一番名曲だと思う中森明菜の曲、「サザンウインド」!

一番名曲だと思う中森明菜の曲?

中森明菜、実質は80年代終盤まで、例の近藤真彦のマンションでリストカットして終わってしまった。レコ大V3のハズが、近藤真彦にストップされた。正気で、近藤真彦と結婚デキるなんて思っていたのか?当時は北公次事件前、ジャニー喜多川最盛期、ジャニタレ結婚は御法度、マタを開く相手としてダメだと、研音に教えられてなかったか?近藤真彦にあんなに大袈裟に貢ぎ、挙げ句、棄てられリストカット?あのオトコに入れあげ、人生ダメにする価値はなかったのに。挙げ句、飲み過ぎて喉を焼き、声も失った。90年代は、安田成美との共演ドラマ「素顔のままで」くらいだ。以後、ただのミイラだ。

ワタシ個人、「北ウイング」から「サザンウインド」、「ミアモーレ」に12インチシングル「赤い鳥逃げた」の流れが大好きだった。一番好きだったのは、歌詞曲とも「サザンウインド」!

あのイントロのインパクト、サビ歌詞の「白いチェアに足を組んで頬杖つくのも気になるワ」「誘惑し慣れたオトコ達、目移りするわョシーサイド/ホテルの窓にも声かける」は、将にあの時期の中森明菜にタイムリーな攻撃性だったと感じた。

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中森明菜」のシングルで名曲だと思うのは? 人気の3曲を紹介!
4/7(日) 20:50 Yahoo!ニュース
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出典:Amazon.co.jp
 中森明菜さんは、1980年代を中心に日本の音楽シーンで大きな足跡を残したアーティストです。そのクールな歌声と高い表現力で多くのファンを魅了し、数多くのヒット曲を生み出しました。

【画像:ランキング50位~1位を見る】

 そこで今回は「中森明菜のシングルで名曲だと思うのは?」というテーマのもと、中森さんのシングルの中で人気の高い3曲について解説します。

●セカンド・ラブ
 「セカンド・ラブ」は、中森明菜さんのデビューから間もない頃にリリースされました。切なく美しいメロディーと、恋に悩む少女の心情を繊細に描いた歌詞が特徴的な楽曲です。中森明菜さんの透明感ある歌声が、楽曲の雰囲気と見事にマッチし、多くの人々の心を掴みました。

●サザン・ウインド
 「サザン・ウインド」は、疾走感のある曲調が特徴の楽曲で、中森明菜さんの新たな一面を見せた作品です。南国を思わせる軽快なリズムと、開放的な歌詞が印象的で、多くのファンをとりこにしました。中森明菜さんの表現力豊かな歌声が、楽曲の持つイメージをより一層引き立てています。

●DESIRE -情熱-
 「DESIRE -情熱-」は、中森明菜さんの代表曲としても広く知られる楽曲で、情熱的で力強い歌声が際立つ作品です。激しいサウンドと、情熱を描いた歌詞が特徴で、中森明菜さんのパワフルな歌唱力が存分に発揮されています。発表された当時、音楽チャートを席巻し、現在も語り継がれる名曲となっています。

●「中森明菜」のシングルで名曲だと思うのは?
 多くの魅力と圧倒的な表現力を持つ歌姫・中森明菜さん。時代を超えて愛されるメロディーは、今でも多くの人々に感動を与え続けています。あなたが、ズバリ「名曲だ!」と思う楽曲はどれですか?
kotone

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