タレント起用した始球式、イカにも学校の体育の授業のソフトボールレベルの送球/投球ほどのコトもデキないのを見ると、毎度｢何で、こんなヤツに始球式やらすの？始球式オーディションでもやれば良くない？｣とすら思う。
以前、石原さとみがちゃんと投げられもしないのに、村田兆治のマサカリや渡辺俊介のアンダースローをムリヤリ真似て、不細工な始球式をやっていた。
松本まりか、更に何もやったコトないというか、中学高校の頃から年月が経ち、カラダが忘れてるのに、ロクなキャッチボールすらやらずに始球式に臨むって、女優の仕事に台本読まずに行くようなモノじゃないの？
始球式で、涌井秀章と押切もえがくっ付いたけど、他の話はあまり聞いたコトがない。なら、松本まりかなんか呼ぶ意味あるのか？トシの割にペッチャンコだし。
*********************************
松本まりかが始球式 まさかのサブマリンからコロコロ投球で場内ざわざわ 原監督も笑顔で拍手
6/4(日) 13:56 Yahoo!ニュース
293
セレモニアルピッチを務めた松本まりか（撮影・佐々木彰尚）
「巨人－日本ハム」（４日、東京ドーム）
女優の松本まりかが始球式に登場した。まさかのサブマリン投法でのコロコロ投球で、場内は笑いに包まれた。
背番号は出演する映画『アイスクリームフィーバー』の公開日にちなんで、「７１４」で登場。マウンドに立つと、ロジンバッグを手にして、“戦闘モード”に入った。セットポジションに入ると、約５秒静止し、右腕を大きく上げて投球フォームへ。そこから披露したのはまさかのアンダースロー。投じたボールはコロコロと転がって、捕手・松原のミットに収まった。
この投球には場内からも笑い声が。ベンチの巨人・原監督も笑顔で拍手を送った。
今３連戦は『サイキョウガールズシリーズ』として行われており、この日は映画『アイスクリームフィーバー』とのコラボ企画として、同映画に出演している松本が始球式を行った。
その後、自身のツイッターを更新。「初めての＃始球式 少しでも楽しんで貰えてたらよかったです。はぁー緊張しました」とし「そして実はめちゃめちゃ練習しました笑 選手、監督、スタッフ、観客の皆様、ありがとうございました」と心境をつづった。笑顔の絵文字とともに「その前のパフォーマンスに命掛ました」とも記した。
記事に関する報告
*********************************
