週刊少年ジャンプ、10~40代で歴代投票?バカじゃないの?

週刊少年ジャンプ歴代名作マンガのランキング投票に、10~40代のたった5,300人弱?統計的に、バカじゃないの?

今の10代は、ジャンプを何年読んでる?今の40代は?本来、50代や60代や70代も含まなければ、古い作品が出て来るワケないじゃん!

1、ドラゴンボール(485)

2、スラムダンク(286)

3、こちら葛飾区亀有公園前派出所(274)

4、ワンピース(248)

5、鬼滅の刃(240)

6、キャプテン翼(166)

7、シティーハンター(165)

8、北斗の拳(164)

9、ジョジョの不思議な冒険(161)

10、ドクタースランプ(154)

11、るろうに剣心(148)

12、幽遊白書(125)

13、キン肉マン(124)

14、ハンターハンター(108)

15、銀魂(106)

16、テニスの王子様(103)

17、ボボボーボ、ボーボボ(102)

18、ヒカルの碁(92)

19、ドラクエ(91)

20、ハイキュー(86)

あまりに浅く近く薄い!

 

 

 

 

 

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少年ジャンプ歴代「名作漫画」ランキングTOP20
3/29(水) 19:30 Yahoo! JAPAN
 
少年ジャンプの歴代名作漫画ランキング
大人から子どもまで、幅広い年代を魅了してやまない日本屈指の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」。80年代後半から90年代中頃までは「ジャンプ黄金期」と呼ばれ、名作漫画が多数生まれました。さらにその後も人気作品や名作と呼ばれる漫画が目白押し!
そこで今回は「少年ジャンプの歴代名作漫画ランキング」として調査を実施。レジェンド級の作品が並ぶ中で頂点に立った作品はどれなのか?少年漫画ファン注目のランキングです!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。


【少年ジャンプの歴代名作漫画ランキング】
第1位 ドラゴンボール
第2位 SLAM DUNK
第3位 こちら葛飾区亀有公園前派出所

(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:10~40代の男女(性別回答しないを含む)5279名

ジャンプ黄金時代はこの作品と共に!1位はドラゴンボール
<投票者のコメント>
「日本のみならず世界に影響を与えた」

「面白くて全巻一気に読んだ。幼いながらに凄い世界観だなと思った記憶がある」

「展開がだんだんと大きくなっていったが、初期の頃ののんびりとした感じが好き」

見事1位に輝いたのは鳥山明さんによるバトル・アドベンチャー漫画「ドラゴンボール」。1984年から1995年まで連載され、単行本全42巻で完結しています。主人公の少年・孫悟空を中心とするアドベンチャー漫画としてスタートし、次第に敵との対決に比重を置いたバトル漫画へとシフト。壮大なスケールで展開する物語と次々と襲いくる強敵とのバトルで、日本中のファンを興奮させました!また、「ドラゴンボール」の大ヒットと共に週刊少年ジャンプは黄金時代へと突入。1995年3・4合併号では、ジャンプ史上最高の発行部数となる653万部を突破しています。アニメ化、映画化、ゲーム化……と、世界でも愛される作品となりました。まさにジャンプを代表する名作漫画ですね!


日本中にバスケブームを巻き起こしたヒット作!2位はSLAM DUNK
<投票者のコメント>
「いつ読んでも感動するから」

「何十年先のスポーツ少年少女にも読んでほしい」

「名言がいっぱいです」

2位は井上雄彦さんによるバスケットボール漫画「SLAM DUNK」通称“スラダン”。1990年から1996年まで連載され、単行本全31巻で完結しています。とある経緯からバスケットボール部に入部したのが主人公の不良高校生・桜木花道。次第にバスケットの魅力にハマっていき、秘めた才能を開花させていく姿に日本中が熱狂しました。90年代のNBAブームとちょうど時期的に被り、本作の影響もあって現実世界にもバスケブームが到来。「SLAM DUNK」に影響を受けてバスケ部に入部した方もたくさんいらっしゃるはず。熱くて感動できる最高のスポーツ漫画です!2022年12月に井上雄彦さんが監督・脚本を務めた映画「THE FIRST SLAM DUNK」が公開され人気が再燃しています!


パワフルな両さんにみんなが笑い転げた!3位はこちら葛飾区亀有公園前派出所
<投票者のコメント>
「幅広い年齢層が楽しめるキャラクターと破天荒な行動と展開で、長くても飽きない面白い作品だと思うから」

こち亀はためになる事もあるから好きです」

両さんはジャンプ主人公史上、指で数えられる内に入るくらい優しくて強くて最強なキャラだとずっと思ってます」

3位は秋本治さんによるギャグ・アクション漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。1976年から2016年まで連載され、単行本全201巻で完結しています。派出所(物語途中から交番)勤務の警察官・両津勘吉の日常を描き、荒唐無稽なギャグからマニアックなネタ、さらには感動の人情噺まで様々なシナリオで読者を楽しませ続けました。作品自体が昭和から平成にかけての日本文化史のようなものであり、そういった意味でも唯一無二の作品として親しまれています。さらに「こち亀」は200巻超えの大偉業を達成!基本は1話完結のギャグ漫画として40年も週刊連載を続け、1度の休載もないという事実に震えます…!


4位以下はシティーハンターや、鬼滅の刃ジョジョの奇妙な冒険などがランクイン!
ランキングー編集部

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