与田祐希、例の件、乃木坂は握りツブし?

与田祐希、例の夜通しズッカンバッカンを撮られた件は乃木坂挙げて握りツブしか?元々、坂系は単独事務所運営だったせいで、オーディション審査もザルだった。当初合格者が不倫やツキモノアリとかロクでもなく、先生と突き合ってたオンナにも合格出したりしていた。特に、乃木坂は運営のザル度合いはヒドく、松村沙友理の頃から毅然とした運営がデキないから、白石麻衣のオラオラ侍りオトコや橋本奈々未の身請ジジイや西野七瀬の帰り道遠回りなど、ひた隠し握りツブしを繰り返さないといけなくなった。

挙げ句に、秋元康が作詞専念したコトで責任を各担当に振られ、指導モンスターを作り上げた。売れてるメンバーと売れてないメンバーとの扱い格差が雲泥の差になり、メンバー内の士気もおかしくなる。増長演出家を告発という、正しいコトをしたハズの早川聖来は辞めるコトになった。坂系では、コレを手打ちにして増長演出家をひっそり戻すだろう。きっと、バカな世間が忘れるまで大人しく振る舞い、75日で元通りだろう。

与田祐希も何事もなかったように、イケシャアシャアと振る舞っている。大薗桃子と、何でこんなに扱い格差がデキたのだろう。ある意味、モー娘の加護亜依辻希美の差くらいあった。もっとも、紺野あさ美のタレ込みで加護亜依は奈落の底に墜ちたが。

元々は、乃木坂は松村沙友理時点で間違えたし、欅坂⇒櫻坂は平手友理奈扱いを誤り、けやき坂⇒日向坂は小坂奈緒を・・・NGTのホリプロ同様、単独事務所では自浄作用を期待デキない。

毅然と処分デキなかったコトで、ファンからの信用をなくし、メンバー内の士気を下げ、次なるスキャンダルを招く。薄遇メンバーならいざ知らず、厚遇されていた与田祐希がやらかしたのだから。

 

 

 

 

 

 

 

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与田祐希、右も左もわからないまま始まったアイドル活動「自然と現場で何が求められているのか、すごく考えるように」
6/23(金) 8:40 Yahoo!ニュース
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『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』第1話より (C)「量産型リコ」製作委員会2023 (C)創通・サンライズ
 昨夏に放送され、乃木坂46与田祐希が、プラモデルに熱中するプラモ女子を演じたことでも話題となった『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』(テレビ東京系)。1年の時を経て、そのシーズン2となる『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』が6月29日よりスタートする。前作が、地上波連続ドラマ初主演作であり、自身の芸能活動において「リコ役が大きな分岐点になった」と語る与田。前作を観たことがきっかけで、アイドルグループ・LINKL PLANETに加入し、今回出演が決まった石田悠佳という、“『量産型リコ』で人生が変わった”2人に、話を聞いた。

【写真】寝顔がかわいすぎる! 本気寝(?)の“リコ”与田祐希

■デビュー半年、アイドルの“妹分”を愛でる与田「とにかくかわいい」
――与田さんにとっては、前作から1年ぶりとなるわけですが、“シーズン2”のお話を聞いたとき、率直にどう思われましたか?

与田祐希】シーズン1の終わり方からですと、物語がどういうふうにつながっていくのか想像ができなかったんです。でも、別の世界の物語になるというようなお話を聞いて、「なるほど!」と思いました。

――シーズン1ではイベント企画会社の社員だったリコですが、シーズン2でも前作同様、あらゆることが平均的な“量産型”のタイプながらも、友人と立ち上げたスタートアップ企業の社長という設定です。

与田祐希】量産型と社長ってけっこうギャップがあると思うんですけど、社長をやることになったのはジャンケンで負けたからという理由で(笑)。量産型なんだけど、社長として一生懸命頑張っている女の子ですね。

――今回も物語の大きな鍵を握るのが、リコをプラモデルの世界へと誘い、優しくフォローする矢島模型店の存在です。このアルバイト・アオ役には、前作を観てプラモデルを広めるアイドル“LINKL PLANET”の存在を知り、オーディションを受けたという石田悠佳さんが抜擢されました。

与田祐希】まさか前作を観たことがきっかけでアイドルになって、今回共演することになるって、すごく奇跡的なことで、ビックリしました。ひとつの作品がひとりの女の子の人生を変えるんだって。出会えたことがすごくうれしかったです。

【石田悠佳】私もお話をいただいたときは、とにかくうれしかったです。でも、前作の評判がいいなかで、こんな私がそこに飛び込むというのに、不安がありましたし、最初は高校受験のときより緊張しました。

――実際の現場での石田さんの様子は先輩から見て、いかがですか?

与田祐希】「とにかくかわいい」のひと言です。矢島模型店の店主でやっさん役の田中要次さんやスタッフさんが、わざと石田さんが知らないであろう業界用語を使って、「この言葉知ってる?」とか聞いて遊ぶんです。石田さんは「どういう意味ですか?」って全部聞いてくれるものだから、みんなすごくうれしそうに説明していて(笑)。教えるほうも教えられるほうも本当にかわいくて、微笑ましい現場ですね。

【石田悠佳】私はとにかく、テレビで観たことのある方が目の前にいて感動していますし、普通の人生ではできないようなことを経験させていただいているので、すごく新鮮な気持ちで楽しいです。

■『量産型リコ』に出会って、自分から行動するように変わった
 
与田祐希乃木坂46) (C)oricon ME inc.
――与田さんは、このシーズン1が地上波ドラマ初主演だったわけですが、出演して何か変化はありましたか?

