ワタシは中学時代、１/７００ウォーターラインシリーズの軍艦を買って作っていた。
日本海軍で戦艦は大和と武蔵と長門と比叡と霧島、空母は赤城と加賀と飛龍と蒼龍と翔鶴と瑞鶴と大鳳と信濃に搭載航空機、重巡は高雄と愛宕と利根と筑摩。アメリカ海軍で戦艦はアイオワとミズーリとサウスダコタ、空母はエンタープライズとヨークタウンとホーネットとレキシントンとサラトガとエセックスに搭載航空機。イギリス海軍で戦艦はキングジョージ５世とプリンスオブウエールズとネルソンとロドネイ。ドイツ海軍で戦艦はビスマルクとテルピッツ。
中学時代、月の小遣いと、テストで１００点や学年上位やクラス１位のインセンティブしか収入ない中で、コレらを買うには千円以上出すハズはない。他にも、塗料や専用接着剤を買い揃えないと作れないし。
高々、翔鶴に５千円超？
ガンプラやクルマもだが、こんなバカ値付けて、売れると思っているのか？
プラモ系メーカー、大抵静岡県みたいだが、御土地柄が今川義元なのか？
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プラモデル「1/700 特41 日本海軍航空母艦 翔鶴（昭和16年/開戦時）」本日出荷開始
4/9(火) 0:01 Yahoo!ニュース
写真：HOBBY Watch
フジミ模型は、プラモデル「1/700 特41 日本海軍航空母艦 翔鶴（昭和16年/開戦時）」の出荷を4月9日に開始する。価格は5,280円。
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日本海軍の大型空母のなかで、バランスのとれた翔鶴型1番艦が新規パーツ追加で登場。太平洋戦争が開戦となった真珠湾攻撃時とそれ以降をモチーフにしている。電探や増設機銃は未設で、竣工時の姿に近い様相で再現することが可能だ。製品発売時期による装備品等の再現度差異を統一化できるよう新規設計パーツが用意されているだけでなく、一部は塗装作業を考慮した分割も行なわれている。
艦載機は、零戦21型/九九艦爆/九七艦攻が各5機付属、成型色はグレー。25ミリ連装機銃は精密な造型、塗分けが容易な構造の2パーツ式で2018年起用金型パーツが標準封入されている。成型色は主要パーツおよび艦底板、艦載機、機銃パーツなどグレー成型となっている。
【付属デカール（3種類）】
・艦載機のマーキング用デカール1枚付属。
・艦尾艦名や支柱の白線用デカール2枚付属。
・飛行甲板マーキングや軍艦旗を収録した翔鶴（開戦時）専用のデカールを新たに用意（2024年起用/新規デカール）。
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※発売日は流通により前後する場合があります。
HOBBY Watch,長岡 頼（クラフル）
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