このランキングでガッカリしたコトは、サヨナラの意味が１位だったコト。
橋本奈々未の乃木坂を卒業する説明、弟に奨学金が出るから、そのために働かなくていいと言われたからだって。そんなおめでたい奨学金、この超不景気にあると思うか？仮にあっても、橋本の弟がそんな奨学金受けられるくらい優秀だと、聞いたコトある？この話聞いた時、アレって思った。あまりにキレイに飾られ過ぎてる。何かウソがあると思った。
案の定、数週間後、写真週刊誌にＳＭＥのおじちゃんのクルマに乗る橋本が撮られていた。実質的に、ＳＭＥのおじちゃんに"身請け"されたのだと判明した。弟の学費も、そちらから出ているのだと。
ファンは、こんな曲に票を投じるより、怒りを投げ付けるべきなのだ。完全にダマされたのだから。
３位の君の名は希望、本来はこの曲が１位になるべき曲だったように思う。ＡＫＢだったら、｢少女達よ！｣、欅坂なら、｢月曜日の朝、スカートを切られた｣みたいな存在イメージの曲だと思う。
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「乃木坂46」シングル曲人気ランキング！ 3位は「君の名は希望」【12月29日は生駒里奈さんのお誕生日】
12/29(水) 8:15 Yahoo!ニュース
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画像は「Amazon.co.jp」より引用
本日12月29日は、元乃木坂46の生駒里奈さんのお誕生日です。1995年のこの日に誕生した生駒さんは、2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格。乃木坂46のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」ではセンターを務め、ピュアなキャラクターと高い表現力で人気を集めました。2018年に乃木坂46を卒業し、現在は女優・タレントとして多方面で活躍しています。
【画像：ランキング30位～1位を見る】
そこで今回は、「『乃木坂46』の一番好きなシングル曲ランキング」（ねとらぼ調べ・回答数2410票）の結果に注目してみましょう！ 投票対象は、アンケートが実施された2021年9月までに発表された乃木坂46のシングル曲。あなたのお気に入りの曲は何位にランクインしましたか？
●第3位：君の名は希望
第3位は2013年3月13日に発売された「君の名は希望」です。詞は孤独を抱えていた少年が、ある一人の少女との出会いで未来への希望を見つけ出す物語となっています。一つの映画を見ているような世界観を描いたこの作品で、乃木坂46が単なるアイドルソングだけを発表するグループではないことを印象づけました。
●第2位：シンクロニシティ
第2位は2018年4月25日に発売された「シンクロニシティ」です。この楽曲で、乃木坂46は第60回日本レコード大賞で大賞を受賞しました。疾走感のある楽曲で、MVでもシンクロしたダンスを楽しむことが出来ます。詞の世界は心を共鳴しながら生きていく大切さを表現しています。
●第1位：サヨナラの意味
第1位は2016年11月9日に発売された「サヨナラの意味」です。すでに芸能界引退を発表していた、橋本奈々未さんを送り出すためのシングルとして発表されました。切ないメロディラインながらサビに向かって広がりを持っていくアレンジが、「サヨナラ」は終わりの言葉ではないという詞の世界観とマッチして感動を呼びます。
ねとらぼ調査隊
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