何で、村田兆治が?どういう金属探知機反応?

羽田空港北ウイングって、中森明菜の歌みたいに、国際線?村田兆治が金属探知機に引っ掛かったって、何か密輸の疑いでもあるの?

ワタシも骨折の手術受けて、左ヒザにプレートやボルトが入っているから、空港などでの金属探知機には引っ掛かると言われている。村田兆治は、右ヒジのトミー・ジョン手術以外にヒザかドコかにそんな手術を受けているのではない?

まさか、村田兆治が銃器などの密輸に絡むとは思えないし。

 

 

 

 

 

 

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【速報】元プロ野球選手の村田兆治容疑者(72)を現行犯逮捕 羽田空港で検査員に暴行容疑
9/23(金) 15:02 Yahoo!ニュース
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テレ朝ニュース
マサカリ投法」で知られる元プロ野球選手の村田兆治(むらた・ちょうじ)容疑者(72)が羽田空港の保安検査場で女性検査員に暴行を加えたとして、現行犯逮捕されたことがわかりました。

午後1時すぎ、羽田空港から「男性が暴れている」と110番通報がありました。

捜査関係者によりますと、110番を受けて羽田空港第1ターミナルの北ウイングの保安検査場で元プロ野球選手の村田兆治容疑者(72)が女性検査員に暴行したということです。

警視庁は村田容疑者を暴行の疑いで現行犯逮捕しました。

村田容疑者は金属探知機に何度もひかかったことに腹を立て女性検査員の肩を右手で強く押すなどしたということです。

その様子は防犯カメラにも映っていました。

村田容疑者は「前に立ちはだかれたのでどかしただけで、殴ったり、蹴ったりはしていない」と容疑を否認しているということです。

警視庁は詳しい状況を調べています。

村田容疑者は「マサカリ投法」と呼ばれるダイナミックな投球フォームで知られ、フォークボールを武器に215勝を上げ、名球会入りしています。
テレビ朝日報道局

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慶応幼児舎出身、箱入のシンボル!

慶応幼稚舎出身と聞いてビックリ?誰がビックリするの?好き放題にやれるヒト、得てして箱入御子息じゃん!

官僚の息子や東宝の御曹子や有名歌手の息子など、カネ持ってる家が、幼稚園から小中高大エスカレーターで数千万費やすんじゃん!幼稚園から小中高大を国公立で過ごす者と比べたら、1ケタ違うと思う。

松岡修造?誰もビックリしないョ!松岡の家、東宝の経営者の家、長男の後の双子じゃん!修造と泰造、慶応高で修造だけ2年への進級が危なくなって、柳川高に逃げたのは有名な話!ちなみに、柳川高でも卒業が危うくなって、プロ転向宣言して辞めた。

ワンオクTakaは、森進一&森昌子の長男じゃん!ある意味、櫻井翔の後追い、菊池風磨の前走だ。森進一とジャニー喜多川の関係で、NEWS初期メンに選ばれたが脱退、ONE OK ROCKボーカルとして大ブレークした。

別に、慶応でなくても、青山とかでもフツ~にあるだろ?

 

 

 

 

 

 

 

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慶應義塾幼稚舎の出身でビックリな芸能人TOP10
9/23(金) 15:00 Yahoo! JAPAN

慶應義塾幼稚舎出身と聞いて驚く芸能人ランキング
今回はウェブアンケートにて総勢6682名に調査した「慶應義塾幼稚舎(私立小学校)出身と聞いて驚く芸能人ランキング」を発表します。さっそくランキングをチェック!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。


慶應義塾幼稚舎出身と聞いて驚く芸能人ランキング】
第1位 Zeebra
第2位 櫻井翔(嵐)
第3位 松岡修造

(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)6682名

小学校~中学2年までが慶應でした!1位はZeebraさん!
<投票者のコメント>
「良いとこのご子息?!」

「初めに聞いたとき驚きました!」

「ラッパーの方なのでイメージが違うなと」

1位はラッパーのZeebraさんでした!
慶應義塾幼稚舎から慶應義塾普通部に進学し、中学2年の時に留年、転校しています。1997年にソロデビューを果たし、MCバトル番組「フリースタイルダンジョン」のMC&オーガナイザーを務めるなど日本のヒップホップ界を牽引。2017年には慶應義塾大学に特別講師として呼ばれ、「現代芸術Ⅱ ヒップホップ文化とラップの構造」の授業を行いました!


8つの習い事をこなすハードスケジュール!2位は櫻井翔さん(嵐)!
<投票者のコメント>
「聡明な感じにぴったりです!」

「おぼっちゃまだったんですね」

「言われればそんな感じ」

1988年に慶應義塾幼稚舎に入学した嵐の櫻井翔さん!
慶應義塾普通部の時にジャニーズへ履歴書を送り、ジャニーズJr.として活動を開始。芸能活動と学業を両立させつつ、慶應義塾高等学校を経て2000年に慶應義塾大学経済学部へ入学。2004年に卒業されました。
アイドル活動と並行して2006年からは「news zero」の月曜キャスターも務めるなど、幅広い活躍をされています!
幼稚舎の頃はピアノ、水泳、剣道など習い事を8つも掛け持ちし、忙しい毎日を送っていたとか!そのハードスケジュールをこなす能力は、芸能界入りしてからも活かされていますね!


