日本9-1オリ。こんな試合ばかりで、練習になる?

日本9-1オリ。

こんな試合で、練習になる?オリックス中嶋監督も意図をわかって、こんな投手達を起用したのか?強化試合だョ!オープン戦と勘違いしてない?勝つ気あった?日本シリーズに投げたメンバー、宇田川以外いなかったのではない?こんな試合で打って大量点差で勝っても、中国戦の油断に繋がるだけだ。Bの最大の敵は韓国とオーストラリア、チェコと中国では得失点差を稼がなくてはいけない。外人中継抑えが出ていない中日相手に負けるチーム、その後の中日阪神オリとの試合ボロ勝ちして、もうなかったコトになってる?

こんな勝ち方ばかりして、明日ちゃんと練習すると思うか?問題点は潜ってるか、忘れ去られてない?松井裕や宮城は、アレでいいのか?

本来、右本格派の先発後に、2番手で軟投派や少し球威落ちる投手が投げるのは厳しいのだ。実際、ロッテで、佐々木朗希の降板後は中継も抑えも苦労してない?

本来は、大谷翔平が抑えをやる方が良いのだ。投げずに済むなら、投げないで良いのだし。

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侍ジャパン投手陣「温存」のオリックス戦で、宇田川優希だけが唯一登板待機の理由
3/7(火) 19:04 Yahoo!ニュース
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 「2023ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)に出場する日本代表「侍ジャパン」は7日、京セラドーム大阪でオリックスとの強化試合に臨む。

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三振が取れる投手として期待される宇田川
 初戦の中国戦を2日後に控えた最後の強化試合で、日本代表メンバーの投手陣は「温存」方針で、予備登録メンバーの投手を長いイニングで起用する方針だ。その侍メンバーの投手陣で宇田川優希(オリックス)だけは唯一、登板待機メンバーに入っている。

 先月25日から始まった日本の強化試合は、7日のオリックス戦で6試合目。15人の投手陣のうち、球数などで様々な制約を受ける大谷翔平(米エンゼルス)、ダルビッシュ有(米パドレス)のメジャー組を除く13人の国内組の投手のほとんどが、試合後に1イニング限定で実施したタイブレークを含めて2試合以上に登板しているが、宇田川だけは登板が1度だけ。2月25日のソフトバンク戦で七回二死一、三塁と走者を置いた状態でリリーフすると、打者を三振に仕留め、イニングまたぎで続く八回も登板した。

 3月2日の中日との合同練習ではダルビッシュとともにマウンドに上がっているが、首脳陣としては最後にもう一度、実戦で見極めておきたい右腕なのだ。

 2021年に仙台大から育成ドラフト3位でプロ入り。昨年7月まで育成枠だった投手が今、最速159キロの直球と2種類のフォークボールに磨きをかけてWBC代表として日の丸を背負う。

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