ドラマ「TOKYO MEL」最終回だけ見て書いてるの?

このドラマを、ちゃんと見て書いてるの?カッコいいって言葉だけ?あまりに薄っペラい。

何よりの名場面は大使館地下での、鈴木と要との最後の1人(実は大使だった。)の救助。消化用二酸化炭素散布される地下で、1BOX内の蘇生措置、最後は要が出口まで走りシャッターを手動で開け、少し遅らせて負傷者を抱えた鈴木が運び出し、救助活動するシーン。カレらの鍛え抜かれたカラダの説得力と、それまでの話による思考や実行が絡み合い、最高のシーンになった。

要潤の出演作として、「仮面ライダーアギト」最終回、G3Xで3体の敵に奮戦したり、映画で唐渡亮のG4相手に保護マスク外して戦った場面以来と思える名場面だった。

 

 

 

 

 

 

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『TOKYO MER』レスキュー隊“千住隊長”要潤らのオフショットに反響「めちゃかっこいい」
9/18(土) 6:30 Yahoo!ニュース
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要潤(2017年撮影)
 俳優の鈴木亮平が主演を務めた日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の公式インスタグラムが17日にオフショットを公開。ハイパーレスキュー隊隊長役の要潤をはじめ、レスキュー隊員役の俳優陣のオフショットにファンから大きな反響が集まった。

【写真】千住隊長らハイパーレスキュー隊オフショット!


 日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は、重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描くヒューマンドラマ。都知事の命により新設された救命救急のプロフェッショナルチーム・TOKYO MERのリーダーで驚異的な救命技術を持つ救命救急医・喜多見幸太を鈴木が演じた。

 要は本作でTOKYO MERと共に負傷者の救助に当たるハイパーレスキュー隊の隊長・千住幹生役で出演。危険を顧みず人命救助に奔走する姿や部下思いな一面、さらに回を重ねるごとに喜多見と信頼関係を築いていくさまに視聴者からの注目も集まり、放送中からネット上でも“千住隊長”の愛称で親しまれていた。

 感動の最終回を迎えた本作の公式インスタグラムが「影のスーパーヒーロー!」と投稿したのは、要演じる千住隊長率いるレスキュー隊の面々の集合写真。りりしい笑顔を見せる要を中央に、オレンジの防火服を着た隊員役の俳優たちが花束を持って並んでいる。

 物語を盛り上げた千住隊長の姿に、ドラマを見守ってきたファンからは「千住隊長めちゃかっこいい」「千住隊サイコーです!!」「千住さんのスピンオフ観たいです!ぜひ実現を!!!」などの声が相次いでいる。

引用:『TOKYO MER~走る緊急救命室~』公式インスタグラム(@tokyo_mer_tbs)

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