玄孫竹田恒泰、自分のバカ話を世間が忘れた頃だと見計らい、ジャニーズ性加害問題にチャンスとばかりに「メダルを噛むな!」以来の声を張り上げた。
忘れてなどいない。AKB研修生に手を出したその手で、地下アイドルにも手を着けてたのが発覚、二兎を追って一兔も得なかった。最後は、ちょうど寄って来たパンピーのオンナで手を打ったのではなかった?
評論自体も幼稚だ!不祥事あったから、ジャニーズの名前を変えろ?イヤイヤ、本人達が名前変えたくないと言うのなら、その名前を十字架として背負わせ続ければ良いのだ!オウム真理教は、アレフと呼称変更してバカを信者に取り込み続けている。大抵、イタイイタイ病や水俣病引き起こした会社も、社名変更して存続し、バカな国民は忘れている。本来、ジュリーや東山紀之が社名変更したいと言っても良いのだ。ジャニーズと名が出る限り、マトモなヒトは忘れない。変えたくないと言ってくれてるのだから、ソレで良くない?
所詮、自分がキチンと勉強したのではなく、玄孫というだけで地位とカネを得ているだけの存在だ。聞くに価しない。
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竹田恒泰氏 ジャニーズタレントから手を引いた企業の姿勢を一刀両断「契約、打ち切りますっていうのが…」
9/15(金) 21:18 Yahoo!ニュース
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明治天皇の玄孫(やしゃご)で、作家の竹田恒泰氏(47)が15日に自身のYouTubeチャンネルを更新。今なお波紋を広げるジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題について私見を述べた。
ジャニーズ事務所は7日に会見を開き、元社長の度重なる性加害行為を認め、被害者への補償に全力を尽くすことを表明。13日には、今後1年間の広告や番組などの出演料に関して全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は受け取らないと発表した。
竹田氏は「(会見で)幕引きにしたかったんでしょうけど、そうはならなかった。まあ、甘いですよね」としたうえで、「これだけの事件が起きているにもかかわらず、ジャニーズ事務所の名前を変えないって、基本ありえない」と続けた。
最初の会見で「改革」への本気度を見せられなかった初動ミスを指摘する一方、同事務所タレントのCM起用見送りを発表した複数企業のスタンスにも斬りこむ。「企業もずるいよね。散々これまで、そういうことが行われているって企業の経営者も知ってたはずですよ。にもかかわらず、目をつぶって、人権が蹂躙されているのを知りながら、タレントを起用していたわけですから」。自社のイメージを守るための「手のひら返し」に鋭い舌鋒は止まらない。
「問題になったからっていって、そそくさと逃げるわけですよ。これから契約打ち切りますっていうのが、一番簡単なんです。“うちは人権侵害に加担しません”って、これまでさんざん加担してきたくせにって」
タレントのCM起用は見送るのに、番組のスポンサーは継続する姿勢を「矛盾してるんですよ。本当に人権侵害に加担しないっていうんだったら、そういう番組にはスポンサーはしませんって言えばいいんですよ」と言い切った。
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