6回裏一死、日本10-4韓国。中野三塁打皮切りに!

6回裏一死、日本10-4韓国。

6回表に今永がパクに被弾し、6-4。昨日の戸郷の失点に近い被弾状況だった。

6回裏、中野がライト線へ、クッションの加減か、中野は三塁へ!以後、左投手に交替したが、四死球で無死満塁。近藤には押し出し四球、7-4!無死満塁。

次打者大谷で、また投手交替!右投手キム、初球フォークを大谷はライト前にクリーンヒット、8-4!無死満塁。

村上は初球絶好球を見逃し、何とか外野フライ、9-4!一死一二塁。

吉田正はライト前ヒット、10-4!一死一二塁。

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速報WBC1次R・プールB 日本vs.韓国
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 デイリースポーツ
侍ジャパンは、ダルビッシュが日本では12年ぶりとなる先発マウンドに上がる。昨年はレギュラーシーズンで16勝を挙げ、ポストシーズンでは4試合に先発して防御率2.88と大舞台での強さも示した。チームの大黒柱として、この一戦でも頼もしいピッチングに期待がかかる。一方、攻撃陣では村上に注目。東京五輪では、韓国戦で2安打を放って勝利に貢献している。その後セ・リーグ三冠王へと成長した若き大砲は、宿敵を相手に進化した打棒を見せつけられるか。(スポーツナビ)

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