WANDSで一番好きなシングル曲「世界が終わるまでは」!

WANDSで一番好きなシングル曲を50代399人にアンケートした結果らしい。50代は、一番WANDSを聴いていた年代だから、この結果は中々言い難い。スラムダンクドラゴンボールを観ていたヒトは「世界が終わるまでは」や「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」を選ぶだろうし、CM曲やグループが目指した路線て曲調のミスマッチが好きなら「もっと強く君を抱きしめたなら」「愛を語るより口づけをかわそう」を選ぶ。

ワタシ的には「世界が終わるまでは」など、上杉昇の攻撃的な歌詞が一番好きだった。別に、アニメのスラムダンクは見てなかったが、好きだった。

シングル曲でなくても、中山美穂のバックで歌った「世界中の誰よりきっと」やマニッシュに提供した「声にならないほどに愛しい」など、アルバム内に収録された曲も好きだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

投票結果(票数)
順位作品名票数
1もっと強く抱きしめたなら76
2世界が終るまでは…62
3Jumpin’Jack Boy46
4愛を語るより口づけをかわそう38
5時の扉27
6Secret Night~It’s My Treat~26
7RAISE INSIGHT20
8YURA YURA15
9恋せよ乙女14
10真っ赤なLip13
11カナリア鳴いた頃に9
12錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう8
13寂しさは秋の色6 
ふりむいて抱きしめて6
15明日もし君が壊れても
Brand New Love5
17抱き寄せ 高まる 君の体温と共に4 
WORST CRIME4
19White Memories3
20Same Side2 
Blind To My Heart2
22「今日、ナニカノハズミデ 生きている」1 
その他7

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【50代が選ぶ】「WANDSのシングル曲」人気ランキング! 第2位は「世界が終るまでは…」、1位は?
3/3(日) 18:55 Yahoo!ニュース
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出典:Amazon.co.jp
 1991年に、上杉昇さん、柴崎浩さんを中心に結成され、シングル「寂しさは秋の色」でデビューした「WANDS」。数多くの大ヒットシングルを生み出し、メンバーチェンジしながら現在も活動を続けているバンドです。

【画像:ランキング22位~1位を見る】

 そこで、ねとらぼ調査隊では、2024年2月12日~2月19日にかけて「あなたの好きな『WANDS』のシングルは?」というアンケートを実施しました。

 本記事では、投票結果から「50代」の結果を抽出して紹介します。WANDSの大活躍を知っている50代から人気を集めたのは、どの楽曲だったのでしょうか?

●第2位:世界が終るまでは…
 第2位は、「世界が終るまでは…」でした。1994年に発売された8枚目のシングルで、テレビアニメ「SLAM DUNK」のエンディングテーマとして大ヒットを記録。ミリオンヒットを達成するなど、WANDSを代表する一曲として歌い継がれており、ヒットメーカー・織田哲郎さんが生み出すキャッチーで美しいメロディーが特徴でサビの開放感が気持ちいい名曲です。

●第1位:もっと強く抱きしめたなら
 第1位に輝いたのは、「もっと強く抱きしめたなら」です。1992年に発売された3枚目のシングルで、CMソングとして使用されるなどして大ヒットを記録。ミリオンセラーを達成し、WANDSの大ブレイクを決定づけた作品となりました。キャッチーで覚えやすいメロディーが魅力的なラブソングで、 ボーカル・上杉さんの透き通る歌声を堪能することができます。
高橋マナブ

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