ＳＭＡＰのシングルで最もテンション上がる曲、ゲッチュ～！
ＳＭＡＰ、ジャニーズではかなり異端な売れ方をしたグループだ。北公次事件後、ジャニー喜多川はプロデュースに専念し、マネジメントはメリー＆ジュリーが担当するコトになった。ジャニーズとしての売り方は、ジャニーさんを引き継ぐグループ売りタバ売りが基本だった。田原俊彦と近藤真彦と野村義男はたのきんタバ売りだったし、カレらにシブがき隊や少年隊や光GENJIや忍者をタバにしていた。もちろん、グループ売りは絶対だった。
そんな中で、ＳＭＡＰはメリー＆ジュリーでは売るコトがデキず、投げたサジが飯島サンに回った。
飯島サンは、ＳＭＡＰからバラ売りを始め、森クン含めた６人の個性を引き出し、売るコトに成功した。ソコから、他のジャニーズグループでもバラ売りが始まった。ジャニーさんは次から次にグループをプロデュースする。カレらをマネジメントするのに、メリー＆ジュリーでは能力＆容量不足だった。そんな中、他事務所タレントとのスキャンダルも多発し、ＳＭＡＰを引き上げた飯島サン登用論が拡がった。
ソレを、ジャニー喜多川もメリー＆ジュリーも受け入れず、飯島サンへのパワハラにも発展、紅白歌合戦へのＳＭＡＰ司会かＶ６井ノ原司会かで分かれ、飯島サン退社＆ＳＭＡＰ解散に発展した。
ＳＭＡＰ、売れ始めたのはオロナミンCのＣＭ曲｢オリジナルスマイル｣辺りからだが、カレらの自信が確信に変わったのは｢青いイナズマ｣だろうと思う。
あの時のキムタクの｢ゲッチュ～！｣は、何よりインパクトあったと思う。
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「SMAP」のシングル曲で一番テンションが上がる曲はどれ？ 3曲を紹介！
4/22(土) 21:00 Yahoo!ニュース
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出典：Amazon.co.jp
1991年にCDデビューを飾り、平成という時代を席巻した「SMAP」。2016年に惜しまれながら解散しましたが、今なお多くの人から愛され続け、テレビで取り上げられたり、SNSで話題になったりすることも少なくありません。
【画像：ランキング50位～1位を見る】
そこで今回は、「SMAPのシングル曲で一番テンションが上がるのはどれ？」というテーマについて考えてみましょう。それでは全シングルの中から、編集部がピックアップした3曲を紹介します。
●SHAKE
「SHAKE」は、1996年にリリースされた23枚目のシングルです。作詞はSMAPのデビュー曲「Can't Stop!! -LOVING-」も担当した森浩美さん、作曲は数々のアイドルに曲を提供してきた小森田実さんが手がけました。
イントロからテンションが上がるようなアップテンポなメロディで、聞いているだけで楽しくなる曲ですよね。ライブなどで披露される際には、木村拓哉さんがソロパートの歌詞を変えて客席を盛り上げるのがお約束となっていました。
●オリジナル スマイル
「オリジナル スマイル」は、1994年にリリースされた13枚目のシングルです。作詞は森浩美さん、作曲はMARK DAVISさん（馬飼野康二さん）で、木村拓哉さんが出演する「オロナミンC」のCMソングに使用されました。
明るいメロディと元気づけられる歌詞が魅力で、SMAPの楽曲の中でも長く愛され続けてきた一曲です。ファン投票によって収録曲を決めた、デビュー25周年記念のベストアルバム「SMAP 25 YEARS」のランキングでは、第4位にランクインしています。
●Joy!!
「Joy!!」は2013年にリリースした50枚目のシングルです。香取慎吾さんが主演を務めたドラマ「幽かな彼女」の主題歌で、作詞・作曲は津野米咲さんが手がけました。
ポップで明るいメロディと、心に寄り添いながらも前を向かせてくれる歌詞が印象的で、2013年のNHK紅白歌合戦で披露した際には、ほかの出演者たちを巻き込んで会場を盛り上げました。大人になっても遊び心を失わず、どんなときもファンを楽しませてくれたSMAPの魅力が詰まった楽曲です。
●「SMAP」のシングルで一番テンションが上がる曲は？
SMAPが発表したシングル曲には、テンションを上げてくれる曲や元気づけてくれる曲がたくさんありますよね。数ある楽曲の中で、一番テンションが上がる曲はどれですか？
kotone
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