幼稚舎時代からテニスに夢中!3位は松岡修造さん!
<投票者のコメント>
「活動的な感じだから絶対に体育会系の人だと思って、体育大だとばかり思ってました」

「お坊ちゃんとは知っていたけれど…」

「しゃべりが上手なはずですね」

松岡修造さんは慶應義塾幼稚舎在学中からテニスに興味を持ち、慶應義塾中等部ではテニス漬けの日々を送っていたそう。慶應義塾高等学校に進学するも、後にテニスの名門校である柳川高等学校に転校。国内ジュニア大会の優勝によりヨーロッパ遠征メンバーに選ばれ、高校を休学して全仏オープンジュニアやウィンブルドンジュニアなどに出場されました。その後プロを目指し単身渡米した際には両親からの援助も受けず苦労したそうですが、幼稚舎時代から立ち止まることなくテニスの道を究めているのはさすが松岡さんですよね!


4位以下は森泉や、Taka(ONE OK ROCK)、近田春夫などがランクイン!
ランキングー編集部

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クルマに関心ないなら、世代とか関係ないじゃん!

Z世代に全く響かない自動車用語?

V6:エンジンの気筒数やレイアウト、ちゃんとわかってる?

タコメーター:ミニバンなど、スピードメーターだけのクルマもあるョ!

チョーク:オートバイならともかく、今のクルマは機械式キャブレターじゃないから、チョーク操作しないじゃん!

半クラ:MT車ならあるじゃん!

ドリフト:公道なら基本できないッス!

カウンター:ドリフトに同じ。

エンスト:よほどエンジンが冷えてるか、アクセル操作が粗いか。

シャコタン:ヤンキー車にありがち。

セコハン:フツ~に考えたらわかる。セカンドハンディッド。

こんなの、今の中学技術家庭科でも、エンジンとかあまりやらないらしい。クルマに関心薄いヒトなら、Z世代であってもなくてもわからないじゃん!

モータージャーナリストでも、知らないヒトいるんじゃないの?

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オヤジ確定!? Z世代にはまったく響かなかった自動車用語とは?
2022/09/22 11:02 ベストカーWeb14

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イマドキの若者のクルマへの考え方、付き合い方は昭和生まれの世代とは大きく変わっていると言われている。そこで、昭和感漂う懐かしの自動車用語がどこまでZ世代と言われるイマドキの若者に通用するものかを現役大学生ハルオくん(愛車:スズキ ハスラー/兄と共有)に直撃取材。すると想定外の迷回答が返ってきた……。

文/公文裕介、写真/日産、ホンダ、写真AC

オヤジ確定!? Z世代にはまったく響かなかった自動車用語とは?

使わなくなったから知らない…というわけでもないらしい~メカニズム編

■V6(エンジン)
「ブイシックスってまだ活動してましたっけ? たしかTOKIOよりも後輩だった気もしますが……」と、自動車用語と言っているにもかかわらず、ボケではなくまさかの本気の回答……。

かつては大型排気量エンジンの登竜門的位置付けだったV型6気筒エンジン。ただ今のご時世、環境問題の観点から絶滅危惧種に。スモールエンジンにとってかわられた感は否めず、さらに今後はモーター時代に突入していくだけに、Z世代にとっては馴染みのない用語であることは間違いないようだ。あの爽快な吹け上がり感はもはや……。

V6エンジンといえばスポーツカーの証と、オジさん世代はV6の言葉の響きに心躍らせられたものだが、Z世代には……。とはいえ、GT-Rはさすがのハルオくんも知っていた

タコメーター
「海にいる蛸がどれだけいるかがわかる魚群探知機的なものですかね? でも、クルマとは関係なさそうですよね」。魚群探知機も蛸専用は多分ないだろう……。

タコメーターとは、エンジン回転数を表示するメーター。そもそもAT限定免許でも恥ずかしくないと思っている若者たちはトップ・エンドの回転数を示すタコメーターの存在すら認識しいないのかもしれない。

ちなみに、タコとはギリシャ語で速度を意味する「タコス」からきているなんていうちょっとした豆知識もZ世代の心にはまったく響かなかった……。

■チョーク
「チョークは学校の黒板に書くものしか知りません……」。

これに関しては、1970年代からクルマのオートチョーク化が進み、オジサン世代でも触ったことがない人も多いため、仕方がないかも。

チョークとは、エンジンが冷えている際の始動時に、燃焼させる混合気の空熱比を一時的に高める機構で、キャブレターを採用するガソリン車に付随するものだった。エンジンが始動して走り出す時に、チョークを元に戻さなければならないが、忘れてそのまま走ってしまうこともよくあった。ただし、キャブレター採用率の高いオートバイや、農業機器などでは現役として活躍している。

なんていうチョークに関する説明をしたところでハルオくんの心にはまったく響かないどころか、理解すらしてもらえなかった。

特殊な運転操作には興味なし!? ドラテク

半クラ
「根暗よりも半分だけ明るいこととか?」というまさかの珍回答。半分だけ明るいって……。

これもMT車に関わる用語だけに知らなくて当然か。クラッチペダルを踏み込んだ、エンジンからタイヤへ動力が伝わらない状態から、ペダルを少しだけ戻して動力をタイヤにスムーズに伝えるのに必要な動作。

