語る。

「ずっと一緒にいた通訳が急に消える直前に、真美子さんと結婚した。やっぱり、大谷は運が強いなと思います。これほどの選手でも、今の状況で家で一人ぼっちになると孤独を感じるし、余計なことも考えてしまうかもしれない。妻の存在は本当に大きいですよ」

4月9日の試合後には「ここ数週間いろいろあったので、隣に誰かいるかどうかはだいぶ違うと思うし、そういう意味ではいてくれてよかったなと思うことはありました」と新妻・真美子さんへの感謝を述べていた。

「言葉の通じない海外での生活ですから、お互いに孤独を感じると思うんですよね。2人で支え合っていく必要があるし、これから絆はより深くなるでしょう」(高木氏)

本誌が「2人の出会いの場」を目撃――真美子さんは大谷と水原氏に挨拶を
大谷と真美子さんの出会いは、約3年前の2021年だった。雑誌『Number』(3月28日号)のインタビューでは《彼女が『最初に会った』と言うときのことを僕は認識していなかったんです。彼女曰く『すれ違いざまに挨拶してくれた』と言うんですけど、僕はそれがどこなのか思い出せない。練習施設の中の廊下だって……》と答えている。実は、本誌は同年11月、その瞬間を目撃していた。

「場所は東京・豊洲の『アシックス スポーツコンプレックス 東京ベイ』(今年3月15日閉館)です。館内のトレーニングルームやプールなどが標高2千~4千メートル相当の高地と同じ低酸素に保たれていた施設です。

当時、大谷選手はアシックスと契約しており、シーズンオフにはよく訪れていたようです。その日真美子さんは一足先にその場を後にして、帰り際には大谷選手に同行していた水原氏にも挨拶をしていました」(取材記者)

メジャーリーグで挑戦を続ける大谷、バスケの日本代表候補にも選出された真美子さんはやがて引かれ合う。時差のあるアメリカと日本で同じ時間に、同じ配信作品を見るなどの交際を続けた。花巻東高校時代の同級生で同じ野球部だった山根大幸さんはこんな話を聞いていた。

「高校のころ、好きなタイプについて『明るくて、優しい女性がいい』と言っていました。もともと、翔平はバスケ漫画の『スラムダンク』が好きなんですよ。高校野球を引退した後、体育館に3年生が集まって、よくバスケットをしていました。翔平はうまかったですね」

大谷は前出の『Number』で、妻について《僕と一緒で、何が欲しいというタイプじゃなくて、何でもいいけど実用的に使えるものがいいかな、というタイプ》と話しており、誕生日にはサイズの合うシューズをプレゼントしたという。

真美子さんの富士通レッドウェーブ時代の知人が証言する。

「彼女は物欲のあまりない女性です。洋服は着心地のよさや汚れにくさを重視していましたし、バッグもシンプルでたくさんものの入るタイプを愛用していました。

大谷選手と同じく、機能性を大切にしている。引退後も私服はパンツスタイルが多くて、ナイキやユニクロなど動きやすくシンプルな格好をしていました。ピンクのかわいらしいスカートやピンヒールなどは履かないタイプですね」

一方で、こんな“倹約家の本音”を漏らしたこともあったという。

「チームメートに『ブランドのイメージモデルになりたいなぁ。そうすれば、洋服をもらえるから、困らないでしょう?』とポロッとこぼしていたときもありました。逆に言えば、外見には高いお金をかけたくないのかもしれません」

2人が出会った’21年の9月、水原容疑者は違法賭博に手を染め始めていた。日本ハム時代の同僚で、通算1千4安打を放った巧打の内野手だった大引啓次氏(39)も今回の事件に衝撃を受けた。

「一平は学生時代にバスケをしていて、大のNBAファンだった。私は彼と同い年で、バスケ好きだったので、よく話をするようになりました。『歴代ナンバーワンのポイントガードクリス・ポールでしょ』『いや、もっとうまい選手はいるよ』などと熱く語り合いました。

一平は基本的に引っ込み思案の性格ですけど、周りに乗せられると空気を読んで、いじられキャラになって場を和ませていた。だから、信じられないですし、本当に残念で仕方ありません」

大引氏は当時の彼の性格をこう見ていた。

「結果が出ないと、外国人選手はイライラしますよね。そのとき、一平は怒りを全て吐き出させていました。『こうしたほうがいいんじゃない?』のような余計なことは言わずに、受け止めていた。選手にとって、すごく居心地のいい通訳なんだなと思っていたのですが……」

