ファッションエディターって、浪費家の同義語?

ファッションエディター三尋木奈保って、全く聞いたコトないが、一体何をされてるヒトなの?カネ持ちマダム?麻生太郎じゃないけど、美人でも若く見える美容家とも思えない。何か高価なモノを身に纏っているのかも知れないが、別段オシャレにすら見えもしない。

フツ~のオシャレって、安く早く上手く纏めたいのではないの?オシャレのポイントは何?ブランドなの?色にも生地にも言及はないし、そのブランドのそのお値段のモノなら、何でもいいのか?

母親や奥さんや娘らが、こんなモノ欲しいなんて持って来たら、地下牢にでもカギかけて幽閉するワ!

 

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50代「スニーカーは何を買ったらいい?」絶対おしゃれな大人のスニーカー
2/3(土) 19:03 Yahoo!ニュース
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ファッションエディター三尋木奈保さんの「スニーカースタイル」はシンプルでいながら洗練されていて素敵。スニーカー選びに迷われている50代が今すぐ真似したい!

【写真】50代におすすめスニーカー

1. 地味すぎず、派手すぎずのスニーカーを吟味しています
 
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私事で恐縮ですが、年を重ねるとヒール靴を履くのがしんどくなって。そんな方も多いのではないでしょうか? そこで頼れるのはスニーカーとなるわけですが、大人に似合うものって限られてきますよね。

三尋木さんが今回履いているのピエール アルディのものです。普段はきれいめなヒール靴の印象があるので、スニーカー姿の三尋木さんは新鮮!

「すごく使えるんです。5㎝は身長を盛れるし(笑)、凝ったディテールも映えます。私のように、スニーカーは何を買ったらいいかわからない……という方におすすめです!」

 
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服に合わせやすくて上品なグレージュや黒、白を基調としていて、落ち着いた中にもソールのインパクトが程よく効いています。
私たち世代にとっては、ローテクスニーカーはプレーンすぎても地味になってしまいますし、さすがの塩梅です。

2. ちょうどいい緊張感、清潔感で大人カジュアルを仕上げています
 
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スニーカーの日は、何も考えずにらくちんな服を合わせると、ラフすぎたり、生活感が出てしまうことも。アラフィー世代ならではの難点といえるかもしれません。

三尋木さんの場合は、ハリ感のあって美しいシルエットのドゥロワーのパンツできちんと感をキープ。ニットもドゥロワーのもので、こちらもルーズすぎずきれいめです。
緊張感と清潔感。大人のカジュアルにはこの2つが必要なんだなと感じます。

3. 大きめバッグを選んで、全身にメリハリを加えています
 
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ザ ロウのバッグは、スニーカーとも統一感のあるグレージュが印象的です。
ポイントは大きさ。シンプルな着こなしだから、このボリュームがアクセントとして効いてきます。また、量感のあるスニーカーのソールとも好バランスです。

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