坂道発進ではマストのテクニックと言えるが、そもそもハルオくんは教習所を卒業して以来、クラッチペダルを使用したことがないとのこと。周りの友人も然りだという。

■ドリフト
「これは知ってます、知ってます。ずっと家族で見てました、ドリフの大爆笑。テレビの番組とは違いますか? あっ、クルマ用語だから違いますよね」。多分Z世代だと、ドリフの大爆笑は生放送ではなく、再放送だった可能性も……。とはいえ、Z世代にも知られているドリフの偉大さを再認識!

ドリフトとは、車両の進行方向に対して意図的に横滑走状態にして素早くカーブを回るための方法。また速さを競わない見世物ショーとしてかつては「D1グランプリ」が人気を博した。

と、ここまで説明したところ、「あー、思い出しました。「ワイルドスピード」のやつですね!」という回答が返ってきたことは救いか……。「でも、自分ではやりたいと思わないですね」

その昔は峠にはタイヤを滑らした後、いわゆるブラックマークが残っている道路が至る所で見られたが、最近はそれも少なくなった

■カウンター(カウンターステアリング)
「カウンターで! とか昨日も使いましたよ。私は面と向かって座るより、カウンター席のほうが落ち着きます」。まぁ、カウンターにもいろいろ意味があるわけで……。

クルマ乗りがカウンターと聞いたらカウンターステアを思い起こすのだが。カウンターとは、コーナリング時に旋回方向と逆方向にハンドルを切る操作方法。高速走行でコーナリングする際に、スピン回避のために用いられるドラテクのひとつ。逆ハンを切る、カウンターを当てるとも言われる。

と、ここまで説明したところ、「あー、思い出しました。「ワイルドスピード」で観たやつでいね!」と、またしても「ワイルドスピード」つながりだった。「でも、危ない運転はしたくないです」とのこと。

そりゃそうだよな…と納得もできる絶滅危惧用語~番外編

■エンスト
「建物のエントランスみたいなとこですか? 違う違う、教習所で使ったことある言葉でした。エンジンストップするやつ」。これはなんとか正解。

AT車限定免許なんて恥ずかしい!」なんて言ってしまうのは今は昔。イマドキの若者にとってはMT車の存在自体がガラパゴスらしい。ということで、今のクルマは自動的にエンジンストップすることはあっても、クラッチ操作をミスして止まるようなことはないというのが常識。それを考えるとエンストの意味をすぐに思い出せないのも当然と言えば当然か……。

教習所では慣れないクラッチワークで、連続エンストに苦しめられた、坂道でエンストしてヒヤヒヤした思い出も、今では懐かしい!

■シャコタン
「車庫、駐車場に停まっている単車のことですか?」。たしかに間違いではないかもしれない。車高の低いクルマのことを指すシャコタン=「車高短」は、昔はクルマ好きなら誰もが知っていた用語だった。

かつては、見た目がスタイリッシュになるとか、車高が低くなると安定感が良くなるといった理由から、ショックアブソーバーとスプリングを交換して車高調をするのが人気だったものだが……。

そういえば、最近は街を暴走するシャコタン車を見かけることもほとんどなくなった。

ひと昔前はこんなシャコタン車はよく見かけたものだが、今となってはお目にかかることが難しい状態に……

■セコハン
「洋服じゃなくてクルマですよね。だったら中古車?」。やっとまともな回答が!

セコハンとは「Second hand」の和製略語で古物、中古品として昔はよく使われていた。クルマ好きにとっても今では死語となっている言葉かもしれない。

ただし、ファッション用語としては比較的浸透している用語。ハルオくんはヴィンテージのジーンズなどに興味があったことから、Second hand→中古車と、思考回路がつながったらしい。

今回は一部のカー用語を実際に今のZ世代にクイズ形式で投げかけてみたのだが、チンプンカンプンな答えが続出。ジェネレーションギャップを大いに感じる結果となった。まぁ、それも無理はない、街中で過去の旧車を目にすることもほぼなく、そもそもクルマに関心が薄い友達も多いとのこと。さみしいかぎりだ……。これは「ワイルドスピード」のさらなるヒットを祈るしかない!?

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73カレラRS2.7、ピーク値よりレスポンス!

