日本の審判、アメリカから技術を学ばず、権威だけ学んで振り翳す。キチンとしたポジションを取らずに判定し、チャレンジ成功=ミスジャッジになっているコトも多い。
ストライク/ボールは、チャレンジ対象外だから、審判の言ったモン勝ち!
それを、3年目の新人投手がジャッジに不満か、自分に悔しいとも取れる態度に対して、マウンドに詰め寄りスゴむって、バカじゃないの?
松川も止めに入らずに、審判にヤらせた方が、審判の権威振り翳しに歯止めをかけやすかったんじゃないの?
今日、佐々木朗希の調子悪そうに見えたのは、この主審のジャッジに一因あったのではなかったのか?
審判は神なんでしょ?神って、そんなにスゴんで見せたりするの?世界中、そんな神様いるの?
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ロッテ・佐々木朗に球審が詰め寄る 不服な態度に注意か 捕手の松川が止めに入る
4/24(日) 14:03 Yahoo!ニュース
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2回、白井球審はマウンドのロッテ・佐々木朗に詰め寄り引き返す(撮影・山口登)
「オリックス-ロッテ」(24日、京セラドーム大阪)
ロッテ・佐々木朗希投手が今季5試合目の先発。二回、2死一塁、打者安達の場面で2ストライクからの外角直球がボールとなった直後、白井球審がマウンドの佐々木朗へ詰め寄る場面があった。
【写真】詰め寄る白井球審、困惑の表情の佐々木朗
2ストライクから投じたのは外角ぎりぎりの158キロ。この一球はボール判定となり、一走・杉本に盗塁を決められた。直後、佐々木朗は二塁から本塁方向をくるりと向き直って苦笑い。この態度が不服にうつったのか、白井球審が何かを言いながら厳しい表情でマウンドへ歩いた。
捕手の松川が止めるようにして間に入り、その後、井口監督も球審のもとへ歩き、試合は再開となった。白井球審と二塁塁審の嶋田審判員が話しあう姿もみられた。
佐々木朗は10日のオリックス戦で完全試合、17日の日本ハム戦では8回完全投球。この日は初回に3安打、二回にも杉本に安打を打たれたが、無失点でしのいだ。
だが、五回に併殺崩れ、吉田正の適時打で2失点。5回6安打2失点で90球で交代となった。
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