日本も戦い方、守り方を考え直すべき!

戦争とまで言わなくても、小国には小国なりの戦い方や守り方があるのだ。

戦闘機や爆撃機、戦車や軍艦にいっぱいヒトや弾薬乗せて遠征や対峙するやり方は、ヒトもモノもいっぱいある国のバカな物量作戦に過ぎない。

空はドローン、陸はラジコン、海は潜水ドローンで対応させたら良い。領空領海ハミ出して来たら、機械的にインテークに吸い込ませて爆発させれば良い。航空自衛隊スクランブルや海上保安庁を危険に晒す必要はない。

安倍晋三は、おじいちゃん岸信介の遺言を何とか果たそうと、作為的に周辺国に好き放題やらせて、"憲法改正しないと、国を守れない"と意識つけようとした。ホントは、米軍をタダで駐留させているワケではない。キチンと働かせれば良いのだ。

特に、尖閣竹島には米軍差し向ければ良いし、米軍にも良い訓練機会やガス抜きになるのだ。領空領海侵犯にも、米軍使っても良いくらい。後は、ドローンを追尾させれば良いのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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【独自】民生用ドローンに小型爆弾搭載 ウクライナ軍の部隊講習を取材
6/10(金) 12:26 Yahoo!ニュース
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All Nippon NewsNetwork(ANN)
 ウクライナ軍が民生用のドローンを改造して、小型の爆弾を搭載できるようにしていることが分かりました。

 ウクライナ西部では、ドローン部隊を養成するための講習が行われていて、ANNが外国メディアで初めて取材を許可されました。

 講師の多くは元映画プロデューサーなど民間から採用されていて、これまでに200人以上が講習を終え、前線で偵察活動などを行っています。

 東部戦線のドローン部隊兵士(23):「一日でも早く部隊に戻って、ここで学んだ新しい知識を戦闘任務で実践したい」

 ウクライナ軍が改造した民生用ドローンに小型の爆弾を搭載してロシア軍を攻撃していることが分かりました。

 特殊なセンサーを付けることで20万円程度で購入できる民生機でも、遠隔操作で爆弾を投下できます。

 ドローンの多くはスウェーデンなど国外から提供されたもので、10日にも新たに3機が激戦地の東部ハルキウへ送られます。
テレビ朝日

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