事実婚と知って驚きって、どういう意味かな？１０代～７０代の２６５人が、事実婚に関する認識知識に乏しいのでは？
如実に出たのは、後藤久美子。キチンとＦ１見て知っていたら、Ｊ･アレジがＦ１デビューした時点で奥さん２人いたのはわかってる。ソコに割って入れたのは、９２年だったかアレジがカナダＧＰ初優勝、当時ゴクミがピットでタバコ噴かしてたと、当時は鈴木保奈美夫だったカワイちゃんがレポートし取り上げられ、勝ち馬に思われたからだ。その後にゴクミの実家にアレジが黄色のフィアットバルケッタで挨拶に行き、テレビにも取り上げられた。
宮沢氷魚＆黒島結菜は、単純にスポンサー対策でしかない。あのペッチャンコプロポーションとは対照的に、幼くしてマタのユルい黒島結菜は宮沢氷魚で終わりになるか定かでないから、入籍を選んでない。
薬師丸ひろ子は、玉川大卒業時に夏目雅子死別夫ガマクジラ伊集院静に食われ結婚寸前、家族親族大反対の末結婚回避したが、大々的に報じられ誰もオトコが寄り付かなくなった。玉置浩二も石原真理子へのＤＶ事件後でイメージ悪かった。結局、大した事故消しにはならず、傷口に塩を塗るコトになった。
ＣＭスポンサーなどにより、結婚が障害になり得たり、不倫が致命的なためのリスク回避以外には、事実婚なんて意味はないのだ。
ちゃんと知ってて投票してるの？
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実は「事実婚」と知って驚いた芸能人ランキング！ 2位「椎名林檎」を抑えた1位は？
All About ニュース編集部では、芸能人の結婚についてオリジナルアンケートを実施しました。この記事では、「実は事実婚と知って驚いた芸能人」についてのランキングを紹介します。（サムネイル画像出典：『ミュージックステーション』の公式Instagramより）
ゆるま 小林
2024.05.14
椎名林檎さん ※画像出典：『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）の公式Instagram（@ex_musicstation）
All About ニュース編集部は4月22日～5月2日、全国10～70代の男女265人を対象に「事実婚の芸能人・俳優同士の芸能人夫婦」に関するアンケート調査を実施。今回は、「実は『事実婚』と知って驚いた芸能人」ランキングをご紹介します！
＞12位までの全ランキング結果を見る2位：椎名林檎
2位にランクインしたのは「椎名林檎」さんでした。1998年5月にシングル『幸福論』でメジャーデビューした椎名さんは、鮮烈な歌詞とサウンドで次々とヒット曲を量産。1stアルバム「無罪モラトリアム」が170万枚、2ndアルバム「勝訴ストリップ」が250万枚と大ヒットを記録します。バンド・東京事変のメンバーとしても活動し、日本を代表する女性ミュージシャンとなります。
私生活では、2000年にギタリストの弥吉淳二さんと結婚し長男を出産。2002年に離婚した後は、映像ディレクターの児玉裕一さんと事実婚状態にあると報じられています。
そんな椎名さんは、ドラマ『Destiny』（テレビ朝日系）の主題歌として書き下ろしたニューシングル『人間として』を2024年4月17日にリリース。現在も精力的に活動を続けています。
回答者からは、「メディアで全く話題になっていないので、そのような事実は知りませんでした」（30代男性／千葉県）、「自由奔放なイメージで独身だと思っていた」（20代女性／北海道）、「再婚されているものと思っていた」（40代女性／愛知県）などの意見が寄せられました。
1位：薬師丸ひろ子
1位には「薬師丸ひろ子」さんが選ばれました。1978年に映画『野性の証明』で俳優デビューすると、1981年には主演を務めた映画『セーラー服と機関銃』の主題歌で歌手デビュー。作品が次々とヒットし、俳優・歌手として大ブレークを果たすことになります。
その後も『探偵物語』『Woman "Wの悲劇"より』などのヒット曲を発表。また、俳優としても数多くの映画やドラマに出演し現在まで活躍を続けています。歌手としては、フルオーケストラ公演となる『billboard classics「薬師丸ひろ子 Premium Orchestra Concert」～ produced by 武部聡志』を2024年6月に開催すると発表済みです。
私生活では、1991年に歌手の玉置浩二さんと結婚。しかし、1998年に離婚を発表して世間を騒がせます。現在は、カメラマンの男性と事実婚していると複数のメディアで報じられています。
回答者からは、「一度離婚しているのは知っているが、その後事実婚をしていることは知りませんでした」（50代男性／埼玉県）、「事実婚であるイメージがなかったから。籍を入れていそうな雰囲気」（30代女性／福岡県）、「古風な家庭的な雰囲気で、籍を入れて結婚しているイメージだった」（30代女性／熊本県）などの意見が寄せられました。
※回答者のコメントは原文ママです
この記事の筆者：ゆるま 小林
長年にわたってテレビ局でバラエティ番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
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