スーパーカーブームの頂点に位置していたクルマは、ランボルギーニカウンタックミウラ、フェラーリBBであったろう。エンジンの馬力や最高速度で際立っていた。

ポルシェ911スーパーカーブーム下に於ける価値は、ポジション含めた運転しやすさと軽さとコンパクトさとレスポンスだと理解していた。その評価を明確にしたのが、911RとカレラRS2.7だったろうと思う。そのレスポンスを支えていたのは、空冷エンジンだったろう。ポルシェ一族が作り上げた、356⇒911はクルマの良し悪し=レスポンスだと教えてくれた気がする。そして、ドライビングポジション含めた運転しやすさがソレを感じさせてくれる。ドライバーが、立てたポジションで運転できるよう、993までフロントウインドウスクリーンは立っている。

環境対応面含め水冷化した996でも、レスポンスは素晴らしい。空冷と違い、最高速度対応もあり、フロントウインドウスクリーンは寝かされた。996ターボで初めて最高速度300キロを突破した。

RSは911から964、993と引き継がれ、以後はGT2やGT3RSに引き継がれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ポルシェ 911 カレラ RS 2.7 伝説のナナサンカレラの伝説とは?
9/23(金) 9:31 Yahoo!ニュース
 
1972年、ポルシェは「エンテンビュルツェル」という究極の911を発表した。この50年の間にその爽快感が薄れたかどうかが、私たちの大きな疑問だった。その答えは? 全くなし、というものだった。
 
魅惑のポルシェ。「エンテンビュルツェル」とともにポルシュで記念のジョイライドを。
コーヒーを飲むのは好きだけど、エスプレッソは苦手だ。水分が少なく、カフェインが多いと覚醒効果が高まるかわりに味が濃くなり、その上、苦味も増すからだ。

50年前、ポルシェはイタリアのバリスティが「クルゼン」を醸造するのと同様のレシピで「911 RS」を醸造し、その当時、9年ぶりに「カレラ」の愛称をモデルレンジに復活させた。190馬力の「911S」さえも味気ないフィルターコーヒーのように思える人たちのためのドライビングマシンとなったのだ。

「500人しか運転できない」という宣伝文句がそのころ発表された。このことから、我々は2つのことを思い起こす。1972年当時、“解放”という言葉はまだ外来語であった。第二に、軽量化された「911」は“単なるホモロゲーションモデル”に過ぎないと思っていた。

50年代の伝説的なキングシャフト付きボクサーの生みの親で、ポルシェの新社長となったエルンスト フールマンが、ホッケンハイムで「フォード カプリ」や「BMW CSクーペ」が「911」を凌駕するのを見て、開発に着手したと言われている。

911Sの2.4リッターバージョンに搭載されたボクサー
 
より硬い方向へのチューニングにより、より高いコーナリングスピードを実現し、限界域を上方にシフトした。
そいて「どうすれば魅力的なパワーポイントを実現できるのか」と彼はエンジニアに問いかけた。

その結果、レギュレーションや技術的な選択肢から、性能を上げるにはエンジンの排気量を大きくすることが重要であることがすぐにわかった。

911 S」の2.4リッター版に搭載されたポルシェの空冷ボクサーは、まだシリンダー間の「肉」が十分にあり、問題なく断面積を大きくすることができたからである。

さらに軽量化のため後部座席は全くない。ドアパネルが取り外され、ビニールレザー張りボードになり、ドアを開けるのにハンドルの代わりに細いループが使われるようになった。

また可能な限り、負荷のかからない部分の鉄板の厚みを0.88mmから0.8mmに減らし、バンパーはスチール製からプラスチック製に、窓は通常のガラスから薄いガラスに変更された。

助手席のサンバイザー、コートフック、時計までもが排除リストに加えられたが、ポルシェの顧客が紙コップではなく磁器カップでリストレットを飲みたがっていることが明らかになったため、リストは撤回された。

車内騒音の大きさ
 
911 Sの2.4リッターから、ボアを84mmから90mmに拡大した2.7リッター・ボクサーを誕生させた。出力は190馬力から210馬力に向上。
スリム化したスポーツタイプは、1グラム単位で争われた。「ツッフェンハウゼン市の計量所に行き、目標重量を記録しました」と、開発メンバーのウォルフガング ベルガーは振り返る。「885kgの重さのものもあれば、905kgのものもある」。いずれにしろ、それは、標準の「911 S」より170kgも軽いのだ。

しかし結局のところ、ポルシェは日常生活との親和性が高いツーリングモデルのおかげで、500台のホモロゲーションカーの代わりに、3倍の「RS」を販売することができた。たとえその代償として、「911 S」に対する重量の優位性はほとんどなくなり、走行性能は20馬力のパワーアップの恩恵を受けるだけだったとしても。

ツーリングモデルの購入者は、拷問室のような雰囲気の代わりに、標準装備の快適なインテリアをチョイスすることができた。しかし、防音材が少ないため、標準の「911」に比べて車内騒音が著しく大きくなっている。

プロトタイプの短い試乗の後、ボスは「かなり硬い」と感じたそうだ。しかし、当時、エルンスト フールマンは、速度が上がると転がり特性が悪くなることを知らず、テスターのクラウス ウェストルップは、銃器の弾丸の速度をもじって「RSのVゼロは100だ」とボンヤリ言ってのけたが、つまりこの車は素晴らしい加速をするという意味でもある。

210馬力、240km/h
 
スポーツタイプとは対照的に、ツーリングはドアパネル、カーペット、遮音性、フルサイズシートが装備されている。
また、「カレラ」の特徴的なリアスポイラー(911では初!)を持つことにより、「ダックテール」というニックネームで呼ばれ、210馬力と240km/hは、「ドイツ最速の市販車」の称号を得るのに十分だった。しかしこのネーミングは50年前ほどには、爽快な響きではなかった。

その当時、完全停止状態から100km/hまでの加速タイムである5.8秒は、フェラーリ365GTB/4(6.1秒)をも置き去りにするタイムであった。でも、今日は?

