オープンカーの人気車種ランキング、新車に限る必要あるのかな?順位は1位から14位あるけど、調査母数も票数もない。コレで記事にするなんて、どうかしてるゼ!
新車って限ってるから、にわかクルマ好きではきっと10台も挙がらない。メルセデスEクラスカブリオレやBMW4シリーズカブリオレまで挙がっている。また、買えもしない、フェラーリやアウディーまで引っ張り出している。でも、ポルシェ911スピードスターすら挙がらない。
BMW4シリーズやメルセデスEクラスカブリオレやポルシェ911なら、2+2カブリオレだが、2座カブリオレとはイメージも異なる。
ワタシなら、オープン旧モデル含めたい。というか、新車オープンに好きなクルマはない。
マツダロードスターなら、NAとNB。ポルシェボクスターなら、986と987。トヨタMRS。レクサスSC/トヨタソアラSC。BMW Z3と507。そして、MGF。
1、ポルシェ718ボクスター
6、光岡ヒミコ、メルセデスEクラスカブリオレ、レクサスLC、ポルシェ911カブリオレ
10、フェラーリ488スパイダー&812GTS、シボレーカマロスパイダー、BMW4シリーズカブリオレ
14、メルセデスAMGSL、アウディーR8スパイダー、BMW M4スパイダー、フェラーリF8スパイダー
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「オープンカー(新車)」の人気車種ランキング! 2位は同率で「マツダ ロードスター」「ミニ ミニコンバーチブル」、1位は?【2023年11月・MOTA調べ】
12/5(火) 11:40 Yahoo!ニュース
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画像:MOTA
自動車の購入に関する情報・サービスを提供するメディア「MOTA(モータ)」では、新車や中古車の最新の人気車種ランキングを、ボディタイプやメーカー別に紹介しています。今回はその中から、「オープンカーの新車人気車種ランキング」(2023年11月10日時点)のランキング上位の結果を見てみましょう。
【画像:ランキング14位~1位を見る】
●第2位:マツダ ロードスター
第2位は同率で2車種がランクイン。1つ目は「マツダ ロードスター」でした。1989年の誕生以来、世界中のファンを魅了し続け、その人気は「2人乗り小型オープンスポーツカー」の生産累計台数でギネス記録を持つほど。文字通りマツダを代表する一台です。
誕生の少し前、1970年代は排出ガス規制などの影響でライトウェイトスポーツカーは人気が低迷。その中で誕生したロードスターは、発表直後から世界中で注目を集めました。初代は要である軽量化を実現しつつ、十分な剛性を確保するという難題を見事に克服。さらに自然吸気エンジンや剛性とレスポンスに優れるパワープラントフレームを採用するなど、限界まで無駄をそぎ落として“人馬一体”を追求し、一度は市場から消えたライトウェイトスポーツカーを見事に復活させました。
2代目以降も多くのスポーツカーファンをひきつけ、2016年には世界累計生産台数が100万台を突破。初代からの伝統を継承しつつ、進化を続けています。
●第2位:ミニ ミニコンバーチブル
もう1つの第2位は「ミニ ミニコンバーチブル」でした。初代が2004年に発売され、現在で3代目となるミニの人気モデルです。
ミニコンバーチブルの魅力はなんといっても、ミニらしいアイコニックなデザインでしょう。電動式のソフトトップを装備しており、走行中であっても15秒で開閉可能。ラゲッジスペースも広々としており、日常使いしやすいのも魅力です。気ままにオープンカーでの走行を楽しみたいユーザーにぴったりの一台といえます。
●第1位:ポルシェ 718ボクスター
第1位は「ポルシェ 718ボクスター」でした。2シーター仕様のコンパクトなオープンカーとして、さまざまな愛好家に親しまれているモデルです。1996年に初代ボクスターが発表されて以降、改良が重ねられ、718ボクスターは4代目のモデルとなります。
718ボクスターは、街乗りや高速道路、そしてサーキットまで、オールマイティにこなす走行性能が魅力です。よりスポーツカーらしい装備を搭載しつつも、環境性能もさらにアップ。ポルシェらしさに磨きをかけつつ、機能性など多くの面でレベルアップしています。
出典元:MOTA(モータ)
カースケ
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