高校野球歴代最強打者、ニワカファン投票?

高校野球歴代最強打者の投票なのに、ただの人気投票?全年代1万1千人超いて、ニワカファンだらけ?

この中で、甲子園優勝したヒト、いる?桑田と立浪、この2人を挙げて、あの犯罪者が挙がってない。清原和博が挙がらないなら、この投票自体が意味をなさない!高校1年夏から高校3年夏まで5季甲子園に出て、高3春以外は全て決勝進出、高1夏と高3夏の2度だけだが優勝、高校3年甲子園通算本塁打最多はカレだ!

確か、2位が桑田じゃなかった?桑田は1年夏、清原がノーヒットだった、池田水野相手に本塁打してる。

甲子園1季最多なら、清原和博を抜いた中村奨成もあり得る。

清原和博か中村奨成以外が1位や2位に入るコト自体、あり得ない。

後は春夏制覇チームの4番じゃない?横浜後藤や大阪桐蔭井上広かな?

ゴジラ大谷翔平清宮幸太郎

大谷翔平は、春夏制覇の藤浪晋太郎から春に本塁打したが故障してたし、それだけだ。夏は疑惑の本塁打で、県予選準決勝で負けた。高校選抜では4番だった。

村上宗隆、甲子園に出てないのでは?鈴木健より下じゃない?

せめて、優勝に貢献した打者を挙げないと、投票する側の無知か節穴じゃない?

ドカベン香川やスキャンダル元木は準優勝でしょ?

高校野球最強投手は松坂大輔なだけマシだったが、打者はニワカファン投票に終始した残念な結果だった。

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高校野球「歴代最強バッター」TOP10
6/9(金) 23:00 Yahoo! JAPAN
 
写真:岡沢克郎/アフロ 高校野球「歴代最強のバッター」ランキング
今回はウェブアンケートにて総勢11004名に調査した<高校野球「歴代最強のバッター」ランキング>を発表します。さっそくランキングをチェック!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。


高校野球「歴代最強のバッター」ランキング】
第1位 松井秀喜
第2位 大谷翔平
第3位 清宮幸太郎

(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)11004名

怪物伝説5打席連続敬遠!1位は松井秀喜さん!
<投票者のコメント>
松井秀喜さんの打球スピードを見た時はビックリした」

「ホームラン数と、甲子園らしからぬ5打席敬遠は最強の印」

「連続敬遠は伝説。漫画の『ドカベン』が現実になった」

松井さんが見事1位に輝きました。「名門星稜高で4番を打っている1年がいる」と、早くから石川県内にその名をとどろかせていた松井さん。聖地初ホームランは2年の夏。竜ヶ崎一高戦で右中間に豪快な一発を放ちました。3年春の甲子園ラッキーゾーンが撤去され広くなりましたが、3本のアーチを架けファンの度肝を抜きます。迎えた3年最後の夏は球史に残る出来事が起きます。2回戦の明徳義塾戦、相手チームの取った作戦は5打席連続敬遠。2対3で敗れ、松井さんはバットを1度も振ることなく甲子園を去りました。松井さんの怪物ぶりを示す伝説として、今でも語り継がれています。高校生離れした飛距離で通算60発放ったレジェンドです。


二刀流夜明け前でも才能キラリ!2位は大谷翔平選手!
<投票者のコメント>
「今までも、これからも最強」

「野球に対しての愛情、スポーツマンシップがあって、サービス精神旺盛!」

「今の二刀流が物語っているのではないでしょうか」

2位は大谷選手です。花巻東高時代の大谷選手はどちらかといえば投手のイメージが強いのですが、打撃ももちろん非凡なものがありました。打者大谷の甲子園での名シーンは3年春の大会でしょう。大会初日に優勝候補筆頭の大阪桐蔭高といきなり対戦した花巻東高。みちのくのダルビッシュ・大谷選手と浪速のダルビッシュ藤浪晋太郎選手の激突が注目されました。投手大谷は前年からの故障の影響で本調子とはいきませんでしたが、打撃は本領発揮。藤浪選手から右中間席に一発を放ちます。試合には敗れましたが、強烈なインパクトを残しました。投手として160kmを出したことは有名ですが、ホームランも通算で56本放っています。


驚異の111発!3位は清宮幸太郎選手!
<投票者のコメント>
「高校時代のホームラン記録は目を見張るものがありました」

「すごい選手が出てきたぞ!と大騒ぎだった。高校時代の彼は、本当にすごかった!」

「彼が出場した甲子園、夢中で見ていました」

中学時代、リトルリーグで世界一に輝くなど、早実高入学前から話題の人だった清宮選手。1年夏に甲子園に初めて足を踏み入れると、周囲の期待に応え打率.474、2本塁打、8打点の活躍を見せました。この時から高校野球界のアイドル的存在に。2年生までで合計79本塁打をマークし、すでにプロの選手かと思うほどの風格でした。3年春に甲子園に出場しますがホームランはなし。夏は出場できませんでしたが、3年間で積み上げたホームラン「111」は圧巻の数字です。早実高の先輩、「大ちゃんフィーバー」の荒木大輔さんと「ハンカチ王子フィーバー」の斎藤佑樹さんに負けないほど、旋風を巻き起こしたスラッガーでした。


4位以下は香川伸行や、桑田真澄、岡本和真などがランクイン!
ランキングー編集部

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