ツッフェンハウゼンのポルシェに赴き、2022年の今日、「RS」はまだ鼓動を加速させるだけの力を秘めているのか、それとも6桁台の高額査定を受けた憧れのコレクターズアイテムとしての伝説だけの幻想であるのか、それを明らかにする必要があった。

鮮やかな「ライトイエロー」が目にまぶしい。GRP製のリアエプロンは、野暮ったい機能的な工業デザインではなく、まるで芸術品のような美しさだ。というのも、若い空力学者ティルマン ブロードベックが、シュトゥットガルト風洞でその形状を計算した後、デザイナーのアナトール ラピーヌが譲歩を迫ったからだ。「スポイラーは最適とは言えませんでした」と、ポルシェの元レーシングディレクター、ペーター ファルクは後年認めている。「スタイリングも一役買っている。そのことは今日では、“幸いなことに!”」と語っていた。

さてそれでは乗ろう! キーはすでにイグニッションに差し込まれている。シートの間から、右手はコールドスタートに役立つ小さなハンドスロットルを手探りで探している。一回転すると、ガソリンのポンプが音を立て始める。続いてイグニッション。ハロー!ボクサーは、まるで目が覚めてから肺についたタールを咳払いする喫煙者のように吠え、ガタガタと音を立てる。

操作力は中程度
 
“ライトイエロー”は、RSの標準色のひとつで、当時は追加料金なしだった。サイドのレタリングはプリントで、ホワイトの車両にはオプションでブルー、レッド、グリーンのカラーリムが用意され、カラーコーディネートされていた。
いよいよ出発だ。ミュージアムの入り口前にいるポルシェファンは反射的にカメラ付き携帯電話を掲げている。それはこのモデルが何かを知っているからだ。50万ユーロ(約7,000万円)近くもするクルマが転がっていく。意外なことに、操作力は中程度だ。シュトゥットガルトの市街地でのストップ&ゴーでも、クラッチ足やシフトチェンジの手に過度の負担がかかることはなく快適である。

パワーアシストないステアリングだが、ジムでの余分なトレーニングは必要ない。「911」をタフな男の車だと思っているヤツには、わからないだろうと思うが・・・。

とはいえ、「RS」はハードはなことは間違いない。マンホールの蓋などを超える時、「RS」はかなり反応する。しかし高速ツーリングしながら明らかになったことは、2.7リッターボクサーエンジンは、高馬力のスポーツエンジンだけでは決してないというこだ。最大トルク255nmに達するのは、5100rpmのときではあるが、すでに3000rpmでは215nmものトルクが発揮され、エンジンの弾力性がすばらしく、ゆったりとしたシフトチェンジが可能になるのだ。もちろん、音楽が本当に鳴り始めるのは、当然のように回転数が3分の1以上のところからだが・・・。

RSはカーブに強制的に巻き込まれることを望んでいる
低いギアでは、ボクサーは本当に爆発的で、シフトチェンジについていけないほどだ。そして、5000回転からリミッターにかかる7300回転までの間に、フェリー ポルシェが言った「踏んだら撃つしかない」の意味が明らかになる。今、金切り声を上げながら怒涛の勢いで突き進む姿は、鳥肌ものだ。

流れはすぐに確立され、コミュニケーション可能なメカニカルノイズ音、集中した運転行動が、パイロットに永続的にエンドルフィンの放出をもたらす。

ドライシャシーのセットアップの優位性も明らかになった。ロールはほぼゼロ、少なくともそのように感じるが、後で写真を見ると、また違う話になる。

 
省スペース&軽量。ドイツ向けの車には充填ボトル、輸出車には小型コンプレッサーが搭載されていた。
「RS」は無理やり曲がり、でも魅力的な横方向の加速Gをコントロール可能にする。しかしそれでもアンダーステアのクルマのままであり、強い荷重変化で誘発されるリアからの挙動をコントロールするにはかなりの勇気が必要だ。いずれにしても、運転の安全性と限界域は、1970年代初頭のどの「911」よりも高い。

「RS」は、0から時速100kmをわずか6秒以下で達成する。スピードメーターの針が140を過ぎるまで、かろうじて10秒はあった。ストレッチの効いたギャロップでは、当初の弱点であった快適性が視野に入る。推進力はエネルギッシュなままだ。200を超えたあたりから、徐々に厳しくなっていく。しかし、その間、ドライバーは「カレラ」を走らせることで精一杯だ。

ダウンフォースを20%増加させるスポイラーの効果にもかかわらず、方向安定性は「911 RS」の高性能のひとつではない。170km/hあたりからフロントが軽くなり、縦軸を中心にふらつきを始め、轍にも反応する。

高速の田舎道は、シャシー、ステアリング、ギアスティック、貪欲なエンジン、ブレーキが完璧に調和しているので、ほとんどストレスなく走れるが、高速道路の高速直線区間は大変な作業だ。リラックスすることとは違う。「RS」のRは”relax”の略で決してない。

