3度不倫、斉藤由貴の娘に何の魅力がある?

2世タレントに仕事が来るのは、親の良いイメージがあるからだ。中村雅俊五十嵐淳子の息子俊太と娘里紗や、緒形拳の息子幹太や直人や、坂口良子の娘杏里など。ただ、ヤクで捕まったり、自殺したり、あまり上手く行ってるとは言い難い。山口百恵三浦友和の2人の息子も、それほど上手くは行ってない。

親のイメージ良くない場合は?斉藤由貴、過去に川崎麻世尾崎豊とパンツ被った医者の3人。単なる密会不倫ならいざ知らず、斉藤由貴のパンツをオトコが被った写真撮られる関係、もはや、イメージ命の芸能人には致命的だ。この斉藤由貴の娘、中高生くらいの年代だったハズ。

この母親が不倫繰り返すのも、芸能人だから。あのバカ医者が母親に言い寄ったのも、母親が芸能人だったから。あのパンツ被った写真が全世界にバラ蒔かれたのも、母親が芸能人だったから。散々不倫しても許されて復帰デキるのも、母親が芸能人だから。バカな芸能マスコミ、ぶっちゃけ井上公造だが、彼女は恋愛体質の女優だからと弁護していた。

娘として、一体何を考えて母親と同じ芸能人になるの?

確か、子供に近く引き継ぐのは母親側の才覚、父親側の才覚は孫に引き継がれると言われる。娘も、そんな美味しい目を見られると思っているのか?また、芸能界にスカウトした側も、ケツの軽さが遺伝して、ワンチャンあると思っているからか?

 

 

 

 

 

 

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斉藤由貴の長女、水嶋凜が歌手デビュー アルバム曲『予感』カバー!母に報告「うれしそうでした」
7/19(火) 5:00 Yahoo!ニュース
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斉藤譲りの大きな瞳と黒いロングヘアが印象的な水嶋。母同様、演技と歌で魅了する
女優、斉藤由貴(55)の長女で一昨年12月に芸能界入りした女優、水嶋凜(22)が歌手デビューすることが18日、分かった。1986年に発売した斉藤のアルバム「チャイム」の収録曲「予感」をカバーし、母がかつて所属したレコード会社、ポニーキャニオンから9月6日にリリース。美大出身だけにミュージックビデオのセルフディレクションも務め、母譲りの癒やしボイスとの〝二刀流〟で大物感をアピールした。

【写真10枚】母譲りの大きな瞳と黒いロングヘアが印象的な水嶋

36年の時空を超え、澄んだハイトーンが魅力の母の名曲を娘が透明感あふれる歌声で蘇らせる。

斉藤がアイドル時代に歌唱した「予感」のカバーで歌手デビューする水嶋は「気恥ずかしい感じはありましたが、曲と向き合っていくうちに前よりも愛着がわきました」と笑顔。〝本家〟から特にアドバイスはなかったが、反応について「『予感なんだ』って。うれしそうでした」と照れた。

1986年10月のアルバム「チャイム」に収録された「予感」は、斉藤が作詞した忘れられない男性への恋心を歌った切ないラブソング。ファンの間では代表曲「卒業」に負けない人気があり、これまでのライブでも度々披露してきた名曲だ。

水嶋のプロデュースを担当するのは、原曲の編曲を務めた作曲家、武部聡志氏(65)。今回の歌手デビューは、今年1月に武部氏から提案されたポニーキャニオンが母娘が所属する芸能事務所、東宝芸能にラブコールを送って実現した。

デビュー曲は、水嶋がさまざまな楽曲を歌う中、武部氏が「母親譲りの透明感、浮遊感、エアリーさが魅力」と絶賛する声質にぴったりだった「予感」に決定した。

幼い頃から歌うことが趣味だった水嶋は、高校時代に斉藤と2人でカラオケに行ったことも。「予感」は母が自身のライブ前に車の中で流していたのを良く聴いていたといい、ストーリー性のある歌詞に「一つ一つの言葉の表現の仕方がすごい。お母さんは雰囲気や世界観が作るのが上手だなと尊敬するしかない」と脱帽。4月から歌のレッスンに励んでおり、「あまりコピーしてもつまらない。お母さんは色気が強い気がするので、私はまっすぐ素直に歌えたら」とお茶目に〝マイソング〟を目指す。

また、美大出身の才能を生かしてMVのディレクションを務め、自身で絵コンテも制作。マルチな大型新人は「楽しんで成長しています。憧れは手嶌葵さん。楽曲やPVを作っているときが楽しいので歌手を続けていきたい」と胸を躍らせる。

歌の母娘サプライズ共演の〝予感〟がする⁉

★9・6には母も「楽しみな」初舞台

歌手デビュー日の9月6日に、初舞台&初主演ミュージカル「シンデレラストーリー」も東京・新宿区の日本青年館ホールで開幕。水嶋は「友達が初日と最終日にチケットを取ってくれてうれしい。気が引き締まります」と意気込んだ。主演での舞台デビューを報告した際の母について「これといってわぁ~というのはないんですけど、こないだLINEで『暖簾いる?』『名前入れよっか』って言われて…。ある意味、楽しみにしているのかなって。記念なので何でもやってもらおうかな」と笑った。

■水嶋 凜(みずしま・りん)

1999(平成11)年11月18日生まれ、22歳。東京都出身。2020年12月に母と同じ芸能事務所、東宝芸能に所属し、21年1月にテレビ東京系「直ちゃんは小学三年生」で女優デビュー。今年5月にNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」にゲストで出演した。趣味は映画鑑賞、和風建築を見ること。162センチ。

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