ガンダムSEED系モビルスーツ、やっぱりストライク!

機動戦士ガンダムSEED系の好きなモビルスーツを879人にアンケート。もう、20年近く経ち、ヒトの理解や記憶や関心さえ離れ、わかりやすく誰でも知ってる強いモビルスーツが並んでる。

ワタシなら、ストライクだ。単機能ストライカーパック換装によって、色んな局面に対応するし、燃料電池をも内蔵していた。再編されたガンダムSEEDでは、フラガ機に多機能パック、後のdestinyのカガリ機にも違う多機能パックを装備されていた。もっと違う高出力バッテリーや、多機能他機能ストライカーパックあれば、もっと輝き得る機体だと思っていた。別に、インパルスみたく、シルエットによる色変化など要らないのだ。

ダガーに装備されていた、ガンバレルとかジェットストライカーとかもあり得たのだし。

 

 

 

 

 

 

投票結果(票数)
順位ガンダム名票数
1フリーダムガンダム355
2ストライクガンダム102
3ジャスティスガンダム90
4プロヴィデンスガンダム67
5バスターガンダム62
6ストライクルージュ48
7デュエルガンダム43
8ブリッツガンダム25
9イージスガンダム23
10フォビドゥンガンダム21
11カラミティガンダム16
12レイダーガンダム
その他18

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機動戦士ガンダムSEED】好きな「ガンダム」ランキング! 2位は「ストライクガンダム」、1位は?【2月14日は「血のバレンタイン」事件が起きた日】
2/14(水) 0:01 Yahoo!ニュース
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出典:Amazon.co.jp
 本日2月14日は「血のバレンタイン事件が起きた日」です。アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズにおいて、C.E.70の2月14日に「血のバレンタイン」と呼ばれる事件が起きました。この事件はプラントの農業コロニー「ユニウスセブン」に地球連合軍が核攻撃を実施したもの。この惨劇をきっかけとし、作中における地球連合ナチュラル)とプラント(コーディネイター)の対立が激化していくことになりました。

【画像:ランキング12位~1位を見る】

 今回は「血のバレンタイン事件が起きた日」に合わせて、「【機動戦士ガンダムSEED】好きな『ガンダム』ランキング」(2023年11月~12月ねとらぼ調べ・回答数879票)を紹介します。

 2024年2月14日現在、公開中の劇場版「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」が大ヒットし、ますます注目を集めている「SEED」シリーズ。その第1作に登場するガンダムの中で、どの機体が人気を集めたのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

●第2位:ストライクガンダム
 第2位は、得票率11.6%の「ストライクガンダム」です。地球連合に加盟する大西洋連邦が、資源コロニー「ヘリオポリス」で秘密裏に開発を行った試作機。主人公のキラ・ヤマトらが搭乗しました。

 状況に応じて装備を変更させられる「ストライカーパックシステム」を搭載し、高機動用の「エールストライカー」、近接戦用の「ソードストライカー」、砲撃戦用の「ランチャーストライカー」などを武装しています。

●第1位:フリーダムガンダム
 第1位は「フリーダムガンダム」で、得票率は40.4%でした。本シリーズ後半から登場するモビルスーツザフトが対地球連合軍の切り札として開発しましたが、奪取されてキラの専用機となりました。青い翼を携え、背にはビーム砲、腰にはレールガンと大口径兵器を実装しています。

 核エンジンによる大火力と、火器を管制する「マルチロックオンシステム」により、複数の敵機を同時攻撃できるなど、同時期のMSに対する圧倒的な性能を誇りました。
高橋マナブ

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