ヤクルト0-1巨人、ヤクルトまだ1安打。

似た展開になっていたセ・パCSファイナル、初めて展開が分かれた。

セ・パとも、6回裏に先頭打者が出塁した。パ・リーグオリックスは、宗のツーランで逆転したが、セ・リーグヤクルトは二死一三塁まで攻めたが、逸機した。

ヤクルトは金久保に代わりスアレス。巨人は7回表にメルセデスに代打を送ったため、7回裏から投手交替され、流れが変わる可能性がある。

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クライマックスシリーズ ヤクルトvs.巨人
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 スポーツ報知
巨人の先発はメルセデスクライマックスシリーズでの登板は2019年の阪神戦以来で、その試合では7回3安打無失点の好投を披露している。今日もテンポ良く相手打線を封じ、チームに白星をもたらしたい。一方、日本シリーズ進出に王手をかけたヤクルトは村上に注目。メルセデスに対してはこれまで対戦した9試合すべてでヒットを放つなど、通算打率.500をマークしている。この一戦でも得意の左腕から快打を放ち、チームを6年ぶりの大舞台へと導けるか。
(スポーツナビ)

 

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