5回表終了、日本7-2チェコ。大谷三盗、生還!

5回表終了、日本7-2チェコ。

初回表に、二死二塁からショート中野の一塁送球エラーで失点した。

3回裏に漸く、吉田正らのタイムリーで3点取って逆転、4回裏にはヌートバーや大谷らのタイムリーで4点を追加デキた。大谷は、村上の打席に三塁盗塁までやった。

ヌートバー、やはり足に何かある?点差開いたとはいえ、牧原と交替した。

日本は、4回表二死で佐々木朗が65球に達し、宇田川が最後のアウトを取った。5回表からは宮城が登板、二者で無死一三塁。まだ、コレではわからない。

いっそ、あと3点以上取りに行って、コールドゲームを狙わないと、初登板投手の不安に苛まれる。

暴投あり、一死二三塁からショートゴロで1失点。二死二塁。投手宮城から二塁山田に牽制球、タッチアウト!リプレイあったが、覆らず。

 

 

 

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速報WBC1次R・プールB 日本vs.チェコ
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 スポニチアネックス
侍ジャパンの先発は佐々木。3月4日の侍ジャパンシリーズでは日本人最速タイとなる165キロをマークするなど、3回1安打無失点と上々の仕上がりを見せた。昨季完全試合を達成した「令和の怪物」は、この大舞台でどのようなピッチングを披露するか。一方、攻撃陣では吉田に注目。昨日の韓国戦では逆転タイムリーを含む3安打5打点の活躍で、チームの勝利に大きく貢献した。今日の一戦でも勝負強さを発揮し、打線をけん引する働きに期待したい。(スポーツナビ)

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