与田祐希】『量産型リコ』が分岐点になったと言ってもいいくらい変わりましたね。もともと自ら(積極的に)人に話しかけていくタイプではなくて、話しかけてくれる人がいたらうれしいというタイプだったんです。でもこの作品では、人と人が関わり合って強くなっていく姿が描かれることが多いですし、現場の空気感もすごくそれに近いものがあるんです。この作品を通して、スタッフさんやキャストの皆さんみんなで協力していくことで想像を超えるくらいのものができるという感覚を味わえたし、得られるものがすごく大きいということを学びました。なので、私生活でもお仕事でも、皆さんともっといろいろなお話をしたい、もっとアドバイスをもらいたいと思うようになったので、少しずつ変わりましたね。

【石田悠佳】私は(テレビで)前作の与田さんの姿を見ていて、アイドルの方が、女優業をやるってすごく素敵なことだってずっと思っていました。今回、現場でいろいろなスタッフさんから「与田さんは女優として現場に来ているときと、モデルとして来ているとき、アイドルの活動をされているとき、全部顔が違う」と聞いて、改めてすごいなって思いました。

与田祐希】え、ほんと? 知らなかったです。

――それぞれでスイッチを変えているんですか?

与田祐希】自分ではそんなに変わらないと思っているんですけど、違うんですかね? でも正直、「この現場では何が求められているんだろう」ということは、すごく考えますね。乃木坂46に加入した時はもちろん、右も左もわからないまま活動を始めて、自分がどういうふうにいたらいいのかわからなくなる時期もけっこうあったので、そのときから自然と考えるようになったのかもしれません。もちろん、自分なりにやってみて、違ったりもするし、違うことに気付けていないことも多いと思うんですけど。その意味でもこの1年で、一緒にお仕事する人とコミュニケーションをとりながら、丁寧に確認しながらやっていかなければと思うようになりました。

【石田悠佳】そういうところがすごいなって思います。この前も、スケジュールがキツキツな中、ドラマの撮影の合間にもダンスの練習をされているのを見て、アイドルの大大大先輩として、プロ意識の高さを感じ、私も見習わなければと思いました。

■2人のアイドルが共感…プラモデル作りのシーンの後は、空腹と睡魔との戦い
 
石田悠佳(LINKL PLANET) (C)oricon ME inc.
――本作はプラモデル作りも見どころのひとつですが、その魅力をどう感じていますか?

与田祐希】私は、この作品がきっかけで初めてプラモデルに触ったんですけど、知れば知るほど奥深いなって思いますね。やっさんの名言にも「プラモデルは自由だ」というのがありますけど、自分がいいと思えばどう作ってもいいこととか、プラモデルを通して仕事や生きていくうえですごく大事なことを学べていると思います。世界に一つだけのものを作るという楽しさや、作る過程での気付き、それと、没入っていうんですかね? 無になれる瞬間も、すごく魅力的だということを知ることができて、良かったなって思います。

【石田悠佳】私もこのドラマを観て初めてプラモデルに興味を持ちました。初めてお店(販売店)に行ったときに、モデラ―の皆さんが「朝何時から並んでたんだろう?」っていうくらい列をなして、新商品の発売を心待ちにしているのを見て、全然知らない世界だったのでビックリしちゃいました。でも実際作ってみて、こんなに集中して、達成感を味わえるのはプラモデルしかないと思いました。また、ドラマの題名にも“量産型”ってあるから、「みんな同じものを作るんでしょ」って思っていたら、塗装とかポージングとかいろいろなところでオリジナリティが出せることを知って、本当に人間みたいだなって思えるようになりました。

与田祐希】でもドラマの現場では、ずっと集中して作っているから、カットがかかった瞬間、集中を1回オフにすると急に睡魔が襲ってくるんです。私もついついウトウトと寝ちゃったこともあったけど、何回か石田さんの寝顔を盗撮させてもらいました(笑)。あと、プラモデル作った後ってめっちゃおなかすくよね?

【石田悠佳】すきます(笑)。

――2人とも共感できるということは、それだけプラモデルに集中して、エネルギーを使っているんですね。シーズン2では、また新たなプラモデルとの出会いがあると思いますが、現時点で作ってみたいプラモデルはありますか?

【石田悠佳】私はHGシリーズしかまだ作ったことがないので、最初のユニコーンガンダムとか、MGシリーズを作ってみたいなって思っています。

与田祐希】今まで作った中では、(『ラブライブ!』の)南ことりちゃんが、すごく女子目線で楽しかったですね。でもまだまだプラモデルの世界は奥深く、知らないものもたくさんあると思うので、シーズン2での新たな出会いを楽しみにしているところです。

――では、最後に読者にメッセージをお願いします。

与田祐希】プラモデル作りの魅力だったり、ひとりひとりのキャラが成長していく姿だったり、背中をそっと優しく押してくれるようなところが『量産型リコ』の魅力だと思っています。シーズン1に引き続き、それを感じていただけるように私たちも撮影を楽しく頑張るので、ほっこりした時間を過ごしていただけたらいいなって思います。あと、シーズン1を観ていただいた方は、キャラクターそれぞれの名前は前作と一緒ですが、全然違う設定になっていて、でも前作と通じるところが急にポンと出てきたりしますので、そういう部分も楽しんでいただければ幸いです。

【石田悠佳】初めてのことばかりで慣れない部分も大きいですが、大切にアオを演じさせていただきます。そして、私のように「このドラマを観て運命が変わったよ」という子に出会えればいいなって思ってます。

文/河上いつ子
 
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