秋元康プロデュースグループ、ＡＫＢ系の成功を受けてか、坂系は単独事務所運営で冠番組を持ち、割とフツ～のアイドル的な売り方に戻った。
つまり、坂系グループメンバーとファンとの間に、４年前までのＡＫＢ系メンバーとファンとの間にあった関係は、殆どないと言って良いと思う。
もっとも、このコロナバカ騒ぎのせいで、劇場も握手会もデキなくなり、ＡＫＢ系としてファンとの接点を封じられてしまった。そのせいで、グループでの将来を見切ったメンバーはパパ活に走り、ジャニタレやオヤジにマタ開いた。バレたら、何の未練もなく辞めた。
管理の末期的症状を悟り、秋元康は歌詞提供以外は手を引き、他のアイドルやドラマプロデュースにウエイトを変えた。
ソレはＡＫＢ系グループだけでなく、坂系グループにも管理堕落を招き、平気でスキャンダルになっても居座るメンバーも増えた。元々、ＡＫＢ以外は他の姉妹グループや坂系グループは単独事務所運営、売れているメンバーのスキャンダルをキチンと裁かない。
アイドルのスキャンダル=ファンへの裏切りだ。イメージを偽って、メディアで表だけヘラヘラして見せるだけでファンからカネを引き出せるコトになる。
実質的に、元のアイドルとファンの関係に戻りつつある。わかっていてそのアイドルに投資しているのであれば、御立派だ！
コレらの写真集、大した露出もなく、ハナから期待感すらない。昔のアイドルの方が、何故か水着から透け乳首だの突起出してたが、今は巨乳加工までして編集してある。被写体はニプレスやヌーブラてんこ盛り、見ている現場スタッフだけが美味しいだけだ。こんなのが売れていると、更に低露出高加工写真集が出されるコトになる。
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乃木坂46・櫻坂46・日向坂46 坂道グループ関連作品が上位6位を独占 秋元真夏の卒業記念写真集も
5/31(水) 22:55 Yahoo!ニュース
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『乃木坂46写真集 乃木撮 VOL.03』 遠藤さくらさんと齋藤飛鳥さん
アイドルグループ・乃木坂46、櫻坂46、日向坂46の坂道グループ関連作品が、31日発表の『オリコン上半期BOOKランキング 2023』のジャンル別「写真集」で、女性写真集の上位6位を独占しました。
【画像】秋元真夏、卒業後はケータリングを運びたい
1位に輝いたのは、集計期間内に11.0万部売り上げた、乃木坂46のオフショット写真集第3弾『乃木坂46写真集 乃木撮 VOL.03』（講談社）。乃木坂46のメンバーがお互いの素顔を撮影したもので、2020年から2022年にわたる約3年間のオフショットが、過去最多の777枚も掲載されています。
続く2位には、集計期間内売り上げ9.6万部で『TRIANGLE magazine 01』（講談社）がランクイン。本作は、ビジュアル誌『TRIANGLE magazine』の創刊号で、乃木坂46の山下美月さん（23）、賀喜遥香さん（21）、井上和さん（18）の3人を撮影。山下さんは“運命の女”、賀喜さんは“ガールフレンド”、井上さんは“初恋”をテーマに撮影されたフォトストーリーが収録されています。
■5位には秋元真夏の卒業記念写真集がランクイン
秋元真夏卒業記念写真集の後輩との対談カット（撮影／東京祐）
そして3位には、集計期間内売り上げ9.3万部で、『日向坂46 金村美玖 1st写真集 羅針盤』（光文社）がランクイン。本作は、日向坂46の金村美玖さん（20）が、19歳の秋から初夏にかけて北海道、京都、和歌山、鹿児島の4道府県で撮影した1st写真集。初めてのひとり旅を通して、大人へと成長する19歳の金村さんの魅力が詰まった作品となっています。
4位には、日向坂46 影山優佳 1st写真集「知らないことだらけ」（扶桑社）。5位には、秋元真夏 卒業記念写真集『振り返れば、乃木坂』（幻冬舎）。6位には、櫻坂46 大園玲 1st写真集 半分光、半分影（光文社）がランクイン。上位6作品を坂道グループの作品が占める結果となりました。
オリコン調べ
記事に関する報告
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