必死なメルセデスを攻撃!江本孟紀、貧相な野球論!

江本孟紀、必死にプレーしているメルセデスに対して、全てを攻撃三昧・・・貧相な野球論だ。カレの野球の見方は、相手チーム側ベンチのヤジレベルだ。野球解説者のバックネット目線でもない。

メルセデスは、このハズレた"日本のヤンキース"に於いて、来年以降に繋がるべく、必死に投球だけでなく打撃を行っている。

前の打者が2人2球で2アウト、「なら、自分もサッとアウトになって、マウンドに上がろう!」と考えても良いし、チャンスでもない場面で投手が1球でアウトになって目クジラ立てる監督いると思うか?目クジラ立てるなら、2球で2アウトになった前の打者2人に立てるべき。江本孟紀にそのバランス感覚はない。投手は投げて置けば良いとしか、思っていない。

元々、甲子園も不祥事で出られず、デカかったから南海に入れて、デカくて投げるだけの投手をノムさんに上手く操られていただけのヒトだ。阪神でも、巨人末次の逆転サヨナラ満塁ホームラン打たれた試合の9回まで投げていた。その後の試合で、途中降板した時に「ベンチがアホやから、野球ができへん。」と言い捨てて辞めたヒトだ。

 

 

 

 

 

 

 

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江本氏、巨人・メルセデスの初球打ちに「投手が2アウトで…」
8/3(水) 9:00 Yahoo!ニュース
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巨人のメルセデス (C)Kyodo News
● 巨人 3 - 6 阪神
<16回戦・東京ドーム>

 2日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた江本孟紀氏が、3回二死走者なしから初球打ちで二ゴロに倒れた巨人・メルセデスの打撃について言及した。

 0-2の3回二死走者なしで投手・メルセデスは、阪神の先発・青柳晃洋が投じた初球のツーシームを打つも二ゴロに打ち取られた。これに江本氏は「野球を知らない原点。ピッチャーが2アウトで初球から打つというのが、そもそも間違えていますよね。最低でも3球投げさせられるわけだから」と苦言。

 「初球から打っていくのがわからない。打てるならまだしも。相手をどうやって崩すかというのを、当たり前のことだけど、じわじわやる戦法もある」と自身の見解を述べていた。

 3-2の5回二死走者なしの第2打席でメルセデスが、1ボール1ストライクから3球目のツーシームをセンター前に弾き返す安打を放つと、江本氏は「ここでヒット打つでしょう。次、1番が打ちにくいんですよ。2アウトですし。私ずっと見ているけど、ピッチャーが2アウトからヒットを打って、ランナーが出て1番バッターがヒットを打つケースが本当に少ない。野手は嫌がりますよ」とチクリ。結局、続く吉川はセンターフライに打ち取られた。

ニッポン放送ショウアップナイター
BASEBALL KING

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