Ｊアラートと警告報道、国内的には狼少年報道、北朝鮮的には自国関心を引く"かまってちゃん花火大会"として狙い通りだ！
本来あるべきＪアラート、北朝鮮や中国やロシアであれ、ミサイル発射兆候で発信され、各区域の避難施設収容可能なリードタイムがなければ意味がない。発射されてからなんて、全く意味がない。
元々、米軍や自衛隊がミサイルを撃ち落とせるか、ミサイル発射前に基地攻撃済ませれば、アラート自体が無用なのだ。現時点、北朝鮮のミサイル、韓国ですら"後の祭り"アラートだ。
この毎度のＪアラートバカ騒動、日米韓が手の内を隠しているバカゼスチャーであると思いたい。しかし、特に自衛隊も米軍も結構バカだ。何でも後手だし、しょうもないパフォーマンス出動ばかりだ。
ミサイルや既存兵器をアメリカの言い値で買わされている、今の自衛隊や防衛省は武器に武器で対抗するコトしか考えられないバカばかりなのだろう。防衛大学も、バカ私大に行けないバカ収容施設でしかないようだ。本来は、今後の戦争の戦い方、戦闘機爆撃機やミサイルや揚陸艦や破壊工作員らに、安く上手く早い対処法を見出すべく、検討開発する組織であるべきなのに。
いざ戦争になったら、奇想天外な秘密兵器がウジャウジャ出現して、既存兵器やミサイルを無力旧式化するコトを期待しているのだが。ただの国立バカ温床になっている感じが情けない。
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北朝鮮のミサイルは「黄海上空で消失」林官房長官
5/28(火) 0:07 Yahoo!ニュース
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TBS NEWS DIG Powered by JNN
北朝鮮による「衛星ロケット」の打ち上げについて、林官房長官は、「黄海上空で消失し、宇宙空間への何らかの物体の投入はされていないものと推定をしている」と述べました。
林芳正 官房長官
「（北朝鮮は）衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射を強行をしましたが、黄海上空で消失し、宇宙空間への何らかの物体の投入はされていないものと推定」
林官房長官は緊急の記者会見でこのように述べたうえで、「日本の領域への落下や上空通過の可能性がないことが確認されたため、Jアラート＝全国瞬時警報システムによる避難の呼びかけを解除した」と説明しました。
政府関係者は打ち上げについて「爆発、失敗のようだ」と語っています。
林長官は、今回の打ち上げは国連の安保理決議に違反し、国民の安全に関わる重大な問題であるとして、「北朝鮮に対して、北京の大使館ルートで厳重に抗議し、強く非難した」としています。
TBSテレビ
記事に関する報告
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