≠Me菅波、留年東大生とヤり明かし!

≠Me菅波美玲(23)、ワタシの不勉強か、全く知らない。指原莉乃がプロデュースしてるグループなの?じゃあ、師匠指原莉乃がどういう経緯でHKTに島流しにあったか、知らないワケないよネ?

アイドルという商売、売るのはイメージしかない。売るほどの芸があるのなら、アーティストとして売れば良いのだ。大した芸でもないお遊戯でCDや写真集やブロマイドなど売り、雑誌グラビアやテレビ番組などに取り上げられたければ、アイドルとして守るべきイメージがある。本来、アイドルの所属事務所は、その程度の教育はしていて然るべきだ。

していようがいまいが、損なったなら商品価値としてはソコまでだ。

グループ方針が恋愛禁止云々言っても、全く意味はない。そのヒトにカネを出す出さないを決めるのは、あくまでファンだ。ソコらのオトコとヤりまくってるオンナに、ファンだとカネ出すと思うか?イメージで売れたいと思っているなら、その程度のイメージ維持努力は当たり前の話だ。池田エライザ浜辺美波や広瀬姉妹らは、ソコを切り離したと思ってる。

ソコを勘違いして、ソコらの20歳過ぎの小娘みたくソコらの兄ちゃんとヤりまくってるなら、フツ~のオンナの子レベルの稼ぎしかムリだ。

ワタシはファンではないから、アイドルが身を持ち崩してAVに墜ちるのを楽しみにしてる。AKB崩れも競争だし。

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テキーラうぇーい!」指原莉乃プロデュース「≠ME」菅波美玲(23)が東大生イケメン彼氏と個室ダーツバーで酒池肉林“パリピ飲み会”
10/7(土) 16:12 Yahoo!ニュース
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菅波美玲(公式HPより)
「うえーい!」

 9月17日23時過ぎ、上野の雑居ビル内にあるダーツバーの個室から、男女が盛り上がる声が漏れ聞こえてくる。店員が個室にお酒が注がれたグラスをひっきりなしに運んでいる。

【写真多数】「テキーラうぇーい!」現役東大生らとのパリピ飲み会から腕を絡ませ、彼氏の家に入る菅波美玲(23)の写真をすべて見る

 やがて、陽気な歌声が個室から聞こえてくる中、テキーラがなみなみ注がれた7人分のショットグラスを店員が個室へ運んでくると、「お~」という歓声があがった。今日一番の盛り上がりだった。

 男性4人、女性3人が参加していたこの“パリピ飲み会”は、東京大学の学生が主催する飲み会だった。その中に、黒いキャップを目深に被るスタイル抜群の女性が混じっている。

 一際目を引くこの女性、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「≠ME」(ノットイコールミー)のメンバー菅波美玲(23)である。さらに彼女の横にピタッとくっつく1人の茶髪イケメンの姿があった。

 人気現役アイドルと東大生たちの酒池肉林の夜は深夜0時30分まで続いた――。

右肩上がりの「≠ME」(ノットイコールミー)
 2019年に結成された「≠ME」は、指原莉乃がプロデュースと作詞を担当しているアイドルグループだ。指原プロデュースのグループは、他に2017年デビューの「=LOVE」(イコールラブ)、昨年3月に妹分として「≒JOY」(ニアリーイコールジョイ)がお披露目されている。

 「≠ME」のシングル売上はデビューから右肩上がりだ。今年9月に発売した最新シングル「想わせぶりっこ」の売り上げ枚数は「=LOVE」を抜き、「指原プロデュースのアイドルの中で今一番勢いがある」と言っても過言ではない。

「今や一番人気のアイドルと言えば、乃木坂46などの坂道グループですが、次点は間違いなく指原さんプロデュースの3グループです。ノイミーは、AKBが在籍していた『キングレコード』が所属レーベルですが、AKBよりも売り上げが好調だった。AKBは『ユニバーサル』へ移籍しましたが、キングレコードがすんなり手放したのも、ノイミ―の存在が大きかったとか」(レコード会社関係者)

