乙武洋匡、ダウンタウン松本人志を擁護するポーズを取りながら、何とか文春攻撃を図っている。ホリエモンとは論調違うだけで、中身は何ら変わりない。カレら、自分達が文春に取り上げられた頃を、バカな世間が忘れた頃だと見計らって、こうした発言を再開しているのだろう。
乙武自身もマスコミに担ぎ上げられた発信力をひけらかし、腐ったオンナ遊びを続け、報じられて葬られた。ホリエモンも経済詐欺を取り上げられた。ダウンタウン松本人志も、表さないだけで、手下にオンナ手配を忖度させていた。ハッキリ言って、ソレだけでオンナを弄んで来たのだから、人権的な蹂躙だ。
自分達がやって来たコトを棚上げにして、報じられたコトを凶器と呼ぶか？
盗っ人猛々しいとは、このコトを言うのだ！
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乙武洋匡氏、松本人志報道に関する“文春のドン”の姿勢に苦言「一太刀ではなく即死に至らしめる凶器」
3/9(土) 15:37 Yahoo!ニュース
乙武洋匡氏
作家・乙武洋匡氏（47）が9日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。“文春のドン”と呼ばれる「文藝春秋」総局長の新谷学氏（59）に苦言を呈した。
新谷氏は7日に更新されたYouTubeチャンネル「ReHacQーリハックー【公式】」にゲスト出演し、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志の騒動を取り上げた経緯について説明。
そこで、新谷氏は「強者に対して一太刀浴びせること自体は大事なこと」などと発言していた。
これを受けて、乙武氏は「あなたたちの力は、すでに“一太刀”ではないんですよ。即死に至らしめる凶器。その自覚がないなら、その太刀は無闇に振り回すべきではない」と苦言を呈した。
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