松本まりか(39)、もう飽きられた!

松本まりか(39)、約5年前の不倫ドラマ「ホリデイラブ」でウケて、もう久しい。あの時は、仲里依紗とプロポーションも好対照でインパクトあった。インパクト残っている内に、色々将来に向けて考えて置くべきだった。実際、高梨臨でも泉里香でも奥山かずさでも、インパクトある内にオトコまで作った。

しかし、今となっては、もう何の印象も残ってない。コレくらいの美人でペッチャンコなんて、全く目立ちはしない。もっとトシ上の吉田羊にすら見劣りする。同じ印象薄い同士、吉岡里帆とCM出ている。吉岡里帆と違うのは、脱いでも旨味がなさそうなトコだ。

それこそ、有名なオンナなら誰でもいいITや不動産社長辺りと結婚するしかない。ヘタすると、日陰のオンナにされる。

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松本まりかさん「小さな美容の積み重ねや努力が自信になり、今の私に繋いでくれた」
4/22(土) 20:40 Yahoo!ニュース
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松本まりかさんが語る 「美容は私にゆるぎない自信をくれた」
 
MAQUIA
頑張った分だけ綺麗になれるのが美容の素敵なところ。他人のためではなく「今日の私、いい感じ!」「自分を大事にできている」と自信をくれるビューティの魔法とは? 松本まりかさんが本音で語ってくれました。

【写真】松本まりかさん

いつだって美容は私の心を支え、助けてくれた。 きっとこれからもそう!
今はすっぴんで過ごす日も多いんですけど、20代の頃は必ずメイクをする人でした。仕事が少ない時期が長く、自分の存在価値や意義を否定されているような気持ちになっていたからです。でもいつか大きな役がくるかもしれない。どんな役がきてもいいような見た目くらいは保つ努力はできるんじゃないかと。気を抜くとすぐ体や顔に出てしまう体質だったので、おうちで美容を研究してましたね。そこにかける思いはもうここまでやるのって思われるほどだったと思います。美容を続けること、頑張ることで少しでも綺麗になりたかった。心が折れないように本屋さんで美の情報を手に入れることも欠かしませんでした。そんな日々を重ねた33歳の時、私のキャリアの転機となるドラマ、『ホリデイラブ』のお仕事をいただくことができ、30歳の頃、いつかMAQUIAの表紙を飾りたいと願ったことも、こうして叶えることができました。夢のまた夢のような願いだったけれど、小さな美容の積み重ねや努力が自信になり、今の私に繋いでくれたと思っています。

 
MAQUIA
いかに綺麗になれるか、という目標を掲げると、本質を突き止めたくなる。中身が追いつかず表面だけ繕っているといつかバレると気づいたんです。ありのままの自分を認めてもらえるような人にならなければ一生は続かない。そこを目指すようになってからは、美容が大人の遊びというか、ずっと楽しんでいける趣味みたいなものになっていきました。例えば今の私だとピラティスにハマッていて、週3~4回は通っているんですよ。今まで動かしたことのない筋肉を動かすことで心と体が繋がる感じが心地良くて、これは一生続けるつもり。まずは、絶対に綺麗になる。こんな人になりたい。大丈夫!って思い込むことも時には必要。細胞が勘違いして綺麗にもなれるし(笑)、それで叶えられる夢もある。そう思えない日は、そう思う努力をすればいい。今は不安でも大丈夫。美容がいつだって心を支え、助けてくれるから。


松本まりか
1984年9月12日生まれ。東京都出身。B型。2000年、15歳で女優デビュー。2018年、ドラマ『ホリデイラブ』でブレイク。現在は演技派女優として数々の作品に出演。今最も輝く女優のひとり。MAQUIA 5月号
撮影/柴田フミコ ヘア&メイク/林 由香里 スタイリスト/後藤仁子 モデル/松本まりか 取材・文/高見沢里子 構成/萩原有紀(MAQUIA)
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