乃木坂与田、自然体?西野に継ぐ作りキャラじゃん?

乃木坂46与田祐希、キャラを作り過ぎず、自然体?

ウッソじゃん!西野七瀬"ビジネスネガティブ"の後を継ぐ作りキャラじゃん!

大薗桃子とのダブルセンターやってた頃は、割とマジメにやってた。確か、新センター指導係として、白石麻衣が大薗を西野七瀬が与田を指導したんじゃなかった?その時に、西野の作りキャラを真似たんじゃないの?

とにかく、"デカパイキャラ"と"ブッ飛びキャラ"と大薗桃子なき後"田舎者キャラ"と"ヤギ"

今は、写真画像のデジタル加工がかなりされてる。ヌーブラや水風船パッドとのコンビネーションが見え透いてる。服と水着の差があまりにおかしい。

 

 

 

 

 

 

 

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乃木坂46与田祐希、総勢44人の大グループでも「キャラを作りすぎず、自然体で」
6/18(土) 17:00 Yahoo!ニュース
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グループでの自分「素の自分で活動できている」
 
乃木坂46与田祐希
 1期生から5期生まで、総勢44人からなる乃木坂46で「キャラを作りすぎず、自然体で活動しています」と、ほほ笑むのは3期生の与田祐希。地上波連ドラ初主演作『量産型リコ ‐プラモ女子の人生組み立て記‐』に意気込む彼女は、自身の経験を振り返るとともに、同期のメンバーや憧れのOG・西野七瀬への思いを明かす。

【写真】“与田ちゃん”のかわいい撮り下ろし写真


 与田の主演ドラマ『量産型リコ ‐プラモ女子の人生組み立て記‐』は、「深夜ドラマ×プラモデル」をテーマにしたオリジナル作品。性格、容姿、好きなもの、センス、価値観など、あらゆるものが平均的なタイプの主人公・小向璃子が「プラモデル」というホビーと出合い、成長する姿を描く。

 璃子役の話を聞いた当初、役柄が自分と似ていて「私のことを知っている方が脚本を書いたのかなと思ったくらい」とはにかむ。

 「璃子ちゃんは、自分と似た人生を歩んでいるのかなと思います。私自身、学生時代にクラスで特別目立つ存在でもなかったし、どこかのグループに属していたわけでもなくて。とりあえずみんながやっているからという理由でテニス部に所属しても続けられず、趣味は『家で寝ること』のような生活でした。でも、璃子ちゃんがプラモデルと出合ったように、私は、乃木坂46と出合い人生が変わったんです。生き方が他人とは思えず、ビックリしました」。

 ドラマ公式インスタグラムでは、ロボットアニメ「ガンダム」シリーズに登場する“量産型ザク”のプラモデルを作った「プラモ研修」のオフショットも公開した。

 「楽しかったです。想像以上に黙々と作業へ集中できたし、自粛期間中に“DIY”にハマっていた当時の気持ちを思い出せたので『プラモ作りも好きかも』と思いました。初めての経験なので教わりながら作って。塗装も少しだけ体験したけど、難しくて上手にできなかったです(苦笑)。細かな作業は得意ではないけど、集中して何かに取り組むのは好きかもと思いました」。

 ドラマの核にあるテーマは「人生のオリジナリティ」。そのテーマは、大所帯の乃木坂46で個性を求められる与田にも通じる。

 「グループでは、アイドルだからとキャラを作りすぎず、自然体で活動しています。強いて言われるキャラクターは『野生児』かな(笑)。普段は、素の自分で活動できているなと思います。メンバーはみんな、私から見ると1人1人に個性があるし、似た子もいなくて。誰かみたいになりたい、という感覚もあんまりないです。幼い頃からお母さんに『人は人、自分は自分』と言われてきたので、人と比べる考え方がないのかもしれません」。

先輩の西野七瀬は「憧れというか、お姉ちゃんのような存在」
 
乃木坂46与田祐希
 乃木坂46では、3期生の山下美月や久保史緒里、岩本蓮加らドラマへの進出が目立つ。同期の活躍は、どう見ているのだろう。

 「お互いのスケジュールも知っているので、大変そうだなと思います。撮影が続く時期は『大丈夫?』『どんな感じ?』と声を掛け合っているし、分かり合える部分も多いのでみんなで支え合って頑張っていきたいです。ほかのメンバーが出演するドラマはいち視聴者として見ていて、キュンキュンしたり、ドキドキしたりしています(笑)」。

 一方、与田がずっと憧れている乃木坂46のOG・西野七瀬も「第45回 日本アカデミー賞」で優秀助演女優賞と新人俳優賞を獲得、連続ドラマへの出演も相次ぎ、女優として着実にステップアップしている。

 乃木坂46のデビュー10周年を記念した「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」では、サプライズ出演した西野の隣で涙する一幕もあった。

 「素直にすごいな、かっこいいなと思います。七瀬さんは憧れというか、お姉ちゃんのような存在です。時々、お会いしたときは他愛ない会話をするだけで、お仕事の話はあんまりしないです。七瀬さんの出演作は『七瀬さんが出ているから』という理由で見ています。今回の主演経験を通して、七瀬さんへ近づくというよりは、個人として成長したい気持ちが強いです」。

 アイドルとしても女優としても、表現力は求められる。異なる世界での経験はまた一歩、彼女を強くさせる。

 「演技では役柄と向き合う中で、その考え方から学べることも多いです。表現するのはどちらも似ていて、歌で伝えるか、セリフで感情を伝えるかの違いで、何かを伝えるのは一緒かなと思います。互いに結び付く部分があるかははっきり分からないんですけど、ドラマの撮影が終わるとメンタルが強くなるような感覚はあります。作品へ出演する前後では気持ちや考え方が変わりますし、成長も感じています」。(取材・文:カネコシュウヘイ 写真:小川遼)

 ドラマ『量産型リコ ‐プラモ女子の人生組み立て記‐』は6月30日スタート。テレビ東京系にて毎週木曜24時30分放送。

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