テクニカルデータおよび価格: ポルシェ911カレラRS 2.7
• エンジン: 水平対向6気筒、リア縦置き、空冷、機械式、フューエルインジェクション(Bosch社製)
• 排気量: 2687cc
• 最高出力: 210PS@6300rpm
• 最大トルク: 255Nm@5100rpm
• 駆動方式: 後輪駆動、5速マニュアル
• 全長/全幅/全高: 4147/1652/1320mm
• 乾燥重量: 1110kg
• 0-100k/h加速: 6.3秒
• 最高速度: 240km/h
• 平均燃費: 6.6km/ℓ
• 価格: 34,000マルク(約240万円=1973年当時)
• 現在の価格: 450,000ユーロ(約6,300万円=クラシックデータ、コンディション2)

結論:
「カレラRS」は、70年代初頭のワイルドな時代に、新たなパフォーマンスレベルに火をつけただけではない。「911」のDNAをコアに集中させることで、このモデルシリーズのさらなる進化の原型にもなった。その走りの魅力は衰えることがない。多くの人と同様に、私にとっては、これまでで最も魅力的なポルシェの1台であるといえよう。

【ABJのコメント】
今までのポルシェの中で人気投票を実施してみたならば、もう絶対に選ばれるであろう一台がこの「911カレラRS 2.7」というモデルである。日本では「ナナサンカレラ」と表現される、このもうじき登場してちょうど半世紀になるモデル、これこそが永遠の人気車両として君臨し、今では程度が最良のモデルならば、ウン億円の価格さえ散見される、そんなモデルである。

このモデルは、実はちょっとした当時の偶然のようなきっかけで生み出された一台である、とも聞くが、そういうちょっとした世の中の予期せぬ出来事から生まれた、という部分もマニアックさを増やし、さらに伝説が都市伝説を生むという相乗効果となるものなのである。今回のレポートにも記されている通り、そのドライビングプレジャーは50年を経過してもまったく衰えないばかりか、大きさ軽さという絶対的な正義で測る限り、現代のどのラインアップに勝るとも劣らない、そんなエバーグリーンのモデルであることは間違いないだろう。

また長距離を「カレラRS 2.7」で移動した人の話を聞くと、決して荒いとか、乗りにくいとかそういうことはなく、日常使用にも問題ない、とさえ言っていたことを思い出す。もちろんちょっとだけはやせ我慢も必要だとは思うが、実用性を無視していない部分もポルシェの魅力だし、そういう観点からも「911」の王道の一台がこのモデルなのではないだろうか。おそらくポルシェの歴史や人気投票が続く限り、「カレラRS 2.7」は不動のセンターグループに君臨し続けることは間違いない。(KO)
Martin G. Puthz / 大林晃平

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BACモノ、価格は適正?どのクチが言ってるの?

BACモノに限らず、スーパーセブンでもアリエルなどでもそうだが、やったらめったら価格的に高い。本来、軽いクルマでシンプルな構造なら安い価格であるべきだ。しかし、ドコの酔狂の仕業か、量産性の低いカーボンモノコックやらワンオフの構造を作り、用途も乗員もスペースも限られるクルマを、そうしたクルマの数倍もの価格にしてしまっている。

1人か2人しか乗れないなら、オートバイの値段にコケない価値の上積み、荷物を積めて、屋根が付くかどうか、エンジンがソコソコなら、200万前後くらいしか出す価値はない。

構造的に、オートバイ的な鋼管/アルミパイプ、又はGCマシン的なアルミハニカムパネルモノコックなどの方が、量産性は遥かに高いハズ。クルマを企画する際に、量産性メンテナンス性などを含めて検討されるべきだと思う。

カーボンモノコックのなかった時代、6・70年代のフォーミュラーカーやスポーツカーを鋼管/アルミパイプフレームやモノコックで最低車重5・600キロの車体はデキていた。ソレが、5・60年以上経って、ワザワザ量産性低い素材や構造にして、バカ高い価格をつけている。

こういう小さいトコに限らず、全世界の自動車メーカーの過大装備⇒過大サイズ&車重⇒過大馬力&トルク⇒過大価格という過大スパイラルの根源は、ソコにあると思う。

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F1より遙かに軽い500kg台の超軽量マシン! 公道を走れることに違和感しかない「BAC MONO」って何もの?
9/22(木) 17:30 Yahoo!ニュース
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コスワース製直4を搭載する車両重量540kgの超軽量マシン
 
イギリス、リバプールのBAC社が製造している「MONO」というマシン。まるでレーシングカーのような見た目だが公道を走ることができる。エンジンは332馬力で重量は540kg。ウエイトパワーレシオは1.62kg/psとなんとバイク並みだ!
 フォーミュラカーで公道を走りたい欲求、誰しもあるかと思います。なにしろF3000に無理やりナンバー付けちゃった人もいるくらいですけど、そこまで苦労や無茶をせずとも、今ならいいマシンがあります。

【写真】BAC MONOのリヤスタイリング!