新庄剛志(現・日本ハム監督)の師匠としても知られ、’14年から2年間、日本ハムの打撃コーチを務めた柏原純一氏(71)も落胆する。

「一平は当時、メジャーでも実績のあるメンドーサ投手の通訳をしており、仲がよかった。その輪に翔平が入って、2人は親交を深めていったようです。一平は常に外国人選手に寄り添っていましたよ。彼のおかげで、異国の地で不安を取り除いて活躍できた選手もいたと思います。銀行詐欺の報道を聞いて、あぜんとするばかりです」

日本ハム時代の同僚が一平本人に直撃「通訳より僕がしんどかったことは…」

’18年、大谷はエンゼルスに入団する際、水原容疑者を通訳に選んだ。本人の努力や徹底的な自己管理が二刀流として成功した一番の要因だが、彼のサポートも大きかった。『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2024』(廣済堂出版)の編著者である友成那智氏はこう語る。

エンゼルス時代、水原氏は通訳のみならず、キャッチボールの相手や運転手を務めたうえに、練習のデータも計測していたと聞きます。通常業務の範囲を超えて、貢献していた。大谷が’21年にMVPを獲得した直後、エンゼルスは水原氏に『最優秀通訳賞』を贈ったほどですからね」

大引氏は’20年2月にコーチ留学をした際、キャンプ地に赴いて2人と再会していた。

「2人がキャッチボールを終えた後、『一平ちゃん、うまくなったね』と私から話しかけたら、『いやぁ、通訳より何より、これがいちばんしんどい』と憂鬱な表情を浮かべていました。世界一の選手の練習パートナーを務めるプレッシャーを感じながら努力しているんだなと思いました。へたなりに頑張る姿が翔平もうれしかったはずなのに……」

水原容疑者は一時期、大谷の誰にも明かさない本音を聞いていた。

《翔平は基本、野球の自己評価がめちゃくちゃ低いんですよ。ほかの選手のことは『すごいなあ』とか言ってすごく褒めるんですけど、僕が『いや、自分の方が全然すごいじゃん』みたいに言っても『いやいやいや』と。謙虚とかそういうレベルじゃない。なんなんですかね(笑)》(’22年11月11日配信/NHK WEB特集)

この特集内で、大谷は野球に身をささげる覚悟を示していた。

《1日のできることをなるべく野球に割いて、野球の中で獲得できるものを多くしたいな、と。

(中略)無駄な時間というか、リラックスする時間すらもちゃんと管理したいし、野球に専念するところはしたいし、寝る時間もちゃんと管理したい。もし6歳ぐらいからそういう考えでできていたら、もっといい選手になれたと思います》(前掲・NHK WEB特集)

だが、いちずに邁進する純粋な心は身近な相棒に利用されていた。

水原容疑者はイチローダルビッシュなどの活躍で日本が世界一に輝いた’09年のWBC決勝をドジャー・スタジアムで生観戦し、野球の仕事への憧れを強くした。そんな彼にとって、自らも通訳として参加した昨年3月のWBC優勝は絶頂の瞬間だっただろう。

大谷は投手として2勝1セーブ、打者として23打数10安打で打率4割3分5厘、1本塁打、8打点の成績を残し、MVPを獲得した。花巻東高の同級生である山根さんはLINEで大谷とやり取りした。

「初戦のあとに『ナイスピッチ!』と送ったら『Thank you、Thank you!』、優勝した日に『世界一おめでとう!』と打ったら『ありがとう!』と返信がありました。昔からWBC制覇を目標にしていたし、翔平も本当にうれしかったんでしょうね」

それから1カ月後、真美子さんは現役を引退。会見では「決めた理由ですか? う~ん……本当にいろいろあるんですけれど……難しいな」と言葉を濁していた。

「彼女はお菓子作りが得意でケーキはスポンジから作っていました。将来の夢は『お母さん』と言っていたと聞いて、納得しました。だから、料理にも熱心だったんだなって。退団時は『フードマイスターの資格を取って、食べて元気になれる料理を考案したい』と話していました」(前出・実業団時代の知人)  前出の『Number』で、大谷は《作ってもらって美味しかった料理は何でしょう》と聞かれ、《彼女としては作るのが難しい料理を言ってほしいんでしょうけど……へへへ。僕はカレーがやっぱり美味しかったですね》と話している。

【後編】大谷翔平 韓国で水原氏の裏切りが発覚…真美子さんの言動が韓国人の心を打った理由《人生激変の3年間証言集》へ続く

(取材:シリーズ人間班/文:岡野誠)
「女性自身」2024年5月7日・5月14日合併号

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一番好きな巨人監督?長嶋茂雄けど・・・他がザル!

