汚職総理の国葬、バカ事件発端者の人間国宝・・・バカな国だ!

市川海老蔵団十郎、本人は全て終わったコトだと思っている。日本人、バカばかりだから、上から下まですぐ忘れる。

安倍晋三の最長不倒任期期間の汚職、撃たれて死んだだけで国葬になった。原辰徳、オンナ問題の口止料をヤクザに支払った件、追及がうるさくなったから第2期を辞任したが、3年経ったら何もなかったように戻って来たし、バカな日本プロ野球マスコミは何も触れない。

市川海老蔵関東連合の構成員にタコ殴りにされた件、元々、父団十郎や妻麻央が止めるのも聞かず六本木に飲みに出て、飲み吹っ掛けしていた。関東連合のアタマを酔いツブしたのか、灰皿や靴に酒入れて飲ませて、怒った構成員からタコ殴りにされただけだ。顔が完全に変わる程、麻央ちゃんが救急車ではなく警察を呼んだくらいだ。

人間国宝がこんなヤツだと思うと、日本がダメな国だとアピールされているようで情けない。不正だらけの不名誉総理を国葬したり、国民的スポーツの監督や選手がオンナ問題でしか話題にならない。

日本死ね!と言いたくもなる。

 

 

 

 

 

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市川團十郎が12年前の「暴行事件」振り返る 海外メディアが〝忖度なし〟質問
11/4(金) 10:46 Yahoo!ニュース 
笑顔で質問に答えた市川海老蔵改め市川團十郎
 歌舞伎役者の市川海老蔵改め市川團十郎(44)が4日、東京・千代田区の日本外国特派員協会で記者会見した。

【写真】12年前… 退院会見する市川海老蔵

 同協会では海外メディアがたびたび鋭い質問を飛ばす。

 この日の会見でイタリアメディアは團十郎に対し、2010年の市川海老蔵暴行事件について指摘。あれから10年以上たち、著名人のスキャンダルが起きた時、日本国内の反応は当時と比べてどう変わったかと思うかと聞いた。

 團十郎は「おもしろい質問をありがとうございます」と苦笑い。その上で「日本の倫理観は大きく変わってしまって、どんどん過敏になってきている」と切り出す。

「言わなくてもいいのではないか、指摘しなくてもいいのではないかと個人的に思ったとしても、日本人は批判の対象が現れると、集中的に非難する傾向の割合が多くなってきている」と誹謗中傷の問題に触れた。

 この問題は「正しいか、正しくないかは日本人はジャッジできないと思う。海外の方がどう見られるかが興味深い」と続けた。

 海老蔵事件の発端となった加害者側とのケンカについては「若い時にケンカをするのはよくあることだなと正直に思った」と告白したが、今は大名跡團十郎を襲名した身だ。

「今日明日、そのようなことがあったら大変。おそらく起こらないと思う」とケンカ沙汰はないと強調。「もし起こってしまったら、多くの方々におしかりを受けるだろう」と自身に言い聞かせるように語った。
東スポWeb

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