星野みなみ、橋本奈々未に次ぐ身請脱退!

星野みなみ橋本奈々未に次いでの身請脱退になった。2人の違いは、橋本奈々未はウソで飾った言い訳をし、卒業センター曲を歌ったコト。(弟が、大学の奨学金を取れた。だから、自分がムリに働いて稼ぐ必要がなくなった。弟がそんな優秀だと聞いたコトはない。この不景気に、そんなおめでたい奨学金はない。)星野みなみはハナっからそんな色気もなく、単に寿退職デキればバラ色の生活が待っていると思っている。

橋本の場合は殆ど後妻業みたいなモノで、SMEジジイに保証されている面があるが、星野の場合は不明、どう運ぶかはわからない。

ある意味、モー娘リーダーだった矢口真里小栗旬と組んずほぐれつしたのと近い。矢口はモー娘リーダーを追われたが、小栗とはくっ付かなかった。それと同様に転ぶ可能性も、なくはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

************************************

星野みなみ乃木坂46を卒業「今の私に後悔はなく」セレモニーで涙 芸能界は引退
2/13(日) 22:59 Yahoo!ニュース 
 
星野みなみさん
乃木坂46に1期生として加入し、約10年間グループを支えてきた星野みなみさん(24)の卒業セレモニーが、12日に東京国際フォーラムで行われました。

星野さんは13歳でグループに加入。マイペースな妹キャラとして愛され、グループの中心メンバーとして活躍しました。

 
左から、秋元真夏さん、星野みなみさん、齋藤飛鳥さん
セレモニーは、デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』からスタート。パフォーマンス後のMCでは、同じく1期生の秋元真夏さん(28)と樋口日奈さん(24)が、オープニングにも関わらず、涙を流す場面も。星野さんは「本番前の楽屋でもみんなで楽しく過ごしていて、正直実感が湧いていなかったんですが、ファンの皆さんのサイリウムやタオルを見て、ようやく実感が湧いてきました」と語りました。

 
星野みなみさん、齋藤飛鳥さん
後半は、星野さんが参加したユニット曲などを中心に展開。齋藤飛鳥さん(23)との楽曲『制服を脱いでサヨナラを・・・』では、お互いに涙をこぼし別れを惜しみました。

 
ファンにあいさつする星野みなみさん
星野さんは「13歳で乃木坂に入り、デビュー・シングルでいきなりフロントメンバーに抜てきされた時は本当に自信がなく、その後に選抜に選ばれない時期もありましたが、皆さんの声援で少しずつ自信がついて、ここまでやってこれたと思います」と振り返り、「私は乃木坂の卒業と共に芸能界からも引退するので、皆さんとお会いする機会もなくなりますが、今の私に後悔はなく、これからは皆さんと同じように乃木坂を応援していきたいと思います」とファンにあいさつしました。

ライブでは、『シャキイズム』や『おいでシャンプー』など全14曲を披露しました。
最終更新:2/13(日) 22:59日テレNEWS(c) Nippon News Network(NNN)

************************************