ガンダムSEED系で一番好きなOP曲、西川貴教のイグナイテッド!

機動戦士ガンダムSEED系で一番好きなOP曲をアンケート?

SEEDとSEEDdestiny、インヴォーク/イグナイテッドと、どちらも第1クールのOPは、浅倉大介作の西川貴教だった。確か、平井サンだったと思うけど、SEED終了後に続編を作る話が出た時に、まず第1クールOPを西川貴教にという話になったと、言っていたハズ。浅倉大介作の曲に西川貴教の歌は、素晴らしいインパクトがあった。

今回の映画SEEDフリーダムでは、西川貴教の歌ではあったが、小室哲哉作の曲だった。昔の小室哲哉ならいざ知らず、例の著作権詐欺裁判後の小室哲哉には作曲MIXベースが全く増えなくなっている。一応、エイベックス松浦や秋元康らがAAAや乃木坂らの曲を依頼したが、既存曲の焼き直しでしかなかった。案の定、西川貴教の歌唱が全く活きていなかった。宇都宮隆に作った曲?とすら思った。

インヴォークは、SEEDの序章として素晴らしい曲だと思ったが、ソレ以上にイグナイテッドは単なるdestinyの序章というだけでなく、新たな始まりを実感させるインパクトがあったと思う。西川貴教が声優務めたハイネ搭乗モビルスーツ=グフイグナイテッドとこの曲名、どちらが先かわからないが、リンクも感じた。

ソレに次ぐ曲を挙げるなら、SEEDの第3クールに続いて第4クールも歌った、玉置成実リアライズだろう。2人の主人公、キラとアスランがヒロインたるラクスと同じ艦エターナルに乗り、ナチュラルとコーディネーター共存の道を探るべき船出のファンファーレたる曲だと思った。

~辿り着く場所さえもわからない。届くと信じて、今、この身を走らせるョ!~

個人的に、ジ~ンと来る始まりだった。

 

 

 

 

 

 

 

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ガンダムSEEDTVシリーズの好きなOP曲は? 3曲を紹介!
3/3(日) 20:10 Yahoo!ニュース
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出典:Amazon.co.jp
 完全新作となる劇場版が約20年ぶりに公開され、注目を集めている「ガンダムSEED」。映画の公開をきっかけに、TVシリーズを見返している人も多いのではないでしょうか。

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 「ガンダムSEED」といえばストーリーやキャラクターの良さに加え、OP曲のかっこよさも魅力ですよね。あなたが特に好きな曲はなんですか? ここでは3曲を紹介します。

INVOKE -インヴォーク-
 「INVOKE -インヴォーク-」は、「機動戦士ガンダムSEED」の初代OP。T.M.Revolutionによる楽曲です。ボーカルの西川貴教さんはその後もたびたびSEEDの曲を手がけており、さらには新作映画の主題歌も担当しているため、「ガンダムSEEDといえば西川貴教さん」の印象が強い人は多いはずです。

 本曲は、ゆったりとした始まりからサビに向かってどんどんとテンポを上げていく曲調になっており、イントロを聴くだけでもテンションが上がりますよね。ガンダム同士のスピード感あふれる戦闘をイメージさせるような、疾走感がたまりません。

●Realize
 「Realize」は、「機動戦士ガンダムSEED」の物語終盤から最終話まで使われた4代目OP曲。歌唱を担当した玉置成実(たまき なみ)さんは3代目OP曲の「Believe」も担当しており、2クール連続でSEEDのOP曲を務めることとなりました。

 全体的に明るく前向きな曲調ながらも、どこか切ない雰囲気も感じられるのが「Realize」の魅力ですよね。これまでの物語の集大成という言葉がよく合う、最終章にぴったりなOP曲です。

●僕たちの行方
 「僕たちの行方」は高橋瞳さんの曲で、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の第3期で使われました。当時16歳だった高橋瞳さんのデビュー曲であり、初登場でいきなりオリコンチャート1位を獲得した曲としても知られています。

 「僕たちは」という言葉から始まる、力強い歌詞がとてもかっこいい曲ですよね。この「僕たち」とはシンやアスカ、キラをはじめとする登場人物たち全員を表していると考えられ、苦しみながらも前に進んでいく強いエネルギーを歌詞の中から感じられます。

●「ガンダムSEEDTVシリーズの好きなOP曲は?
 ここまでアニメ「機動戦士ガンダムSEEDTVシリーズのOP曲の中から3曲を紹介しました。このほかにも、数々の魅力的なOP曲が物語を盛り上げました。
兄じゃ
  
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