一番好きな巨人監督を916人にアンケートして、この結果?そりゃあ、長嶋茂雄が1位になるのはわかるにせよ、V9監督川上哲治原辰徳高橋由伸王貞治より得票少ないって、どんだけザル投票なの?単に、長嶋茂雄以降しか知らないヒトばかりの、V9川上哲治以前すら知りもしないヒトばかりの投票だ!

原辰徳は球界の安倍晋三だ。在位だけ長く、ダメ選手FA獲得や節穴選手起用とネコの眼打順やった走りだ。また、キャンプ早期から160キロマシン打撃を課すなど、ベテランの技術破壊はサイテ~だった。

高橋由伸は第2期原辰徳のオンナ問題口止料3億ヤクザに渡した取材逃れで脱け殻戦力を3年押し付けられ、リーグ優勝も日本シリーズ進出もない。

王貞治は長嶋藤田で芽を出した12球団最強戦力を以てして、リーグ優勝2回だけだったハズ。選手時代末期に、江川卓登板試合をリーダーとして無気力試合をし2年、長嶋茂雄解任に追いやった。その借りを、監督になって江川卓中畑清らに返された。シーズン日本記録55本を守るため、阪神との最終戦55本に迫ったバースに対し、最終戦完封すれば防御率1位タイトル獲得だった斉藤雅樹に全打席敬遠を指示し、第2期藤田監督就任までツブした。

かなりのアホ順だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投票結果(票数)
順位項目名票数
1長嶋茂雄283
2藤田元司217
3原辰徳131
4高橋由伸75
5王貞治66
6川上哲治56
7阿部慎之助38
8水原茂(水原円裕)25
9堀内恒夫12
10三宅大輔6
11三原修3
12藤本英雄
中島治康
藤本定義
浅沼誉夫1

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プロ野球】「読売ジャイアンツの歴代監督」人気ランキング! 第2位は「藤田元司」、1位は?
4/26(金) 19:10 Yahoo!ニュース
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(画像:ねとらぼ)
 プロ野球界の人気球団・読売ジャイアンツ。1934年の創設以来、数多くの名監督が巨人の指揮をとってきました。強化された戦力を最大限に生かし、タイトル獲得へと導いてきた歴代の監督陣には、実力と人望を兼ね備えた名監督がそろっています。

【画像:ランキング12位~1位を見る】

 そこでねとらぼ調査隊では、2024年3月30日から4月6日にかけて「読売ジャイアンツの監督で好きなのは?」というアンケートを実施しました。

 アンケートでは計916票の投票をいただきました。投票いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました! それでは結果を見ていきましょう。

●第2位:藤田元司
 第2位は「藤田元司」さんでした。藤田さんは1980年代に、巨人の第11、13代監督として活躍。7年間という長期に渡って監督を務め、その間にセ・リーグ優勝4回、2度の日本一に貢献しました。

 「球界の紳士」と呼ばれ、スマートで爽やかなスタイルは若手選手への指導にも用いられていました。自他共に認めるほどの短気という性格でしたが、自身の性格と向き合い、いつしか「球界の紳士」と呼ばれる指導者となりました。現在でも巨人の功労者としてファンから支持されている名監督なのではないでしょうか。

●第1位:長嶋茂雄
 第1位は「長嶋茂雄」さんでした。選手時代から巨人に貢献してきた長嶋さんは、「ミスタージャイアンツ」の愛称でも知られています。1974年の引退セレモニーでのスピーチ「我が巨人軍は永久に不滅です」というセリフは、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 巨人の第10、14代監督として活躍した長嶋さんは、チームをセ・リーグ優勝5回、2度の日本一に導きました。その功績から、巨人の終身名誉監督に就任し、2013年に国民栄誉賞を受賞。長嶋さんの作り出した造語「メークドラマ」という言葉に今でも勇気をもらう人もいるのではないでしょうか。
fukukichi23

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倉木麻衣と宇多田ヒカル、紫式部と清少納言?

