アジアプロ野球チャンピオンシップ

アジアプロ野球チャンピオンシップ、開催は11月、井端監督初仕事らしい。メンバーは24歳以下、オーバーエイジ枠は29歳まで3人だって。

今の時点で、オリックス紅林大丈夫なの?ラオウ杉本みたく、軽症なら良いのだが。

オーバーエイジ枠3人は、捕手の広島坂倉以外は投手、西武今井とヤクルト田口って、どうなの?基本、投手捕手野手各1人リーダー的経験者を入れるのがあるべき姿では?本来、源田なり村上なり野手のリーダーを入れるべきでは?牧に野手のリーダーさせるの?というか、捕手の国際試合経験者という意味で、捕手ならソフトバンク甲斐選ばなかったの?ソフトバンク皆無というのは、第1回WBC以降初めてじゃないの?投手だって、巨人戸郷や中日高橋宏辺りを、経験者リーダーとして入れるべきでは?

入替あるのかな?

 

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侍ジャパン 代表26人を正式発表 WBC組から牧、阪神から佐藤輝、森下ら4選手 井端監督「4番は牧」ソフトバンクから選出なし【一覧】
10/24(火) 12:00 Yahoo!ニュース
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 代表を発表する井端弘和監督(撮影・佐々木彰尚)
 野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(47)が24日、都内のホテルで11月に開催される「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」(16日開幕、東京ドーム)に臨む代表選手を発表。DeNAの牧秀悟内野手(25)や、オーバーエージ枠では広島・坂倉将吾捕手(25)ら26人を選出した。

【写真】メンバー発表でドドーンと大写しになった佐藤輝

 牧は、今年3月に開催されたWBC出場メンバーから、唯一の正出。3枠あるオーバーエージ枠では坂倉の他に田口麗斗投手(28)、今井達也投手(25)が選ばれた。また、阪神からは桐敷拓馬投手(24)、及川雅貴投手(22)、佐藤輝明内野手(24)、森下翔太外野手(23)ら4人が代表入りした。

 また、12球団ではソフトバンクから唯一、メンバー選出がなかった。

 井端監督はメンバー選考のポイントについて「オーバーエージ3名、WBC組から1名選んだ以外はほとんど代表経験のない選手。若い選手を中心に、今後の野球界を背負って立ってほしい思いを込めて人選しました」と説明。オーダーについて不透明とした上で「4番の牧選手くらいかな」と明言した。

▽26選手は以下。

【投手】楽天・早川隆久、西武・隅田知一郎、巨人・赤星優志、西武・佐藤隼輔、ロッテ・横山陸人、ヤクルト・吉村貢司郎、ヤクルト・田口麗斗、阪神・及川雅貴、阪神・桐敷拓馬、西武・今井達也、中日・清水達也、日本ハム・根本悠楓

【捕手】西武・古賀悠斗、広島・坂倉将吾、中日・石橋康太

内野手】DeNA・牧秀悟、阪神・佐藤輝明、オリックス・野口智哉、オリックス・紅林弘太郎、巨人・門脇誠、広島・小園海斗

【外野手】ロッテ・藤原恭大、阪神・森下翔太、巨人・秋広優人、中日・岡林勇希、日本ハム・万波中正

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