小島瑠璃子、日本でAV女優より中国でパパ活!

小島瑠璃子、日本で粘ってAV女優を提示される前に、自ら原泰久作「キングダム」の国、中国でパパ活に勤しむようだ。

自分も「GTO」藤沢とおるとデキた杉山彩乃のごとく、タマの輿に目が眩み、易々と貪り尽くされた挙げ句、福岡在住を突き付けられて、食い棄てされた。バカ丸出しだった。

今のままでは、マトモなオトコが寄って来るハズはない。せいぜい、売名目的のミュージシャンか芸人くらい。ザル事務所ホリプロでは、給料制で食いっパグれはないものの、ちゃんと売れる仕事は取って来れない。

今のままでは、ロクな仕事が来てないトコにAVのオファーが"見せられるカラダの内に・・・"とやらされかねない。

それなら、留学と称して中国に行って、見よう!勉強?高校の勉強ですらわかってないのに、大学の勉強わかるワケないじゃん!そもそも、中国語すら不明。中国共産党要人の愛人枠を狙って見よっか?セックスは地球語!

 

 

 

 

 

 

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小島瑠璃子、来年から中国の大学に留学へ「28歳、一度ゼロからチャレンジ」
8/8(月) 12:02 Yahoo!ニュース
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小島瑠璃子 (C)ORICON NewS inc.
 タレントの小島瑠璃子(28)が8日、自身のツイッターを更新し、中国での活動を見据えて来年から中国の大学に留学することを発表した。

【画像】直筆コメントで…留学を発表した小島瑠璃子

  小島は直筆のメッセージ画像をアップし「皆様にお伝えしたいことがあります。中国での活動を見据え、来年から中国の大学に留学します。15歳で芸能界に入り、大変なこともあったけれど、笑ってもらうのがうれしくて、楽しくて、仕事に熱中した13年間でした。28歳、一度ゼロからチャレンジしてみようと思います!!」と新たな挑戦を報告。

 留学に向けて「事務所、家族、仕事関係者の方々ともお話を重ね理解して頂き、今は移住に向けて日本での活動を少しずつセーブさせてもらっています」と現状を明かし、「この決断を応援してくれた事を心から感謝しています。具体的な移住のタイミングは世の中の状況をみて判断しようと思います」と伝えた。

 最後は「今までタレント小島瑠璃子にお仕事を任せて下さった関係者の皆様、本当にありがとうございました」と感謝を伝え、「サポートして下さった方々、ファンの皆さん、来年には日本を離れ場所は変わりますが、元気に自分を信じて頑張りますので、これからも見守って下さい」と呼びかけた。

 かねてから中国進出を公言していた小島は、2020年5月放送のテレビ東京系『あちこちオードリー』で、中国を選んだ理由を「中国語が合っていた」「あとは日本から近い。日本の仕事をやりながら、交互にできるかなと思って」「アメリカだと中学生くらいに見られるんですよ」など説明していた。

 小島は1993年12月23日生まれ、千葉県出身。 2009年に『第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞し、以降はグラビアやスポーツ番組のMC、バラエティー番組などで活動し、現在はMBS・TBS系列『サタデープラス』(毎週土曜 前7:58)、フジテレビ『プレミアの巣窟』(毎週日曜 深1:50)、TOKYO FM『いいこと、聴いた』(毎週日曜 後1:00)などに出演している。

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