倉木麻衣宇多田ヒカル、何もかもが対照的だ。片や梅宮辰夫擬きの昔の特撮キャラ、片や有名歌手藤圭子の娘。デビューもほぼ同じ時期、発声も対照的。

当時、宇多田ヒカルは歌番組でダウンタウンに仕込んで、"パクり歌手がおる"と倉木麻衣を攻撃した。

倉木麻衣はシャシャリ出もしないし、表立って結婚もしてないし、もちろん出産もわからない。父親は娘に会わせろと、AV女優に倉本麻衣と名付けるロクでもなさだった。

宇多田ヒカルは何から何まで担ぎ出され、主題歌やバラエティーなど出まくっていた。映画監督や外人2人と結婚離婚を繰り返し、子供もいるコトを公開している。母親藤圭子は自殺した。

倉木麻衣は友達にプライベート写真を週刊誌に売られ千葉から京都・大阪へ引越、立命館へ平安大典出演を条件にエスカレーター進学した。宇多田ヒカルアメスク飛び級コロンビア大学に行ったが中退している。

公私共に華々しいのは宇多田ヒカルだが、全然倉木麻衣より幸せに感じないのはワタシだけだろうか?

まるで、紫式部清少納言みたいだ。

 

 

 

 

 

 

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41歳マジか!? 倉木麻衣、白Tの透明感、ロング茶髪が若い 25周年記念展に登場 リアル等身大フィギュアに「びっくらき」
4/25(木) 10:49 Yahoo!ニュース
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 ミュージアムのオープニングを記念し、テープカットを行った倉木麻衣
 歌手の倉木麻衣(41)が25日、東京・東急プラザ銀座3階で開催される、デビュー25周年を記念した展示会「倉木麻衣 25th Anniversary“2525”Museum」(26日~5月6日)のオープニングセレモニーに出席した。

【写真】透明感あふれる倉木麻衣、41歳 等身大フィギュアがリアルすぎる

 倉木が歩んできた25年の軌跡を詰め込んだ展示会。今年迎える25周年について「一言では語り尽くせないけど、倉木麻衣を通して関わる全ての皆さんの才能と頑張りと愛で包んでいただいた。私自身も倉木麻衣の一部として作ってきた25年間。支えてくれたファンの皆さんのおかげでミュージアムもお届けできて感謝しかない」と振り返った。

 会場の東急プラザ銀座は、サイネージやエスカレーターなどが“倉木仕様”に変身。倉木は「エスカレーターにはポスター飾ってあって、走馬灯のようにタイムスリップしたよう」と見どころを解説。リアルな等身大フィギュアを展示され、「鏡を見ているような細部にわたって、皮膚の感じとか分け目とかすごい似ていて。素晴らしい機会を頂いて、フィギュア作っていただいた。びっくらきです」と恥ずかしそうに笑った。

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無意味なホームラン?アメリカマスコミ、バカの発想!

アメリカ、無意味とか点差とか、未だにバカなマスコミだ。

昔、巨人原辰徳のホームランは「ダメ押しのタツ」と呼ばれていたり、阪神⇒西武田淵幸一を描いた「がんばれ!タブチくん!」で実況が「試合が決まってから飛び出す、タブチの無意味な一発!」と叫んでいた。

プロであれ、アマであれ、ゲームセットがかかるまでベストを尽くすのがスポーツやゲームの在り方のハズ。

MLBでは、点差が開いての盗塁などはカウントされないし、全力プレーするとブツけられるなど、バカな球界の不文律というのがある。観客が見ていて、試合が続行している限り、選手が持ち得るベストのプレーをすべきなのだ。敗者への敬意と言うが、球界の不文律やるくらいなら、その時点でコールドゲームを宣言し、イニング未消化分を払い戻すべきなのだ。観客からカネ取って試合をしているのだ。既にゲームの勝敗を諦めて、無気力プレーを見せるなら、カネを取るには価しないのだ。

嘗て、第1期長嶋茂雄巨人は最下位で、早々に勝敗の決したゲームも多かった。しかし、観客やテレビラジオの視聴者達は、ビビる新浦の全力投球や王貞治のホームランを期待し、最後まで視聴していた。

10年近く経つと思うが、甲子園石川県決勝、6・7点差開いていた最終回、星稜は逆転した。NPBでも、近鉄や阪急でそんな試合があったハズ。全力プレーしていなければ、そんな奇跡みたいな逆転は起きない。

