週刊少年ジャンプ歴代スポーツマンガ

週刊少年ジャンプの歴代スポーツマンガと言う割に、侍ジャイアンツくらいしか古いマンガはないんじゃないの?まあ、自分が思うマンガがないほど、密かに喜ぶ自分がいるのだが。

高橋陽一キャプテン翼週刊少年ジャンプの連載は、ワールドジュニアユースまでだったかな?以後は、ジャンプ系でもインターバル空いて、ストーリー展開が激遅になった。40年前小6だった大空翼は、未だに成人してないのでは?

中学野球、高校野球を舞台に描いた、ちばあきお「キャプテン」も「プレイボール」も週刊少年ジャンプ連載じゃなかった?「ドカベン」みたいな不敗チームではなく、努力も葛藤も、勝ちも負けも魅せてくれた。

少年野球を舞台に描いた高橋よしひろ「悪たれジャイアンツ」も、トム・シーバーのライザーボールなど色々魅せてくれた。

池沢さとしサーキットの狼」のモータースポーツはスポーツにならない?最後のF3やF1の描き方が雑になったけど。

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少年ジャンプの歴代名作スポーツ漫画ランキング
5/16(月) 22:00 Yahoo! JAPAN 
歴代ジャンプの名作スポーツ漫画ランキング
今回はウェブアンケートにて総勢4600名に調査した「少年ジャンプの歴代名作スポーツ漫画ランキング」を発表します。さっそくランキングをチェック!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。


【少年ジャンプの歴代名作スポーツ漫画ランキング】
第1位 SLAM DUNK
第2位 キャプテン翼
第3位 黒子のバスケ

(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:10~40代の男女(性別回答しないを含む)4600名

全スポーツ漫画を代表する傑作、との声も!1位はSLAM DUNK
<投票者のコメント>
「スラダンはバスケ漫画の金字塔!」

「名言も名シーンも多いし、熱い気持ちが思い出される」

バスケ漫画の先駆け的作品。キャラの成長過程や試合中におけるキャラの心理描写や駆け引きがリアルで緻密に描かれてる印象です」

見事1位に輝いたのは、井上雄彦さんが手掛けたバスケット漫画「SLAM DUNKスラムダンク)」。1990年から1996年まで連載され、単行本の累計発行部数は1億2000万部超と日本のスポーツ漫画でもトップクラスの記録を誇ります。バスケットボール経験0の主人公・桜木花道が、持ち前の身体能力で湘北高校バスケ部の中心選手として成長していく物語であり、スポーツ選手の心情をも丁寧に描き出しました!熱きスポーツ漫画という土台の上に、笑いと感動が詰まった作風が支持され、「史上最高のスポーツ漫画」と評する声も。2022年秋には新作映画公開が予定され、その内容とクオリティにも注目が集まっています!


日本サッカー界の運命を変えた伝説の名作!2位はキャプテン翼
<投票者のコメント>
「子どものころ夢中になって読んでいた」

「世界的な漫画ですね」

「翼君の海外での活躍が凄いので選びました」

2位は高橋陽一さんが手掛けたサッカー漫画「キャプテン翼」。1981年から1988年まで連載され、その後「キャプテン翼 ワールドユース編」などを経て現在は「キャプテン翼 ライジングサン」を連載中の長寿コンテンツです。サッカーの申し子・大空翼とそのライバルたちとの激闘を描き、迫力あるコマ割りや必殺シュートの存在は後発のスポーツ漫画にも大きな影響を与えました。その影響力は漫画界のみならず、今よりも遥かにサッカー人口の少ない当時の日本でサッカーブームを巻き起こす原動力に。社会現象級の大ヒットで、海外でも大人気となったワールドワイドな名作です…!


テンポよく描かれる青春バスケストーリー!3位は黒子のバスケ
<投票者のコメント>
「名作だと思う」

「色んなキャラがいて、切磋琢磨しながら友情を大切にしている」

「絵が好きだった!」

3位は藤巻忠俊さんが手掛けたバスケット漫画「黒子のバスケ」。2008年から2014年まで連載され、TVアニメ化や映画化もファン人口を拡大させる要因に!中学バスケット界にその名を轟かせた5人の天才が揃う「キセキの世代」、そこにはシックスマンとして活躍した「幻の六人目」こと主人公・黒子テツヤがいて…?別々の高校に入学してぶつかり合う「キセキの世代」、そのライバル対決を熱量たっぷりに描き、勢いの良さと漫画らしい展開の数々が激アツです!


4位以下はアイシールド21や、テニスの王子様、陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!などがランクイン!
ランキングー編集部

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