次の首相、該当者ナシ34%!直接民主制に移行しない?

世論調査で、大笑い!1位が石破25%だが、現職岸田文雄1%で該当者ナシ34%、総理候補者の人徳、全く笑うしかない。

名の挙がった政治家も、それ以外の政治家も、もう要らないし、もう立法と行政は要らない。つまり、国も都道府県も市町村も議会議員は必要ない。キチンと試験に通った公務員が、住民投票に則ってそれぞれを運営する直接民主制に移行するべきなのだ。

政治家パーティーの国会ゴマカシ茶番劇など、自民党政治家達はコレで罷り通ると正気で思ってるからやっている。現職岸田文雄はおろか他の候補者達ですら、二階を証人喚問どころか政治倫理審議会にすら出ろと発言する者すらいなかった。キレイごとだけの進次郎すら、クチをツグんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「次の首相」1位は石破茂氏25% 岸田首相は1% 世論調査
2/18(日) 18:10 Yahoo!ニュース
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次の首相にふさわしい人(敬称略)
 毎日新聞は17、18日実施の世論調査で、「次の首相にふさわしい人」を自民党の国会議員8人の中から選んでもらった。最も多かったのは石破茂元幹事長の25%で、上川陽子外相の12%が続いた。3位は高市早苗経済安全保障担当相、小泉進次郎環境相の各9%だった。

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 5位は河野太郎デジタル相の7%、6位は野田聖子総務相の2%、7位は岸田文雄首相と茂木敏充幹事長の各1%だった。「この中にはいない」との回答も34%に及んだ。

 石破氏は60代と70歳以上の約3割が名前を挙げるなど、年配者からの支持が厚い傾向があった。上川氏は女性、高市氏は男性の支持が多かった。

 自民支持層に限って見ると、1位石破氏▽2位小泉氏▽3位上川氏▽4位高市氏▽5位河野氏▽6位岸田氏▽7位野田氏と茂木氏――だった。【小田中大】

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