大谷翔平には、そんなバカなMLBマインドに染まらないで帰って来て欲しい。まあ、もうプレーヤーとしては、日本に帰って来ないかも知れないが。「観客が見ている限り、全力でプレーせよ!」と、プレーヤーとして指導者として、MLBの球界の不文律を書き換えて欲しいとすら、望みたい。

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『無意味なホームラン』という声に米メディアが反論 「大谷翔平の通算177本のうち115本が2点差以内、74本が同点か決勝弾だ」
4/24(水) 18:15 Yahoo!ニュース
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大谷翔平(AP)
 ◇23日(日本時間24日) 大リーグ ナショナルズ1―4ドジャース(ワシントン)

大谷翔平、打った瞬間…191キロ驚速の特大6号【動画】

 ドジャース大谷翔平選手(29)は敵地でのナショナルズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。9回の第5打席で、右翼2階席へ2試合連続の6号ソロを放った。

 打球初速118・7マイル(約191キロ)は、メジャー自己最速かつ今季メジャー最速で、詳細なデータを収集するスタットキャストが導入された2015年以降、ドジャース史上最速の弾丸アーチだった。飛距離は450フィート(約137メートル)。

 地元ネットラジオ局ロックトオンドジャースのジェフ・スナイダー・ホストは、X(旧ツイッター)で「以前は大谷翔平を愛していたのに、今は『無意味なホームランだ』などと言う無情で悲しい人たちがいる」とし、一部のエンゼルスファンと思しき人々に対して「大谷のキャリア177本塁打のうち115本が2点差以内の場面で、74本が同点か勝ち越し弾だ」と指摘した。

 多くのファンはこれに同意したとみられる。フォロワーからは「どれだけ勝負強いホームランを打って試合にインパクトを与えているかという意味ですごい数字だ」「そういう無情で悲しい連中は結局、大谷から目が離せないんだよ。前に進めるといいね」「アナハイムエンゼルスの本拠地)の水道水には何か悪いものが入っているんじゃないか?」「大谷を『裏切り者』とさえ呼ぶ人たちもいるもんな」などのリアクションがあった。
中日スポーツ

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シティーハンター、なり手いなかった?

北条司シティーハンター」、「キャッツアイ」に続いて週刊少年ジャンプで連載されて、もう30年近く前に終わったマンガ。みんな中身を忘れてると思って、ムチャクチャな配役してない?

途中までは「キャッツアイ」的なシリアス系だったのに、途中から徳弘正也「シェイプアップ乱」「ジャングルの王者ターちゃん」の影響を受け、やれモッコリの一発のというマンガになっていた。割とサッサとジャッキー・チェン後藤久美子と映画化していたが、アレからは音ナシだった。いつの間にか、「エンジェルダスト」という後継作が出ていた。

槙村香、槙村のハッチャケた妹だが、実は美人でオッパイキャラだ。全裸監督で脱いだだけ、ペッチャンコの森田望智ではイメージに合わないし、どうせ脱がしナシなら起用の意味ないじゃん!野上冴子を木村文乃木村文乃も、土台大きいがオッパイないじゃん!起用する意味が薄い。藤原紀香なら、ホイホイやるんじゃない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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木村文乃シティーハンター』野上冴子役に「私ですか?」不安を拭った鈴木亮平の言葉
4/24(水) 7:48 Yahoo!ニュース
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ファンサする木村文乃
 鈴木亮平、森田望智、安藤政信木村文乃佐藤祐市監督が23日、都内で行われたNetflix映画『シティーハンター』ワールドプレミアイベントに出席した。

【動画】ブルーカーペットでファンサする木村文乃トークコーナーでは野上冴子役への思いを明かした

 冴羽リョウ鈴木亮平)とは腐れ縁の麗しき刑事・野上冴子役を務めた木村文乃。オファーを受け「大変だったんです。本当にですか?私ですか?という思いはぬぐえなかったんですけど、決まった以上はなんとしてでも寄せたかったので、メイク合わせから衣装合わせまで何回もさせていただきました」

 現場では鈴木亮平の言葉が支えになったという。「現場でも少しでも不安に思うことがあると…あれはもはや鈴木亮平監督が、撮影の合間に抜けて下さって『大丈夫です。冴子です』と太鼓判を押して下さったのでカメラの前に立てたと思います」

 そんな鈴木は、槇村秀幸安藤政信)と冴子の関係性に絡み「槇村と冴子の関係は今回、深いところまでは描いていないので、その辺をもって2人が演じてくれたのはファンとしても嬉しいです」と絶賛した。

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