麻生太郎と言わず、麻生一族ってシャブコン疑惑始め様々な恥を散々やらかして来ながら、マスコミの取材報道自粛忖度を良いコトに何も改めるコトなく好き放題やってる。麻生太郎は、あくまで一族の象徴でしかない。こういう象徴を眺めて後継者が育ち、福岡県の飲酒運転さながら、バカなロクでなしが継承されて行く。岸信介の系譜たる安倍晋太郎、安倍晋三と続く安倍一族、吉田茂の系譜にある麻生太郎ら麻生一族、どちらも成蹊や学習院と、勉強したヒトの行く大学としては最低学府だ。それが、片や政界の原辰徳として日本最長内閣総理大臣、バカ汚職疑惑見本市、挙げ句は手製銃に撃たれたし、片や自民党が政権をなくした失政宰相、派閥の領袖なおかげで居座れる。山口県と福岡県の恥の象徴だ。
バカ殿を派閥領袖にいただくしかない自民党、バカ殿の部下にはバカが集まる。桃李モノ謂はざれども、下自ずから奚を為すだったか、今回のパー金騒ぎで安倍晋三亡き安倍派は粛清され、麻生派は胡座をかいている。
勉強してないバカ私大出身、世襲二世三世がアタマにいただく"天皇"なのだろう。
飲酒運転同様、根絶デキない。
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「ルッキズムそのもの」麻生氏が上川外相を「おばさん」「美しい方とは言わん」で批判…本人「何を企んで私の名前を」
1/29(月) 21:49 Yahoo!ニュース
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FNNプライムオンライン
裏金事件で揺れる自民党。
今度は、麻生太郎副総裁の発言が物議を醸している。
麻生氏が28日、地元の福岡・芦屋町で行った講演。
“おばさん”と呼んだのは、岸田政権の上川陽子外相。
自民党・麻生太郎副総裁「今の外務大臣はカミムラ陽子、女性ですよ。このカミムラ陽子は大したもんだぜ、これは」
上川外相を2回にわたり、「カミムラ」と呼び間違えた麻生氏は、続けて上川外相の外交手腕を評価した。
自民党・麻生太郎副総裁「俺たちから見ても『ほ~、このおばさんやるね』と思いながら、この間ニューヨークで会ったけど、少なくともそんなに美しい方とは言わんけれども。外交官の手を借りなくて、『わたしがやるからいい』って、自分でどんどん会うべき人たちは、自分で予約を取っちゃう。あんなことできた外務大臣は今までいません。新しいスター、新しい人がそこそこ育ちつつあるんだと思いますね」
最後は、上川外相を「新しいスター」と持ち上げた麻生氏。
しかし、“麻生節”ともいわれる表現で容姿に触れたことに、ネット上では「普通にセクハラでは?」、「早く引退しろ」などと批判の声が殺到した。
野党からも...。
立憲民主党・塩村文夏参院議員「今の令和の時代の永田町でふさわしくないと明らかに思います。派閥のトップとしては、わたしは問題があるんじゃないかなと」
上川外相は29日午後3時半過ぎ、外務省で、安全保障の分野に女性の意見を取り入れるため、新しい作業部会を立ち上げた。
麻生氏の発言については、上川外相は周辺に「昔はもっとひどいこと言われたもの。麻生先生は何をたくらんで、わたしの名前なんて挙げたのかしら?」と話し、笑っていたという。
しかし、身内となる自民党の女性議員からは、「国民が抱く自民党のイメージそのものです」、「ルッキズム(外見重視)そのものだよね」など厳しい声も上がっている。
フジテレビ,政治部
記事に関する報告
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