待ったナシ、尖閣竹島に米軍駐留させろ!

アジアのならず者、中国・ロシア・南北朝鮮。おバカ3代目不名誉総理安倍晋三は、おじいちゃん岸信介の遺言たる憲法改正の下地を作るため、コレらアジアならず者諸国に領土領海領空侵犯をされ放題に放置、船や飛行機も威嚇すら射たせるコトもなく、相手側に先に撃たせようと仕向けていた。

本来、陸海空自衛隊では威嚇も先制も許されない状況を見透かされ、民主党政権鳩ポッポの時には体当たりすらされている。中国の体当たり映像を、公にするコトすらしなかった。

こんな自衛隊にはムリだ。

領空領海と尖閣竹島に、米軍駐留させるしかない。アメリカも風紀の乱れや不祥事で、世界中で基地を失っており、足掛かりをなくしている。

アメリカも世界の警察としての威信を取り返す機会を窺っており、直接中国にクサビを打ち込むには、尖閣竹島しかないのだ。また、北方四島からのロシア機にも米軍機を差し向ければ、今までのようなバカ放題はデキなくなる。

尖閣竹島をコレ以上ヒドくすれば、無能岸田政権の支持率も1割切るのではない?

ソレこそ、田村正和の「総理と呼ばないで」を地で行くコトになるかも。

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中国、尖閣領空で退去警告 海警船、自衛隊機に
2/3(土) 21:24 Yahoo!ニュース
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中国海警局の東シナ海海区指揮部で演説する習近平国家主席=2023年11月(新華社=共同)
 中国海警局の艦船が1月から、沖縄県尖閣諸島周辺の日本領空を飛行する自衛隊機に対して、中国の「領空」を侵犯する恐れがあるとして退去するよう無線で警告し始めたことが3日分かった。複数の関係筋が明らかにした。既に数回警告しており、海警局の新たな任務として開始した可能性がある。領有権の主張を強化するよう求めた昨年11月の習近平国家主席の指示を受けた措置とみられる。

習氏「1ミリも領土は譲らない」 尖閣諸島の闘争強化を指示

 日本政府は、警告は「断じて受け入れられない」として外交ルートで反論したが、公表は見送った。海警局はこれまで、尖閣周辺で領海侵入や接続水域航行を日常的に繰り返し、日本の漁船を追尾してきた。空域への領有権主張も常態化すれば、日中対立のさらなる激化も予想される。

 関係筋によると、尖閣周辺の接続水域を航行する海警局艦船が1月以降、日本領空を飛ぶ海上自衛隊機に対し、領空侵犯の恐れがあるとして無線で「直ちに退去しなさい」と伝え始めた。

 接続水域より外側の公海上では、中国軍と海上自衛隊の艦船がとどまり、にらみ合う状況も散発している。

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