『美玲しかいない』と猛プッシュされる“みんなの公式彼女”・菅波
 そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのグループのメンバーである菅波は、2018年に福島県から上京、東京の某大学を昨年卒業している。大学在学中の2019年に「≠ME」のオーディションを受けて合格。楽曲のセンターを任されることもあり、若い男性を中心に人気を博している。

「菅波の二つ名は“みんなの公式彼女”。その言葉通り、ファンとの距離感の詰め方がうまく、直接交流できるイベントでは男性の若いファンが続々と釣られています。

 菅波は声が特徴的で、曲の台詞パートを任せられることが多い。指原さんも3枚目シングルの『チョコレートメランコリー』の台詞パートは『美玲しかいない』と猛プッシュしたとか」(アイドル誌ライター)

“飲みゲーム”をやって「イェーイ」と大盛り
 9月17日21時、「≠ME」のイベントを終えた菅波は、同メンバーの落合希来里、河口夏音と共に上野の「魚民」に入店した。2時間後、菅波が他のメンバーを残し、店から出て向かったのが、冒頭のパーティーだった。偶然居合わせた客が語る。

「完全個室のVIPルームで派手に騒いでいましたね。BUMP OF CHICKENの『天体観測』やaikoの『カブトムシ』などカラオケ定番曲を男女で楽しく歌っていました。途中から“飲みゲーム”をやっていたようで『イェーイ』と大盛り上がりする声が漏れ聞こえてきましたよ。退店の時間が近づき店員さんがお会計を伝えたのですが、中々退店せず名残惜しそうに店を後にしていました」

 店を出たのは、深夜0時半頃。1組の男女は店を出てすぐに解散。菅波を含めた男性3人女性2人で深夜の上野を闊歩する。周囲を特に気にする様子はなかったが、菅波は黒いキャップを目深に被り、顔はほとんど見えていない。夜もすっかり更け、パーティーはここでお開きかと思われたが、男女はタクシーを捕まえ、次の店へ移動する。

 一行が次に辿り着いたのは渋谷の会員制バーだった。

 結局、若者たちが解散したのは朝5時。それぞれがタクシーを捕まえ帰路に就く中、“テキーラパーティーの頃から菅波の横をがっちりキープしていた茶髪のイケメン男性が菅波に付き添い、2人でタクシーに乗りこんだ。

 30分ほどタクシーに揺られ、2人が降りたのはコンビニの前。そこで軽食を購入し、店を出ると菅波が手を伸ばし男性の腕にもたれかかった。そのまま2人は歩いて男性の住むマンションへと吸い込まれていった。

腕にもたれかかり、現役の東大生のマンションへ
 菅波が‟お泊まりした“男性は一体何者なのか。男性の知人が口を開く。

「彼は現役の東大生です。鹿児島県の超名門高校出身で、一浪して2019年に東大に入学しました。さらに留年もしていて、菅波さんと同い年の23歳。現在は大学に通いながら某社で働いています」

 

 取材班は9月21日深夜1時頃にも2人が飲食した後、男性のマンションに入っていく姿を確認。11時間後の翌正午、菅波1人が男性のマンションから出てきた。

“恋愛禁止ではない”「≠ME」
「≠ME」は結成当初から指原が「恋愛禁止ではない」と宣言している。とはいえ、アイドルはイメージ重視の人気商売でもあり、関係者からは菅波の奔放な一面が不安視されているという。

「菅波が飲み歩いていることは関係者のあいだでも知れ渡っていて、各所から心配の声が上がっていました。実際、東大コミュニティだけでなく渋谷などのバー関係者とも親交が深い」(芸能関係者)

 菅波の所属事務所に交際について、問い合わせたところ以下のように回答があった。

「プライベートは個々のメンバーに委ねられているとはいえ、≠MEが一丸となって活動に集中しなければいけない時期に、自覚の欠ける行動であったと反省しています。お騒がせして申し訳ありません」

「≠ME」のグループ名は「今までとは違う自分をみんなに経験してほしい」が由来である。“みんなの公式彼女”に本命彼氏がいたという“経験”をファンは受けとめられるのだろうか。
週刊文春」編集部/週刊文春Webオリジナル

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