あこがれ?現実度?1位がトヨタ?

あこがれの自動車メーカー・ブランドとして、結局、母数も年齢層や性別も明示されていない。選択理由として、現実に所有可能性ある憧れか、非現実つまり所有可能性ない憧れかすら、明確ではない。

1位がトヨタなので現実路線かと思えば、2位がメルセデス、3位がBMW?ポルシェやアウディーと続くが、日本メーカーは続かない。日本人、トヨタを所有し、カネに余裕デキたらレクサスを買いたいという意味だろうか?

調査意図を、投票者にキチンと説明したのだろうか?だから、現実と非現実クソミソな調査結果が出たのだ。

アンケート調査の失敗例だ!

 

 

 

 

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「あこがれの自動車メーカー・ブランド」ランキング! 第1位は「トヨタ自動車」!
9/2(金) 12:20 Yahoo!ニュース
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画像はイメージです
 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男女を対象に「あこがれの自動車メーカー・ブランド」についてアンケート調査を実施しました。

【画像:ランキング29位~1位を見る】

 いつかは乗ってみたい「憧れの車」があるという人は少なくないと思いますが、そんな中で多くの人から最も支持を得たのはどの自動車メーカー・ブランドだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

●第2位:メルセデス・ベンツ
 第2位は「メルセデス・ベンツ」でした。ドイツを代表する世界的な自動車メーカーの一つ。日本では「ベンツ」の通称で知られており、特に高級輸入車の代表的存在として認知されています。

 そんなベンツと言えば、グリルやボンネットに鎮座するスリーポインテッドスターが特徴。このエンブレムにある種のブランド的価値観や憧れを抱く人も多いようです。中でも、大型セダンであるSクラスに乗ることは、社会的成功の証であると考える人も少なくないでしょう。

●第1位:トヨタ自動車
 そして、第1位は「トヨタ自動車」(トヨタ)でした。日本を代表する自動車メーカーの一つで、世界的にもトップクラスのシェアを誇る大企業です。そのため、たとえ車好きでなくても、その名前をまったく知らないという人は少ないでしょう。

 そんなトヨタが展開する高級車の代表格である「クラウン」の、7代目モデルのキャッチコピーである「いつかはクラウン」は、世代を超えて有名です。現在ではクラウンよりも価格的に高い車種も存在しますが、特に中高年以上の年代には、「若い頃クラウンに憧れていた」という人も多いのではないでしょうか。
hiro.

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