元けやき坂⇒日向坂影山、連ドラ主演!こんなに担ぐ?

元(けやき坂⇒日向坂)46影山優佳(22)、連ドラ初主演だって!元乃木坂46伊藤万里華を使ったテレビ東京だからわからんでもないが、アレは主役と言いながら井桁弘恵の引立役だった。今回、影山優佳なんて担ぐ価値あるか?

確か、筑波大附属の中高行ったんだっけ?でも、結果ドコの大学にも行くコトすらなく高卒じゃん!キチンと勉強して国公立大行くでもなかった。他のグループメンバー達が、メインメンバーでなくてもグループ在籍ひけらかしてバカ私大にAO合格デキてるのに、このヒトはソレすらデキなかった。

今じゃ、芸能人してたりアイドルグループにいる/いたというだけで、早慶MARCHに行ける。私大経営者達にとっては、もちろん高額の受験料から入学金授業料いただくし、他の受験入学希望者を集める蒔きエサに使える。2度オイシイ鴨ネギだ!

ソレすらデキないって、知能高くても稚(痴?)能も高いんじゃない?まして、このヒト、グループ抜けてる時の元カレからパックリ画像蒔かれてなかった?

優秀高校卒業までと、バカ私大AO合格卒業組なら、どっちが賢いと思う?

確か、テレビ東京って、元乃木坂46西野七瀬すら使ってるよネ?

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影山優佳、日向坂46“卒業後初”連ドラ出演でヒロイン「いい意味で自由奔放にお芝居を」
11/25(土) 7:00 Yahoo!ニュース
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ドラマ25『ハコビヤ』に出演する影山優佳 (C)テレビ東京
 元日向坂46の影山優佳(22)が、来年1月12日スタートのテレビ東京ドラマ25『ハコビヤ』(毎週金曜 深0:52)でグループ卒業後、そしてプロダクション尾木へ事務所移籍後初の連続ドラマにヒロインで出演することが決定した。影山は「まさか新しいスタートを切ったこのタイミングで、こんなにありがたく光栄なお話をいただけるとは思っていなかったので、ただただうれしい」と喜んだ。

【卒セレ写真31点】美しすぎる…真っ赤なドレスをまとった影山優佳

 同作は“運び屋”をテーマに「もの」や「ひと」を運ぶことによって生まれる、笑いや、悲しみ、切なさ、そして温かさを伝える今までなかった新たなヒューマンドラマ。主人公は洋食屋と運び屋の2つの顔を持つ男、白鳥剣(田辺誠一)。通常の宅配便では不可能な分単位の正確性が要求される運びや、一風変わった依頼物、さらには人間まで運ぶ。

 そんな同作で、映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ファイナル』(2021年)や、ドラマ『Re:Mind』(2017年/テレ東)に出演し、多くのバラエティ・情報番組でも活躍中の影山は、白鳥剣が営む洋食屋でアルバイトとして働く好奇心旺盛のヒロイン・天野杏奈を演じる。好奇心旺盛な杏奈は、運び屋の仕事にも首を突っ込んでくる。しかし彼女が運び屋に関わるのには、実は剣との過去が大きく関わっていた。

影山優佳 コメント

――本作への出演が決まっての率直なご感想をお聞かせください。

まさか新しいスタートを切ったこのタイミングで、こんなにありがたく光栄なお話をいただけるとは思っていなかったので、ただただうれしい気持ちでした。自分にやってほしいと思ってくださった皆さんの想いも背負って、全(まっと)うしたいなと引き締まる思いでした。

――撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

撮影が冬なので色々と大変なこともあるかと思いますが、頑張って臨みたいと思っています。杏奈という役が引っ掻き回さないといけないと思うので、いい意味で自由奔放にお芝居をして、この作品を一緒に作り上げてくださる皆さんも、観てくださる皆さんも巻き込んで笑顔にできたらいいなと思います。

――演じられる役どころについての印象をお聞かせください。

杏奈はすごく感情が表に出やすくてわかりやすい子で、それが愛おしさだったり、逆にちょっとうっとうしいなと思ったり。観る人の心を動かせるような役にしていけたらいいなと思っています。

――視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

剣さんと杏奈の二人の掛け合いは毎話テンポ感があり、お話もほっこりできるものから心揺さぶられるものまで、毎話違った面白さがあると思うので、楽しんで観ていただけたらうれしいです。

【ドラマ25『ハコビヤ』】
とある街で洋食屋を営む白鳥剣(田辺)。彼にはもう一つの顔がある。それは「運び屋」としての顔である。「運び屋」と言っても、ハリウッド映画に出てくるような「運び屋」ではない。犯罪行為にならなければ、「もの」でも「ひと」でもなんでも正確に運ぶ。それがこの運び屋のモットーである。届け先がわからないモノや、宅配便では決して届けられない場所への運搬など、“どうしても自分では届けられないもの”を運ぶ。その依頼の裏には、この運び屋に頼まなければならない、それぞれの「事情」があり、その「事情」をこの男なりに汲み取ったうえで「運び」を行うのだ。全ての「運び」が終わった時、依頼人、届け先、そしてそこにかかわる人の心に少し笑顔ができる。「もの」や「ひと」を運ぶことによって生まれる、笑いや、悲しみ、切なさ、そして温かさを伝える今までなかった新たなヒューマンドラマ。

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