 イギリス、リバプールのBAC社(Briggs Automotive Company)がリリースしている、こちらのMONOは、ご覧のとおりひとり乗り(モノシート)で、フォーミュラカーにアウタースキンをかぶせたようなスタイリングに、名チューナー「コスワース」がチューンナップしたフォード製4気筒ターボエンジンを搭載。540kgという車重に対し、332馬力と言いますから、ウエイトパワーレシオは1.62kg/psと驚くべき数値。

 ちなみに、似たようなコンセプトでKTMからはクロスボウというふたり乗り公道フォーミュラみたいなマシンもありますが、こちらは790kgで240馬力ですから3.29kg/psといささかパンチに欠けているようです(そうはいっても、走ったらめっさ速いことは確実です)。

 それにしても、気合が入ったマシンだといろいろ調べてみると、なるほどハンパないマシンになるわけだと納得。つまりは、「フォーミュラカーを公道で乗りたい欲求」の塊みたいな兄弟によって作られたマシンということが判明した次第。

 ニールとイアンのブリッグス兄弟は、幼いころから父親の影響でレース間近で育ってきたようです。長じて、イアンはメルセデス・ベンツやポルシェのデザイン部門、ニールはフォードのエンジニアとしてフォーカスRSなどホットなマシンの開発者に。また、兄弟はドイツの名レーサー、フランク・イェリンスキーとの出会いがMONO開発の原動力になったとも述べています。イェリンスキーは、若いふたりにF2やF3といったシングルシーターのレース、経験について教えてくれたそうですから、さぞかしワクワク&ゾクゾクしたに違いありません。

 その後、BACを興した兄弟は2011年にドイツで開催されたRetro Classic ShowにMONOのコンセプトモデルを出品。ジュネーブのモーターショーとかぶっていただけに「数少ない友人と家族だけ」しか来ないと思っていた兄弟は、1500人ものマスコミ、観客に囲まれ「最初の1台」を売ることに成功。

 水面下、というかバックヤードビルダー的に開発を進めていたふたりにとって、これは感動的なスタートだったようです。

まるでフォーミュラーカーのような成り立ちと出立ち
 
アルミホイールの重量も驚異的だ。15インチの鍛造ホイールで3kg代半ばだと超軽量と言われるのにも関わらず、このクルマは17インチでなんと1本2.2kg! 異常なまでに軽さを極めた1台なのだ。
 MONOの構造は端的に言ってしまえば鋼管チューブラフレームに、カーボンパネルのボディをかぶせたもの。縦置きエンジンをはじめ、駆動系や足まわりもフォーミュラカーの公式どおりに作られています。なのに、540kgという超軽量化を果たせたのはなぜか? あのKTMでさえ740kg(もちろんふたり乗りというハンデもありますが)、ロータス3イレブンが890kg、ダラーラが作るF2だって(最低重量が)755kgってことを考えると驚異的といっても差し支えありません。

 ちょっと探ってみると、BACの軽量コンストラクションの秘密は、どうやら設計ツール(ソフトウェア)の効果的な使い方にあるようです。AUTODESK社の設計支援ソフト「ジェネレーティブデザイン」を使うと、重量や機能といった設計目標をもとに製造方法やコストといった制限を打ち込むことで最適な設計解を導き出してくれるのだそうです。

 たとえば、1本あたり2.2kgという極めて軽いアルミホイールは、それまで3軸CNCマシンでの製造を前提としていたものを5軸マシンに変更したことで得られた結果。一般的な軽量ホイールに比べ35%も軽いというのは大きなメリットにほかなりません。

 また、シャークノーズに近いフロントマスクや、ディフューザーを大型化したかのようなリヤセクションもMONOのキャラを際立たせているかと。当然、エアトンネルでの緻密な解析がなされているものと思われますが、このあたりは非公開。

 ブリッグス兄弟なら、クルマ関連のコネがいっぱいありそうですから、もしかしたら「お友達料金」が適用されて新興F1コンストラクターよりも空洞実験の回数が多いかもしれませんね。

 で、肝心のパフォーマンスですが、ここはクルマ番組のトップギアから「パワーラップ」のランキングでご紹介しましょう。ちなみに、これはロータスのテストコースだったサーキットをスティグという覆面ドライバーがアタックするというもので、現在のトップタイムは1分11秒3でフェラーリSF90ストラダーレ、次いで同488ピスタが1分12秒7、でダラーラ、パガーニ、マクラーレンなどが名を連ね、MONOは7番手に位置する1分14秒3というリザルト。

 パワーウエイトレシオやパッケージを鑑みれば、もう少し上位でもおかしくない気がするものの、お値段2450万円となるとこのあたりが適正かと。なにしろダラーラストラダーレ(2250万円)を除けば軒並み4000万円とか3億9000万円なんてクルマですから、速くて当たり前なのです。

 最後に、イアン・ブリッグスが世界的なEV化や自動運転の普及についてインタビューを受けた際のコメントをご紹介しておきましょう。

「馬がクルマに変わっても、馬の存在は消えることなく乗馬というぜいたくなものに変わりました。ほとんどの人が自動運転のクルマに乗っているときでも、ドライビングを楽しむ人がいるはずで、ドライビングはカヌーやパラシュート、マウンテンバイクのようになり、とりわけMONOはより輝く存在となり得るのです」

 三つ子の魂百までとは言いますが、この兄弟やっぱりハンパないですね!
石橋 寛

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B'zシングル曲、いい曲ばかり!

