中日立浪監督、フロントの足枷で勝てるチーム作りは妨げられてる。フロントは明らかにナゴヤの阪神タイガースを目指す意向なのに、本人はムリヤリ勝ちに行く野球をしたい。しかも、今は廃部PL学園出身の立浪は、現在日本最強大阪桐蔭出身選手締め出しを図っている。去年は、平田の愚に乗じて首尾良くクビにデキた。
しかし、根尾については、内野外野と不合格で塞ぎ、戦力外最後の関門、投手で中日日本人投手陣屈指の球威を披露されてしまった。流れの悪い負け試合に投げさせれば、相手チームはカサにかかって攻撃し打たれると思ったが、高校時代常勝チームで培ったスキルは小笠原よりも高いし、遊撃手しかしてない立浪にはわからない。
今年は根尾を閑々干しにすべく、ワザと先発転向を負わせ、全力投球させず、球威を発揮させないように仕向けた。ストレートの質などと、自分でも理解してない課題を突き付け、2軍閑々干ししている。目下、モデルとベントレーで充電している。
勝ちようもないチーム、根尾売りせず、高橋宏売りもマンネリ化し、売りネタが尽きたチームに、新ネタが欲しかった。奥さんももクロ高城れに、野村克也僻みウィルス発症した新庄監督に疎まれた宇佐見は、手頃なパンダだ。
巨人が、"奥さん元モー娘石川梨華"野上や"奥さんベッキー"片岡でデキなかった、客寄せパンダ商法をやれる?
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【中日】立浪監督がトレード獲得宇佐見真吾に「ヤクルト戦から」23日の先発デビュー示唆
6/20(火) 15:52 Yahoo!ニュース
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宇佐見真吾(2023年3月8日撮影)
中日立浪和義監督(53)が20日、日本ハムからトレードで獲得した宇佐見真吾捕手(30)のスタメンデビューを示唆した。
【一覧表】宇佐見の年度別成績
日本ハムの宇佐見、斎藤綱記投手(26)と中日の郡司裕也捕手(25)、山本拓実投手(23)の2対2のトレード発表から一夜明け、指揮官は「宇佐見はヤクルト戦からと思ってます。(2軍戦も出ていて)試合勘が全然ないわけじゃない。もともとセ・リーグにいた選手」と言及。さらに、先発で移籍初戦を迎える可能性を問われ「そうですね」と続け、リーグ戦再開となる23日からのヤクルト3連戦(バンテリンドーム)でのスタメン起用案を明かした。
中日は木下が14日ロッテ戦で右手甲を骨折して、復帰時期が不透明。通算300試合出場の宇佐見は、正捕手不在の現状を埋める即戦力として期待される。主戦としての起用に、立浪監督は「そういう期待はあります」と続けた。
昨季の宇佐見は日本ハムで81試合に出場し、今季も開幕マスクをかぶった。しかし、9試合16打席無安打で2軍落ち。打撃不振から伏見、マルティネス、清水らの後塵(こうじん)を拝した格好だが、指揮官は「(巨人時代は)力強いバッティングができる印象。どんな打者でも開幕から十何打席打てないとか、調子悪いことってあるので。そこはあまり気にしてない」とした。
斎藤に関しては、「左打者にシュートを投げられると聞いている。(左の)中継ぎは福、上田がいるが、2軍にも少ない。中継ぎとしては期待している」と説明。リリーフ左腕は、入団後に2軍で実戦調整してから、1軍昇格をにらむ方向だ。
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