乃木坂46で一番好きなセンター!やはり生駒里奈!

AKB48の公式ライバルとして作られたのが乃木坂46だ。秋元康は作詞だけでなく、メンバーの選抜やプロデュースを受け持っていた。AKB48グループを成功に導いた、秋元康の責任と権限は絶対だった。そんな中、乃木坂46に於いては、AKB系同様の劇場と握手会に加え、アイドルとしてのメディア露出を組み合わせた。当初は、AKB48グループ同様、作詞に止まらずメンバー選抜やプロデュースも秋元康が担った。

そんな秋元康が選んだセンター、AKB48の前田敦子同様の座標の原点ゼロは生駒里奈だった。秋元康がAKB48の公式ライバルのセンターとして選んだのが生駒里奈というコトだ。ワタシもそう思った。

唯一の違いは、前田敦子が原点ゼロとしての扱いを甘んじて受け、卒業までセンターとして勤め切ったのに対し、生駒里奈はイヤがり中断に没し「太陽ノック」以外はセンターをせず、卒業曲センターも辞退した。

以後、運営主権が事務所側に渡り、売り出したいヒト、ネコの目センターに2ケタ(前2列)福神というバカな位置付けになった。

***********************************

乃木坂46」の歴代センターで好きなのは誰? 3人を紹介!
7/2(日) 22:05 Yahoo!ニュース
  50
  
出典:Amazon.co.jp
 坂道系の女性アイドルグループである乃木坂46AKB48を手がけた秋元康さんによるプロデュースで、2011年の8月に誕生しました。これまで数多くの楽曲を発表しており、さまざまなメンバーがセンターポジションを務めています。

【画像:ランキング15位~1位を見る】

 そこで今回は「乃木坂46の歴代センターで好きなのは誰?」というテーマについて考えてみましょう。まずは、センター抜てき回数が多い3人をピックアップしてご紹介!

生駒里奈
 生駒里奈さんは、乃木坂46AKB48のチームBなどで活動していたアイドルです。現在は乃木坂46を卒業し、演技やYouTubeなどのフィールドで活躍しています。秋田県出身ということで、2021年10月には「秋田はたらく応援大使」に就任しています。

 「乃木坂46初期の顔」とも言える存在であり、これまでに数々のシングル表題曲でセンターを務めてきました。センターポジションを務めていたのは、1枚目のシングル「ぐるぐるカーテン」から5枚目のシングル「君の名は希望」まで。その後は、白石麻衣さんにセンターを交代しました。

白石麻衣
 白石麻衣さんは、乃木坂46の元メンバーです。2011年に乃木坂46の1期生オーディションを受験し、見事合格。1枚目のシングル「ぐるぐるカーテン」でデビューし、2020年に卒業するまで乃木坂46の中心的存在として親しまれていました。

 6枚目のシングル「ガールズルール」では、生駒里奈さんに代わりセンターポジションに抜てき。「今、話したい誰かがいる」(13th)、「インフルエンサー」(17th)、「シンクロニシティ」(20th)など多くの楽曲でセンターを務めています。アイドル的存在として、または俳優やファッションモデルとして、これからも目が離せませんね。

西野七瀬
 西野七瀬さんは、乃木坂46や雑誌『non-no』専属モデルとして活動していました。現在はアイドルを卒業しています。乃木坂46の1期生オーディションに合格し、他のメンバーと同じく「ぐるぐるカーテン」でデビュー。グループ初のアルバム「透明な色」では、初めてソロ曲を担当しました。

 西野さんがセンターを務めたシングル表題曲は、「気づいたら片思い」(8th)、「夏のFree&Easy」(9th)、「命は美しい」(11th)、「今、話したい誰かがいる」(13th)などです。2019年に卒業するまで、乃木坂46の中心メンバーとして活躍しました。

●「乃木坂46の歴代センター(シングル表題曲)」で好きなのは?
 シングル表題曲では、これまでに15人がセンターを務めています。お気に入りの歴代センターがいる人は、ぜひ教えてください!
kotone
 
 記事に関する報告

***********************************