ネグローニという都内のメーカーから、ニッサンＧＴ-Ｒドライビングシューズが出るのだとか。何と、値段は７万７千円！バカじゃないの？モノの価値、ちゃんとリサーチしてるのか？
ランニングシューズの２万超えも閉口するが、ドライビングシューズの７万超えなんて、明らかなバカなカネ持ちから踏んだくるボッタクリ商法だ。
ナイキエアジョーダンやレブロンらで２万５千円くらいか、昔、ナイキのＭ･シューマッハのシグニチャーで"エアズームターフヨーロッパ"や"エアズームシューマッハ"でもソコまで高くなかった。
ソレこそ、Ｌ･ハミルトンやＭ･シューマッハやＡ･セナやＡ･プロストらのシグニチャーなら多少高いコトもあるかと思うが、７万が半分でもないワ！
先日、ららぽーと門真のプーマ店舗で、プーマの"ＢＭＷ"や"フェラーリ"ドライビングシューズが７千円だ！プーマでポルシェやメルセデスのアパレル展開もされているから、今にポルシェやメルセデスもドライビングシューズ出るかも。モノの価値ってわかる？フェラーリやＢＭＷが７千円なら、ニッサンＧＴ-Ｒは千円じゃないの？
まあ、ニッサンＧＴ-Ｒを買うくらいのバカなカネ余りから、せいぜい踏んだくったらいいョ！
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GT-Rオーナー感涙！ 最新モデルの世界観を余すところなく表現したコラボシューズが爆誕！
10/3(火) 7:02 Yahoo!ニュース
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NISSAN GT-R プレミアムエディション T-SPECとNISSAN GT-R NISMOの特別カラーを表現!
FORZA STYLE
ドライビングシューズとレザーグッズを中心に展開する日本のカーライフブランドNEGRONI（ネグローニ）から、日産自動車のGT-R（2024年モデル）とのコラボレーションモデル「イデアコルサ × NISSAN GT-R」全4モデルが発売。
【画像】ネグローニ「イデアコルサ×NISSAN GT-R」コラボシューズを見る
最新のNISSAN GT-R 2024年モデルのカラーリングや細かいディテールをシューズの随所に落とし込み、話題の特別車 NISSAN GT-R PREMIUM EDITION T-SPECや、NISSAN GT-R NISMOをモティーフにしたカラーリングがラインナップしています。
このプロジェクトのために開発した特別なゴールドのT-Specロゴパーツと、内装色のダークグリーンが美しいコンビネーションを描く
上質なイタリアンレザーとラバー素材を贅沢に使用して、ライフスタイルに取り入れやすいデザインのドライビングシューズを都内の自社工場で製造しているネグローニ。
今回のコラボレーションプロジェクトでは、 NISSAN GT-Rの車両開発におけるキーマン、日産自動車株式会社の田村宏志氏（商品企画本部 ブランドアンバサダー）と、森田充儀氏（グローバルデザイン本部 アドバンスドデザイン部 主管）の2人がアドバイザーとして参加。
ネグローニの代表的なドライビングスニーカーである「イデアコルサ」を日産 GT-Rモデル専用の型紙に変更し、素材の色出しや表現、ロゴ金具をはじめとした細かなディテール調整など、GT-Rエディションならではの特別な仕様にチューニングしています。
ベースグレードとなるパンチングホワイトモデル「イデア × NISSAN GT-R」に加え、車体色に合わせて素材から作製したミレニアムジェイドカラーの「イデアコルサ × NISSAN GT-R PREMIUM EDITION T-SPEC」（全世界150足限定）、NISSAN GT-R NISMOのカラーリングと世界観を忠実に再現した2色の「イデアコルサ × NISSAN GT-R NISMO」の計4モデルをラインナップ。
中でも、R34型スカイラインGT-Rを起源としたNISSAN GT-R「ミレニアムジェイド」は、素材企画の段階から十数種類の調色案を起こし、様々な光に当たった際の実車のボディカラーと比較検証しながら、デザイナーの森田氏と共に最適な近似色を何度も検証。
複雑なグラデーションを見せるミレニアムジェイドを革で表現することは非常に困難なプロジェクトとなりましたが、日本国内で最高峰の技術を持ったレザータナリーと共に、革の染色とかがやきの具合を絶妙に調整しながら、最終的に満場一致のクオリティで表現することが可能となりました。
長年に渡りイデアコルサを愛用する田村氏のこだわりと、ネグローニが誇るクラフトマンの技術によって実現した、「エンボス加工したレザーにGT-Rロゴを埋め込むテクニック」は、ステアリングのディテールを模してデザイン。
革素材の裏面の厚みを手作業で部分的に薄くし、革の厚みと芯の厚みを調整することで力強いエンボスを表現した加工方法は、ネグローニの一人の職人の手作業によって実現する、このモデルならではの匠の手法です。
NISSAN GT-R NISMOを象徴とする特別色「ステルスグレー」は、陽の光や照明によっても印象が移り変わる複雑なボディカラーの色彩を表現するために、アッパーレザーを艶の無いマットグレーの質感でアプローチ。
無機質なカーボンファイバーと、レッドのパイピングラインのアクセントによって、力強くインダストリアルな印象に仕上がり、このモデルで象徴的なNISMOのロゴパーツは、最新のNISMOエンブレムを元にアルミニウム製を採用。自動車エンブレムを得意とする日本国内の徽章工場で特別に製造しています。
梶井 誠
記事に関する報告
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