ヒロド歩美(31)、フリー転身!藤浪晋太郎とはどうなる?

ヒロド歩美(31)、3月限りで退社、フリー転身!ホントにフリー転身なのか?あの時期藤浪晋太郎が3年目までは3億近くまでアップし、マタを開いた。それが以後の7年、カネモトと矢野に目の敵にされ、5千万未満にまで落とされた。ABCの山本モナ赤江珠緒に続く夜伽アナ路線で、ダウンタウンらとの仕事が増えた。それが、今になって、カレが見込より遥かに稼ぎそうだから、結婚を視界に入れても大丈夫そうな意味で、フリー宣言したのではない?

全然美人でもないし、プロポーション良いワケでもない。藤浪も熱闘甲子園大阪桐蔭高取材で引っ掛けたのではない?ソコら辺は、巨人⇒ロッテ澤村を中央大時代の取材で引っ掛けた森麻季みたいなモノだ。

今の大阪ABC女子アナ、特に関東バカ私大系女子アナはハッキリ言ってキライだ。大阪で、何でフジテレビ路線を行こうとするの?

関西というか、近畿のテレビ局アナウンサーは、近畿の国公立大に限ったら?

バカ私大のヤツは、キー局やセントフォース、溢れたらAVに行ってもらったらいい。

 

 

 

 

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【甲子園の女神】ヒロド歩美アナが電撃退社へ、浜田雅功お気に入りアナウンサーが「もっと幅広く活動したい」と苦渋の決断
1/31(火) 15:10 Yahoo!ニュース
朝日放送テレビを退社するというヒロド歩美アナ
 毎年恒例だが、この時期には女性アナウンサーの今年度限りでの退社報道が相次ぐ。1月29日のフジテレビ系情報番組『Mr.サンデー』の生放送で、MCの三田友梨佳アナウンサー(35才)が自ら3月31日付けでのフジテレビ退社を発表したが、関西でも人気女子アナの1人が退社する。ヒロド歩美アナウンサー(31才)が、朝日放送テレビ(ABC)を3月いっぱいで退社してフリーになることが、女性セブンの取材で分かった。退社後は、当面はマネジメント事務所に入らずに個人で動いていくという。

【写真】退社を決断したヒロド歩美アナの制服コスプレ姿。ピンクのノースリーブニット姿も

 早稲田大学卒業後の2014年4月に朝日放送に入社。1年目の7月22日には、同局の名物番組で全国ネットの高校野球地方大会のダイジェスト番組『速報!甲子園への道』でデビュー。その後も2016年から『熱闘甲子園』のキャスターとして活動、“甲子園の女神”とも呼ばれた。さらに2017年からは『サンデーLIVE!!』で司会の東山紀之(56才)を支えるサブキャスターと、系列キー局のテレビ朝日の番組にも出演し、関西にとどまらず全国的に知られる存在として活躍してきた。

 ある芸能関係者は「朝日放送の女性アナウンサーが全国ネットのテレ朝の情報番組でレギュラーキャスターを任されたのは、2000年代後半の『サンデープロジェクト』の赤江珠緒さん(48才)以来で、まさに関西では10年に1人の逸材でした」と振り返る。

 また、ダウンタウン浜田雅功(59才)のお気に入りアナとしても有名だった。2015年から正月、春と秋に放送の人気バラエティー特番『芸能人格付けチェック』で、浜田の3代目パートナーを8年間も務めてきた。さらには、一方の松本人志(59才)が審査員を務める、年に1度の若手漫才コンビ日本一を決める『M-1グランプリ』でもリポーターを担当するなど、芸能界の大御所コンビと縁も深い“特別な女子アナ”。それだけに、フリーになる衝撃は大きい。

 ある朝日放送の関係者はヒロドアナの心境をこう代弁する。

「独立してフリー転身というとギャラ目当てとみられることが定番ですが、彼女の場合はそれが理由ではありません。実は朝日放送は、テレビ局全体でもなかなかの高給で、東京のキー局以上の待遇とも言われています。このままなら出世も見込めて社内での立場は安泰でした。

 ただ、彼女自身、テレビ業界全体を覆う先行きの不透明さ、ネット配信媒体の躍進などに危機感を感じていたようです。もっと幅広い仕事をするために退社を決めたそう。朝日放送は好きだという彼女としては苦渋の決断だった」

 2020年からは同局の東京オフィスに赴任していて、全国的な知名度もあるだけに、「第二の赤江珠緒」として、東京が主な活動拠点となるのか。ただ、生まれ故郷は兵庫県宝塚市で、女子高生時代から大の阪神ファン。特技の英語で『六甲おろし』を歌ったり、タイガース関連の番組に多数出演してきた経歴は、フリー転身後の大きな武器にもなりそう。そのあたりも気になるところだ。

 朝日放送にヒロドアナの退社について問い合わせたが、「何も把握していません」と答えるのみだった。

 すでに、お世話になった関係者らには報告済みで、近く正式に発表するとみられている。

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