B'z、ワタシ個人初めてこの2人を知ったのは「太陽のKomachi Angel」だったし、個人的に良いなと思ったのは「Easy come,Easy go!」だった。銀座ジュエリーマキカメリアダイヤモンドなどのCMに、よく流れていた。

LOVE PHANTOM」は、ドラマ「Xファイル」の主題歌としてインパクトあった。「裸足の女神」は、B'zとしては珍しくトヨタAE111レビン/トレノを元F1ドライバー片山右京がドライブするクルマCMに使われた。

「Alone」「Calling」などは、沢口靖子「ホテルウーマン」や安達祐実ガラスの仮面」などにも使われた。意外だったのは、TBS最高視聴率を記録したキムタク&常盤貴子のドラマ「ビューティフルライフ」主題歌に使われた「今夜月の見える丘に」がベスト10にも入らなかったコトかな。「さまよえる蒼い弾丸」は、長嶋正興森且行が起用された栄養ドリンクCMに使われた。

どの曲が上位でも良いし、どの曲にも思い入れがある。

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B’z」シングル曲人気ランキング! 第1位は「LOVE PHANTOM」【9月23日は稲葉浩志さん誕生日】
9/23(金) 0:01 Yahoo!ニュース
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出典:Amazon.co.jp
 本日9月23日は、ミュージシャンとして活躍する「稲葉浩志」さんのお誕生日です。ギタリストの松本孝弘さんと結成した音楽ユニット「B'z」として、1988年にデビューした稲葉さん。主にボーカルと作詞を担当して数多くの名曲を生み出し、ミリオンヒットを連発することになります。また、ソロミュージシャンとしても活躍し、シンガーソングライターとしての才能も披露。日本を代表するボーカリストとして知られており、『【男性に聞いた】「日本一だと思うボーカリスト」ランキング』でも見事1位に輝いています。

【画像:ランキング30位~1位を見る】

 そんな稲葉浩志さんのお誕生日を記念して、今回は「『B’z』のシングル曲人気ランキング」(2022年3月ねとらぼ調べ・回答数8675票)を紹介します。

 投票対象は、アンケートを行った2022年3月までに発売されたB’zのシングル。数多くのヒット曲がある中、人気を集めたのはどの曲だったのでしょうか?

(調査期間:2022年3月3日 ~ 3月17日 有効回答数:8675票)

●第2位:裸足の女神
 第2位は573票を集めた「裸足の女神」となりました。1993年に発売された13枚目のシングルで、トヨタカローラレビン」のCMソング。疾走感のあるギターリフと、稲葉さんの迫力ある歌声を楽しむことができます。間奏では松本さんの速弾きを堪能できるギターソロも合わせて、コンサートで必ず盛り上がる一曲となっています。コメント欄では「CMで聞いたときの衝撃を忘れられない」との声も寄せられました。

●第1位:LOVE PHANTOM
 第1位は803票を集めた「LOVE PHANTOM」でした。1995年に発売された18枚目のシングルで、テレビ朝日系のドラマ「X-ファイル」の主題歌などに使用され大ヒット。ストリングスとピアノで壮大なイントロを作り出し、ドラマの世界観を感じさせる一曲です。B'zらしい疾走感あふれる楽曲で、随所で松本さんのうなるようなギターソロを聞くことができます。コメント欄では「リリース前にラジオで聞きましたが、めっちゃ鳥肌モノでした」「日本音楽史上最高傑作」などの声があがっています。
高橋マナブ

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宮城舞?誰、このヒト?知らないけど?

宮城舞?誰、このヒト?ワタシの不勉強か、全く存じ上げない。御自慢のモノをインスタに上げて、都合良いリアクションだけを稼ぎたいヒトなの?

御自慢の画像上げて、必ずしも自分に都合良いリアクションばかり来るとは限らないコトなど、ネットサイトの常識だ。結構トシなヒトのようだが、今までソレを自覚できないくらい、良いリアクションばかりを得て来たのなら、そちらの方がおめでたかったのだ。

御都合良いリアクションだけを稼ぎたいなら、ダルビッシュ有みたく有料会員制にしたら?そしたら、都合悪いリアクションしたヒトをブロックできて、何を上げても褒めそやす、都合良い世界になるんじゃない?

 

 

 

 

 

 

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モデル宮城舞「言って気分いいのかな?心理がまじで理解できない」誹謗中傷的なコメントに怒り
9/23(金) 5:01 Yahoo!ニュース
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宮城舞のインスタグラムより
 モデルの宮城舞(34)が22日、インスタグラムを更新。誹謗(ひぼう)中傷を受けていることを明かし、「心理がまじで理解できない」と怒りをにじませた。

 宮城はストーリーズで、「たまに、誹謗中傷的なメッセージやコメントきますが」と明かし、「基本的にシカト&ブロックします!!そして、コメントは消去します」と対応を示した。

 「見ても誰も得しない。だいたい捨て垢で、暇つぶしなのかなんなのか知らんけど嫌なら見なきゃいいし 嫌なこと、溜まってるなら自分の中で解消してください 他人に当たらないでください」と訴え、「言って気分いいのかな?心理がまじで理解できない」と疑問をつづった。

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